新型クラウンアスリート 価格・値段をグレード別に紹介!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。

btn1-1

トヨタの新型クラウンアスリートの価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型クラウンアスリートの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

price_01

引用:https:/www.tokyo-toyopet.co.jp/car/new/crown_at/

クルマの価格は3,963,600円~と、そのグレードのベースとなる最廉価で表示されていますが、一番下のグレードはほとんど社用車として利用されるためのもので装備など十分だとはいえません。

したがって表示価格よりもずいぶんと高い買い物になってしまうのが常識です。

さらにオプションなどを選択していくと表示価格より100万円以上は高くなります。

昨今の流れとしては、被害軽減ブレーキなどの安全装備が標準装備となってきましたので、全体的に価格が高くなっている傾向があります。

クラウンではアドバンスドパッケージが標準装備となりましたね。

では新型クラウンアスリートの価格を見ていきましょう。

price_02

引用:http://toyota.jp/crownathlete/interior/

スポンサーリンク

クラウンアスリートグレード別価格

■3.5Lガソリン車

・3.5アスリート G……6,183,000円

・3.5アスリートS……5,324,400円

■2.5Lガソリン車(4WD)

・2.5アスリート i-Four……4,093,200円

・2.5アスリートG i-Four……5,545,800円

・2.5アスリートS i-Four……4,708,800円

■2.0Lターボガソリン車

・2.0アスリート-T……3,963,600円

・2.0アスリートG-T……5,410,800円

・2.0アスリートS-T……4,584,600円

■2.5Lハイブリッド車(2WD)

・ハイブリッド アスリート……4,395,600円

・ハイブリッド アスリートG……5,848,200円

■2.5Lハイブリッド車(4WD)

・ハイブリッド アスリートFour……4,611,600円

・ハイブリッド アスリートGFour……6,064,200円

price_03

引用:https:/www.tokyo-toyopet.co.jp/car/new/crown_at/

スポンサーリンク

クラウンアスリート価格の口コミ

高級セダンであるクラウンですが、一般的に、また購入したオーナーがその価格についてどのように感じているかを口コミから見てみたいと思います。

price_09

引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/28378

オプション等をフルにつけても、同じセグメントの欧州車より安いと思います。

オプション等をフルにつけても、同じセグメントの欧州車より安いと思います。

国内専用車の強み、欧州車に負けない走行性能そして「クラウン」というネームバリューを求める方には最適の1台だと思えます。

中古(5万km)で状態の良いものが100万代前半で購入出来たため、満足度は高かったです。

ローダウン等で走行距離の長い個体は要注意ですが、そもそもクラウンの耐久性は非常に高く、20年近く乗られているクラウンが街中にたくさん存在することがそれを証明していますし、ゼロはパトカーでも実績十二分ですね。

price_04

引用:https:/www.tokyo-toyopet.co.jp/car/new/crown_at/

標準のオーディオが「クラウンスーパーライブサウンドシステム」という割には音がショボいです。

(こだわりがなければOKです:名前に期待してしまったので・・・)

3年落ちの中古なら、300万円弱~買えますので、マイナーチェンジ前ではありますが、現行型でもあり、買い得感は高いと思います。

スポーツ走行寄りになり題名の通りリボーンクラウンになった。

走行性能はドイツ車並みと言ってもいい位に。

かといってクラウン得意の快適性も確保されている。

自分的にはドイツ車のような走行性能でありながらクラウンのような快適性も求めておりまさにピッタリ感がある。

コストパフォーマンスを含め満足度は高かった。

他と比べると安い方。

price_05

引用:http://toyota.jp/crownathlete/grade/special/

450万も出すならもっといい車があると思います。

車に関心のあまりない私にはいいかと思いましたが、デイーラーの対応も悪く、かわなければよかったと思っています。

大企業トヨタがもうかるのは、手抜きとごまかしが最高にうまいからなんだという気持ちになる。

まさにトヨタ代表の車と感じました。

3年落ちの中古で車検代込みで300万・・・まだまだこれからの車でこの内容は安いとしか言いようがない。

新車でアテンザかレガシィB4を買おうと思っていたが、やっぱり比較するとねぇ・・

新車だと450万、、正直買えません。内容は悪く無いが割高です。

中古で300万なら十分にあり!っていうか積極的に薦めたいクルマです。

恐らく4年乗って7年落ちになっても100万位の査定は出ると思うのでお得感さえあります。

price_06

引用:http://toyota.jp/crownathlete/grade/special/

良くも悪くもトヨタクオリティ。

ふわっと滑らかなのが好きなら、何も不満はありません。

価格はこんなものだと思います。

高くも安くもない。

満足出来ない方はレクサスへ。

ゼロクラウンからあまり変化は無い気はしました。

長距離でも問題なく運転ができます。

妥当な価格帯だと思います。

price_07

引用:http://minkara.carview.co.jp/userid/1934844/car/1449285/profile.aspx

ちなみに、今回の私の購入動機は下記の3つでした。

(1)手が届く価格で、燃費のよい高級ハイブリッド車を買いたかった

(2)高級セダンである以上、パワフルでありながら静粛、そして気品が感じられる車がほしかった

(3)見た目が良い車であること

price_09.png10

引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/28378

高級ハイブリッド車のコストパフォーマンスという観点からは、トヨタのほうが、ベンツよりは、現時点では明らかに一枚上です。

それに、アスリートに乗って、ハイブリッドの技術レベルも相当上がってきているなあと実感しています。

「パワフルでいて静粛」も肌で体感しております。

ちなみに、この車は、旧モデルをダウンサイズした直列4気筒エンジンをのせているようですが、正直、このくらいのパワーがあれば十分です。

厳ついグリル。私は好きです。リアは最高ですね。

旧型クラウンのシートの方がホールド感があったように思います。

アスリートGを買った方が満足度は絶対に高いですね^ ^

装備の簡略化は宜しくないかと。

price_08

引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/28378

出展:http://review.kakaku.com/review/70100110032/

⇒ 新型クラウンアスリートを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

クラウンアスリート 価格まとめ

厳しい意見がないこともなかったですが、ほとんどのオーナーはクラウンアスリート、価格相当と感じているようですね。

3.5LV6エンジンはクラウンではアスリートにだけ搭載されるもので、クラウンの中ではアスリートが別格ということ、もともとこのエンジンはレクサス専用に開発されているものだということを考えると決して高い価格ではないといえるでしょう。

またロイヤル系以上に乗り心地には改良が加えられていて、たとえばサスペンションアーム、AVSシステムの採用など、それらも価格に反映しています。

price_11

引用:http://23eni.biz/zerocrown-168.html

ところで先日、知人がゼロクラウンの中古車を購入したのです。

横にのせてもらったのですが、やはりいいですね。

古さはまったく感じませんでした。

むしろ、新型よりどことなくリッチな雰囲気があります。

実際に燃費や自動車税のことを考えると、今から排気量の大きなクルマを購入しようとは思いませんが、高速道路に入るときや追い越しの時の余裕はさすがだと感じました。

そんな3.5Lと同等のトルクをもつダウンサイジングターボがクラウンアスリートにラインナップされたのは、いかにも新しい時代がきたという実感を与えてくれました。

価格的にも3,963,600円~5,410,800円とアスリートの中では一番手頃です。

おすすめグレードは2.0アスリートG-T【5,410,800円】。

そして新型クラウンアスリートでのうれしい配慮がハイブリッドの4WDです。

北海道、東北、北陸、中国地方と雪の積もる地域で住まう人は多く、しかもSUVに乗りたい人ばかりではありません。

日本を代表する高級セダンは雪国でも十分使えるのです。

おすすめは、ハイブリッド アスリートGFour【6,064,200円】です。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。


btn1-1


スポンサーリンク


スポンサーリンク