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トヨタの新型オーリスのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?
新型オーリスのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。
新型オーリスは2012年の発売とあって現在多くの車種が全車標準装備されつつあるにも関わらずオプション扱いになっている装備があります。
ここでは装備をすると便利なオプションやできればつけておきたいオプションを紹介していきます。
メーカーオプション
Toyota Safety Sense C・先行車発進告知機能
引用元:http://toyota.jp/porte/safety/tssc/
引用元:http://toyota.jp/auris/safety/tssc/
オプション対象: HYBRIDおよび1.5Lガソリン車全車
安全装備は今の時代欠かせない装備になっています。
スバルのインプレッサスポーツやなどではすでにアイサイトが全車標準装備されています。
Toyota Safety Sense Cがオプションになっているグレートでもできることなら装備しておきたいオプションです。
先行車発進告知機能はToyota Safety Sense Cとともにセットでオプション扱いになっています。
また、1.5Lガソリン車でオプション扱いになっているコンライトもToyota Safety Sense Cを装着すると自動的に装備されます。
アイドリングストップ機能(Stop&Start System)
引用元:http://toyota.jp/auris/performance/performance/
120T“RS Package”,120Tに標準装備されていますが、オプションで装着できるのは150X“S Package”と150Xの2WD車のみです。
現在発売されている多くの車が標準装備している現状ではぜひ装備しておきたいところです。
バックモニター
全車対象のオプションです。
ナビを装着することが条件ですが、後方の安全を確認できるという意味ではできれば装備しておきたいオプションです。
SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
引用元:http://toyota.jp/auris/safety/passive/
オプション対象:HYBRIDおよび1.8L,1.5Lガソリン車全車
これも乗員の安全を守るためにはできることなら装備しておきたい装備オプションです。
パノラマルーフ
引用元:http://toyota.jp/auris/interior/equip/
全車対象のオプションです。
電動のルーフシェードを開くことによってリアシート近くまで天井面のガラスのエリアが広がります。
このガラスは外から見えにくくなるように工夫されています。
特に欠かせない装備ではありませんが快適性を求めるのであれば装着しておきたいオプションです。
スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム+スマートキー2個
これは150X“C Package”のみ標準装備されていないオプションですがワイヤレスのキーレスエントリーシステムよりこちらの方が快適に使えるという意味では装備しておいてもいいオプションです。
LEDヘッドランプ[ハイ・ロービーム]/オートレベリング機能付+LEDクリアランスランプ+LEDイルミネーション(デイライト機能付)
引用元:http://toyota.jp/auris/safety/active/
これは150Xのみオプション扱いになっていてそれ以上のグレードには標準で装備されています。
消費電力が少ないので低燃費化に貢献します。
また、ハロゲンライトよりもはるかに高輝度で夜間の視界を安全に確保することができます。
ディーラーオプション
ディーラーオプションはあると便利な快適装備がいくつかあります。
その中でいくつかをご紹介します。
フロントフォグランプ
引用元:http://toyota.jp/auris/safety/active/
150X, 150X“C Package”にオプションでそれ以上のグレードには標準で装備されています。
視界の悪い夜間などでヘッドランプのアシストをしてくれるのでできれば装備したいオプションです。
IR(赤外線)カットフィルム(リヤサイド・バックガラス)
引用元:http://toyota.jp/auris/accessories/interior/
リヤのサイドバックガラスに装備するオプションです。
赤外線をカットすることで夏の室内温度の上昇を抑えることができ、エアコンがフル回転する頻度が少なくなり燃費向上にも貢献できます。
また、後席にお子様が乗った時に暑くなりにくいので安心することができ、日焼けやシミ対策にもなります。
クリアタイプとスモークタイプの2種類があります。
オートアラームセット
引用元:http://toyota.jp/auris/accessories/safety/
スマートエントリー対応の盗難警報システムです。
ドアのロックを感知することにより警報システムが自動的に作動します。
防犯上できれば装着しておきたいオプションです。
リバース連動ミラー
引用元:http://toyota.jp/auris/accessories/comfort/
シフトレバーをリバースにすることによって助手席側のドアミラーが下の方向に動きリアタイヤのあたりまで確認することができます。
左後方の見づらい部分を確認するためにも装備しておきたいオプションです。
コーナーセンサー
引用元:http://toyota.jp/auris/accessories/comfort/
のコーナーをぶつけることを気にする人にはおすすめのオプションです50cm 以内の障害物に対してセンサーが作動します。
装着はフロントだけ、リヤだけ、フロント・リヤ両方とそれぞれ選ぶことができます。
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カーナビ、オーディオ
今やカーナビは道案内をするだけでなく、周囲の情報を案内してくれるガイド役にもなっています。
オーリスの装備できるカーナビ、オーディオをご紹介します。
T-Connectナビ 9インチモデル
型式:NSZT-Y66T
引用元:http://toyota.jp/auris/interior/navi/
9インチの大画面がナビを見やすくしてくれると同時に周囲のショップや施設などの情報や交通情報までも知らせてくれる便利なナビです。
後席にモニターを設置することで移動中にもDVDが見ることができたりCDをSDカードにダビングする、なんてこともできます。
フルセグのテレビ視聴やハンズフリーにも対応しているのでこれ一台ですべてが解決します。
T-Connectナビ
型式:NSZT-W66T
引用元:http://toyota.jp/auris/interior/navi/
こちらな7インチのナビですが、後席にモニターを繋ぐことができないことを除けばほぼ同じ機能が備わっています。
9インチモデルとの価格差は10万円ほどあるので予算と照らし合わせながらこちらを選択するのもいいかもしれません。
エントリーナビ
型式:NSCD-W66
引用元:http://toyota.jp/auris/interior/navi/
こちらはDVDの再生ができなかったり、SDカードへのダビング機能がないなどナビの基本性能に絞った製品です。
特に多彩な機能を求めるのでなければこのエントリークラスのナビでも十分活用範囲は広くなります。
USB/CDチューナー
型式:CP-W66
引用元:http://toyota.jp/auris/interior/navi/
特にナビは必要ないけれども音楽を聞きたい、という方にオススメのモデルです。
普段の移動範囲が限られていてナビが必要なければこのUSB/CDチューナーでも十分役目は果たせます。
USB端子がついているのでiPhoneなどのスマートフォンやデジタルデバイスに入っている音楽を聞くことができます。
注意点としてはナビではないのでバックガイドモニターを使用できないということです。
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