下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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日産の新型リーフの燃費はどうでしょうか?
新型リーフの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
引用:http://ev.nissan.co.jp/LEAF/RANGE/
日産リーフ、燃費
ガソリン車の場合、燃費は1Lあたり何キロ走るかを目安にしていますが、リーフは電気自動車ですのでガソリンを使用しません。
そのため「電費」といった単位を使用します。
JC08モードによる電費は24kWhバッテリー搭載車が114Wh/km、30kWhバッテリー搭載車117Wh/kmとなっています。
といっても、それがどのような燃費にあたるのかがまったくぴんとこないのですが、リーフでは1充電で24kWhが228km、30kWhが280km走れるという表現で表しています。
そして実際には「そんなには走れない」といった声が上がっているのですが、ガソリン車でも一般的にカタログ燃費にくらべて実燃費はそんなによくないので、280kmも走れないことは承知しておかなくてはなりません。
とくに電気自動車ではスピードや環境により電気消費量が大きく変動しますので、ガソリン車以上に燃費の目安は立てにくいです。
引用:http://caxury.com/7015
日産リーフ、実燃費
リーフの実燃費については、個人差がとても大きいようです。
例えば、全国の日産ディーラーで充電ができるようにするには月額2000円が必要になります。
※日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)「使いホーダイプラン」
このプランを利用して充電しつづけるなら、何キロ走ったとしても燃料代は月額2000円しかかからないことになります。
注:日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)「使いホーダイプラン」に加入するには日産カードに加入しなければなりません。
※年会費1250円
引用:http://caxury.com/7015
また自宅で充電する場合は消費しただけの電気代がかかります。
そして200Vの充電設備を設置するコスト約10万円がまず負担となってきます。
それなら日産ディーラーだけの充電だけで済ませばいいのではと考える人もいるでしょうが、冬場などは充電に時間がかかるので、現実的には自宅での充電は必要になってくるでしょう。
例えばアクア200万円が実燃費30km/Lとして月に1000km走るとしたらひと月のガソリン代は約4000円。
※130円/リッターとして計算
結局、リーフの燃費がそれほどお得とは言い切れないわけです。
引用:http://caxury.com/7015
日産リーフ、燃費の口コミ
それでは、実際リーフに乗っている人が燃費についてどのように感じているかを様々なレビューから見ていきたいと思います。
ガソリンと比べて断然ランニングコストが低いです。
が、家で充電するのであれば深夜電力等の割引契約していないとお得感が低いです。
QCは2000円/月となったのでラッキーですね~
寒いと充電時間が長くなるので長距離移動の際はツラいです。
静かでいい車なのは間違い無いのですが、やはり走行距離と充電時間がネックです。
充電時間30分で今の3倍程(300km以上)走って欲しいですね。
EVの時代がくるのであれば、5分充電で200km程走れないとダメだろね。
引用:https:/www.nissanusa.com/electric-cars/leaf/colors-photos/
充電時間をガス代に変換出来るのがリーフ。
その時間を有効に使える人にとってはこれ以上の最適な車は無いかもね。
先日、京都に観光に行った際、飛び込みで日産レンタカーにてリーフをレンタル。
受け付けの女性いわく「マーチと同じ値段でガソリン代かかりませんよ!」
確かに!
まして清水寺に行ったので細い道に観光客が びっしり 中には車を見て「リーフ?」てなリアクションの方も。
大満足でした。
買って2年で3.4万キロ走りました。
オーナーとして乗ると買う前の心配は希有なこととなりました。
素晴らしい走りなのに静寂。その静かさを楽しみたくてカーオーディオもほとんどつけません。
ランニングコストも本当に安くすみます。
乗ってみて良さが分かると思います。
真冬は充電量や電費が落ちるのでその点だけ注意すればと思います。
この1年雪国での暮らしですが問題ないですね。
EVの悪口を言うのはほとんどがオーナーでない方ばかり。
オーナーはほとんどが楽しんでいますけどね。
引用:https:/www.nissanusa.com/electric-cars/leaf/colors-photos/
自宅で充電する事はほとんど無く、専ら日産やコンビニで。
燃料費がほぼ皆無ですよ。
現在、購入半年で24千キロ超え。
前のエスティマならば2400立のガソリンで30万円程掛かっていた計算。
東北自動車道に急速充電器がゼロとは一体どういう事か?
千葉県ではイオンにあるのみで、日産ディーラーではまれにしか設置していない。
千葉の各ディーラーに聞くと、今後も千葉県の日産は急速充電器を設置する意志はないらしい。
一体どういう事か?
東名サービスエリアの海老名、足柄では1台づつしかない。
数台順番待ちで数時間待ちの恐怖が常にある。
各巨大サービスエリアに1台づつしかないのだから混雑は分かりきっていても日産は無視している。
全くあきれる。
引用:http://galantfortes2000.blog.so-net.ne.jp/2014-10-04
急速充電器の数は全く有言実行とは程遠い状態です。
さらに走行距離は実質100㎞+αなのでうっかり遠出すると立ち往生する危険性すらあります。
購入検討の方々は本当にインフラが充実するまで止めた方が無難です。
日産は増やしますとは言うだけで実際は大した動きはありません。
予想外に販売に苦戦しているからです。
言葉だけで全く信用できません。
燃費と電費の換算式はアメリカのEPAが出しているみたいだけど、日本ではどこか公式に打ち出されている数字はあるでしょうか?
e燃費のアプリ側でガソリン車との比較をわかりやすくしてくれると良いのですが。。。
引用:https:/www.nissanusa.com/electric-cars/leaf/
出展:https:/e-nenpi.com/enenpi/carname/1624
80パーセントをマックスで週一ペースです。
一度に長く走れないと割り切らないと厳しいです。
遠出はベンツで行くので、あまり気になりません。
家に別の車があれば最高のパートナーです。
1kw当たり7~10kmくらい走りますので、深夜電力で充電した場合、1km当たり約1.5円で走る計算になり非常に経済的です。
しかもオイル類、エレメント類の交換がありません自宅はオール電化で太陽光発電もあるので、実際の電気代は
リーフ2台でも大して変わっていません。
私の場合、ガソリン車のみだと月5万円位ガソリン代がかかるのですが、ある月にリーフオンリーで頑張ってみると、ガソリン代ゼロになり、リーフに乗ることで月5万円浮きました。
今はリーフだけだとしんどいので、ガソリン車と乗り分けています。
引用:https:/www.nissanusa.com/electric-cars/leaf/colors-photos/
今まで何度も電欠にヒヤヒヤした事が有りましたが、それでもリーフは、快適が上回っていました。
でも今日は、ディーラーに先客が2人いて、一時間待ち私の車は、空っぽだから他の店に行けないので仕方なく待機。
一時間後にやっと充電始めたら、60Aしか電流が流れないので、遅い遅い。
リーフがよく売れているのに、充電器が追いついていないのがストレスの原因。
今、リーフの購入を考えている人は、止めた方が良いと思います。
そもそも高速道路も利用する用途で、リーフを購入したのが間違いだった。
高速では電力消費が大きく、電費6km/kwh程度。現実の安全航続距離は約60㎞程度。
高速道路上の急速充電設備は、40~50km間隔なので、すべてのSAスポットに立ち寄って充電をするはめに。
高速道路上で電欠したくない。運悪く先客有りの場合、待ち時間が加わり悲惨。
高速道路では「30分充電して、30分走行する」パターンに陥いる。
30分では満充電にならないし。
充電速度と走行での電力消費が同じ程度で、充電した時間と同じ時間しか走行できない。
つまり目的地への到着時間は、ガソリン車の2倍の時間が必要。
電気自動車として購入する場合には、他にライバルがいないので、必然的にこの車になってしまう。
だが、車としての完成度はあるので、用途さえ購入者に合致すれば問題ない。
ランニングコストも当然、ガソリン車より安いが、車両代金との差額はを縮めるほどのものでもない。
ただし、これからは電気自動車の時代ではあると思うので、先取りする形でいい車だと思う。
引用:https:/www.nissanusa.com/electric-cars/leaf/colors-photos/
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000099959/
新型リーフの燃費情報! 実燃費はどれぐらい?まとめ
まだまだ、電気自動車、時期尚早かなとも受け止められる口コミがたくさんありましたが、要はうまい乗り方をするかどうかが評価の分かれ目だといえるでしょう。
電気自動車とリーフのスペックをよく理解したうえで、かしこく充電し利用するならば、これほどコストパフォーマンスのいいクルマはないわけだし、なんといっても余分な消耗品がないのがいいですね。
ただし航続可能距離については、セカンドカーの域を出ることはできていないです。
メインカーとして使えるようになってこそ、燃費の良し悪しも取り上げられるのだと思います。
それから急速充電器の普及についてはどんどんと設置個所が増えていくとは言い切れないです。
というのも、さらに充電力をもつ超急速充電器の開発が進んでいるからです。
今は、より短時間で充電できる高性能な充電器の設置に向けたインフラ計画へとシフトしていっている段階だといえるでしょう。
ちなみに日産ではゼロ・エミッションサポートが2年間無料キャンペーンをしています。
2年間は燃費ゼロということです。
これはかなりお得感が出てきますね。
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