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日産の新型スカイラインの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型スカイラインの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
新型スカイライングレード別価格
新型スカイラインは4つのグレードが設定されています。
◆ 60th Limited(スカイライン誕生60周年特別限定モデル)
グレード | 駆動 | 小売価格(税込価格) |
350GT HYBRID TypeSP 60th Limited | 2WD | 5,810,400円 |
200GT-t TypeSP 60th Limited | 2WD | 4,963,680円 |
350GT FOUR HYBRID TypeSP 60th Limited | 4WD | 6,091,200円 |
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/sp_60th_limited.html
◆ Cool Exclusive(クールエクスクルーシブ)
グレード | 駆動 | 小売価格(税込価格) |
350GT HYBRID TypeSP Cool Exclusive | 2WD | 5,816,880円 |
350GT HYBRID TypeP Cool Exclusive | 2WD | 5,458,320円 |
200GT-t TypeSP Cool Exclusive | 2WD | 4,970,160円 |
200GT-t TypeP Cool Exclusive | 2WD | 4,667,760円 |
350GT FOUR HYBRID TypeSP Cool Exclusive | 4WD | 6,097,680円 |
350GT FOUR HYBRID TypeP Cool Exclusive | 4WD | 5,739,120円 |
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_coolexclusive.html
◆ ハイブリッド車(ベースモデル)
グレード | 駆動 | 小売価格(税込価格) |
350GT HYBRID TypeSP | 2WD | 5,549,040円 |
350GT HYBRID TypeSP | 4WD | 5,829,840円 |
350GT HYBRID TypeP | 2WD | 5,136,480円 |
350GT FOUR HYBRID TypeP | 4WD | 5,417,280円 |
350GT HYBRID | 2WD | 4,926,960円 |
350GT FOUR HYBRID | 4WD | 5,207,760円 |
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_type_sp.html
◆ 次世代ターボ車(ベースモデル)
グレード | 駆動 | 小売価格(税込価格) |
200GT-t TypeSP | 2WD | 4,702,320円 |
200GT-t TypeP | 2WD | 4,345,920円 |
200GT-t | 2WD | 4,136,400円 |
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/v371311g07.html?gradeID=G07&model=SKYLINE
各グレードのタイプ別に価格を見直してみましょう。
TypeSPクラスは470万円台~600万円台。
TypePクラスは430万円台~570万円台。
350GTクラスは2WDが490万円台~580万円台 4WDが520万円台~609万円台。
200GTクラスは2WDのみの設定で410万円台~490万円台。
スペシャルモデルとベースモデルの2WDの差額を調べてみましょう。
60th LimitedとCoolExclusiveの350GT HIBRID TypeSPの2WDで車両本体価格581万円(税込)。
ハイブリッドの350GT HIBRID TypeSPの2WDで車両本体価格554万円(税込)。
差額的に見ると、スペシャルモデルはベースモデルよりで27万円になります。単純に考えるとこの27万円分の特別装備の違いとなるのです。
CoolExclusiveの200GT-t TypeSP車両本体価格497万円(税込)と200GT-tType車両本体価格470万円(税込)の価格差はは27万円のになり、350GTの差と同じことがわかります。
この価格の差から装備的にどんな違いがあってスペシャルモデルで購入する場合とベースモデルに好きなオプションを設定する場合とどちらがどれだけお得なのか、次でまとめてみたいと思います。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/point_gallery.html
新型スカイライングレードの違いについて
◆ 60th Limitedの特別装備
特別仕様セミアニリン本革シート(前席ヒーター、運転席空気圧再度サポート調整機構付)
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/sp_60th_limited.html
オープンボアウッドトリム(本木目)&マットブラッククロームフィニッシャー
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/sp_60th_limited.html
ブラックルーフトリム
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/sp_60th_limited.html
◆CoolExclusiveの特別装備
ミッドナイトブラックグリル(価格48,168円)
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_coolexclusive.html
ストーンホワイト本革シート(前席ヒーター付)
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_coolexclusive.html
CoolExclusive専用コンソールリッド(ストーンホワイト)・ドアトリム(ハイコントラストカラー)
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_coolexclusive.html
本アルミフィニッシャー(価格54000円)
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_coolexclusive.html
BOSE Performance Seriesサウンドシステム (価格186,840円)
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/grade_coolexclusive.html
60th Limited2WDの特別装備品は価格公開が無いのでわかりませんが、CoolExclusive2WD装備価格は、ざっと見積もって29万円程度とすると27万円となるとすでに2万円の“お得”になり、その上特別仕様のシートやコンソールリッド、ドアトリムがおまけでついてくる形になります。
本革の真っ白なシートや特別仕様の真っ白なコンソールリッドやドアトリムがおまけ装備できるのなら“お得”と考える方が多いのではないでしょうか。
しかし、60th Limitedの装備が差額の27万円でお得なのかは微妙に感じますね、特別仕様のシートが大半の価格を責めている様に感じますが、それでも“お得”や“限定”に27万円の差額が果たして妥当なのかという気がします。
新型スカイラインの特徴
60年という長い期間愛されてきたスカイラインですが、2006年に発売された第12代目V36型スカイラインと、現在の第13代目のV37型新型スカイラインはどこがどれだけ違っているのか検証してみたいと思います。
引用:https:/ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
スペック的には、新型スカイライン全長4790mm全幅1820mm全高1440mmに対してV36型スカイラインは全長4775mm全幅1770mm全高1450mmと長さ幅などは数センチ大きくなっているようです。
ホイルベースは新旧変わらず2850mmに対して最小回転半径5.6m旧型の5.4mに対して大回りになっています。
エンジン的には旧型V6気筒の2.5Lと3.7Lのエンジンからなり、後輪駆動を採用するスポーティーセダンとクーペタイプが設定され、新型には全車ハイブリッド仕様となり2.0Lの次世代ターボエンジンとV6気筒3.5Lのハイブリッド用に進化した高い動力性能とともに4ドアセダンクラスではトップレベルの環境性能を実現している。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/point_gallery.html
新型スカイラインのインテリア面では質感の向上やリアシートの足元空間を2センチ近く広く設計されている。またV
36型に比べ新型スカイラインはリアシートの座面や背もたれのサポート性は向上されています。
エクステリア面では、新型スカイラインはV36型スカイラインに比べ、フロントライト部分のデザインが鋭く大きく変わり躍動感のあるデザインになり、他社でも多く採用されてきている大きくなったフロントグリルのデザインとの調和が新型スカイラインの高揚感を強調したデザインになりました。
一番大きく変わったところは、やはりハイブリットを採用したことで燃費が著しく上回りました。
V36型スカイラインでは3.7Lが9.4Km/L2.5Lで11.4KmLだったのに対し、新型スカイラインでは3.5Lが18.4Km/Lハイブリッド仕様でない次世代だぼー者の2.0Lでも13.0Km/Lと、著しい燃費の伸びになりました。
昔の“ハコスカ”“ケンメリ”など、燃費など考えずブイブイ言わせていたスカイラインもハイブリットの採用で、エコカーミドルセダン車として時代の先端に位置するクルマとなってきたのでしょう。
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まとめ
新型スカイラインのグレード別価格など少しまとめさせて頂きました。
時代の先端技術を搭載された新型スカイラインハイブリッドの登場で、スポーツ車という部類からプレミアムミドルセダンという部類に移りつつある新型スカイラインです。
私的には、燃費を気にせずブイブイ言わせているくらいの若者向けスカイラインであって欲しかったようにも思います。
でも、エコカーが主流になってきているクルマ社会ではやはり、「燃費を気にしない..」なんて、邪道ともいえるのかもしれませんね。
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