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プリウスは外観が未来的で、外観はフルモデルチェンジされた当時は批判の嵐でした。
「外観がダサい」という意見が多かったのです。
しかし、プリウスをカスタムすることで、ダサいと思われるプリウスも大変身をして、ダサいからカッコ良いに変わるカスタムパーツを、紹介していきます。
プリウスをカスタム!内装のインパネ外しは難しい!?
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
プリウスのカスタムをやろうという場合は、どんなカスタムパーツがあるのか気になることでしょう。
しかし、自分でカスタムパーツを取り付けていきたいという場合は、ワクワク感とともに不安もあると考えられます。
プリウスを自分でいじりまくっていると、あれもこれも取り付けたくなりますが、カスタムとは簡単なようで難しい奥の深いものです。
ヨーロピアン風のカスタムを盛り込んだり、スポーティなカスタムを盛り込んだりすると、一体何がしたいのかもわからないカスタムになります。
さて、カスタムパーツの取り付けは、非常に難しいと思われがちですが全くそんな事はありません。
次は手軽にカスタムできカスタムの方法を紹介していきます。
まずは内装をカスタム!必要な工具は何?
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
プリウスの内装をカスタムするなら、内張りを外すという作業やパネルを外すという作業があります。
また、電装品を取り付けるという場合は、検電テスターも必要となります。
初めてプリウスをカスタムする場合は、以下のような工具が必要です。
・内張り剥がし・検電テスター
・プラスドライバー
・ラチェットレンチ
初心者が内装をカスタムしていく場合は、簡単なパーツから取り付けるほうが、失敗は少ないですし満足感のほうが強いと言えます。
内装をカスタムする定番としては、カバーを取り付けるという方法があります。
手軽で満足度も大きいので、最初はパネルにカバーを取り付けたり、座席のシートカバーを取り付けたりすると良いですね。
そして、何らかのカスタムパーツを取り付けるときに、パネルなどを外すときはパーツを壊さないように、剥がしていく必要があります。
最初は勇気が必要ですがパネルをはがせるようになれば、飛躍的にレベルアップするのは間違いないです。
はじめての人でもインパネなどの外し方がわかれば、いとも簡単に外すことが出来ます。
外し方のポイントさえ分かれば、インパネを壊さずにすみますし壊してしまう恐怖も感じなくなるでしょう。
インパネの外し方は全車共通?!
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
基本的にインパネの外し方は、車種によっては若干の違いがあります。
プリウスの場合も初代と現行型のプリウス50系とでは、インパネの外し方が若干異なります。
しかし、プリウスのインパネの外し方はユーチューブなどで、確認をすることが出来るので最初は外し方を動画でチェックしておけば、失敗を回避することはできそうです。
プリウスの内装をカスタムする場合は、慎重な作業が必要ですがカスタムパーツの種類によっては、内装のインパネを外す必要がありますが、ポイントとしては力を入れて外さないということです。
端っこからジワジワと隙間を作り、外していくことが重要です。
プリウスの内装カスタムでおすすめはこれ!
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
プリウスのカスタムパーツは豊富にありますが、その中でも内装のカスタムパーツを紹介していきます。
ダックスガーデンオリジナルフットアルミペダルセット:12,960円
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
内装カスタムでは定番中の天板ですが、あまり見ない部分でも交換するのとしないのとでは、気分が全く違います。
さらに、見た目もスポーティになるので、気分的に運転も楽しくなります。
ペダルカバーというのは単なるカバーではなく、場合によっては滑りにくいものもあったり、運転しやすい支援パーツだったりもするのです。
スポーツ走行をするにしても、アルミペダルが滑りやすいと使いにくかったり、逆に滑りにくいと運転しにくかったりすることもあります。
とくに、アクセルペダルなどはサッとブレーキを踏めるように、滑りやすいほうが良いのです。
ブレーキペダルは滑りにくい方が良いので、滑りにくいアルミカバーを取り付けるべきなのです。
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
ダックスガーデンオリジナルフットアルミペダルセットは、滑るべきペダルカバーは滑り、滑るべきではない部分は滑らないメリハリの聞いたアルミカバーなのです。
しかもアルミペダルが4つも並べばトータルバランスが良くなって、足元のクオリティがグーンっとアップします。
専用設計なので使用していて、ズレることはありません。
また従来のアルミペダルではネジ部分がシートに引っかかり、重大な事故を引き起こすこともありました。
ですが、ダックスガーデンオリジナルフットアルミペダルセットは、取り付けやすい上にネジが引っかかる心配がないので、安心して取り付けができますよ。
バックミラーブルーミラーレンズ:3,002円
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
ルームミラーをブルーミラーに、変えてしまうアイテムです。
見た目もカスタム効果は非常に高いですが、後方の車が眩しいときもブルーミラーなので、光を抑制することが可能です。
ブルーミラーは変色したり傷がついたり劣化するとか言われますが、それは全て鏡の上から貼り付けるフィルムの話です。
確かに、フィルム系のブルーミラーは傷が付きやすいですし、年数が経過したら劣化もしました。
ですが、バックミラーブルーミラーレンズは、鏡そのものなので劣化することもありません。
傷も先が尖ったドライバーで故意的に傷をつける以外では、傷はつきにくいといえます。
ルームミラーに貼り付けるだけなので、作業自体はとても簡単にできるカスタムです。
インテリアパーツ車内パネル:22,464円
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
インテリアパーツ車内パネルは、ドア側面やインナードアハンドル周辺などに、入り付けるカスタムパーツです。
見た目がヨーロピアンスタイルになるので、内装が結構オシャレな感じになります。
黒い内装がメッキ調のパーツを引き立てて、高級感な印象を与えてくれます。
プリウスをカスタム!カッティングシートで個性を出す方法
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
プリウスの外観や内装などを個性的にするには、カッティングシートと呼ばれる物を使うと個性的な内外装に変身します。
カッティングシートとは、非常に薄いフィルム上のシートで自由にカットをして、対象物に貼り付けるという商品です。
カッティングシートにはソリッドカラーや、半透明職などやカーボン調から、木目調などバリエーションは豊かです。
カッティングシートでカスタムをする場合は、最低限以下のような道具が必要です。
・デザインカッター・定規
・マスキングテープ
・カッティングシート
・印刷用紙
・スティックノリ(接着力の弱い物)
カッティングシートでステッカーが作れる!
カッティングシートを雑に切って、ピラーにベタリと貼り付けるのも良いですが、カッティングシートはオリジナルステッカーも作れてしまいます。
私の場合は、A4の印刷用紙に文字を印刷して、カッティングシートにA4の印刷用紙を上にのせます。
文字をなぞるようにカッティングシートになぞった部分の跡型を付けていきます。
しかし、この方法では跡型が見えにくい上に、集中してしないと確実に違うところを切ってしまいます。
いろいろと調べていくと、私のやり方では効率悪いし失敗する可能性が非常に高いのです。
デザインを手書き又はプリントした用紙を、カッティングシートにスティックノリを貼り付けて、デザインカッターで印刷したデザインをなぞるように切っていきます。
直角部分や穴を開けるという作業は、結構苦労して切り抜くことになります。
カッティングシートでオリジナルの切り文字ステッカーを作れば、プリウスもスポーティに感じになります。
個性もアピールすることが出来ますよ。
まとめ
カッティングシートでインパネに貼り付けるという作業も、実際にきれいにやろうと思えばインパネを外して、部屋の中でゆっくりと時間を欠けて作業をするほうが、キレイな仕上がりになりやすいです。
プリウスのカスタムパーツは内装だけではなく外装も豊富にあるので、探してみて取り付けを検討するのも良いですね。
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