下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
スマート 中古を探すとき、装備はもちろん気になるポイントではないでしょうか。
ただ価格や車検はどれくらいあるかにも、重点をおくことでしょう。
デザインや色だけではなく、細かく知ることで分かってくることもあります。
悩んでなかなか見つからないときなどには、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
参考になれば幸いなのでご覧ください。
引用:https://www.yanase.co.jp/smart/
スマートの中古価格相場はどのくらい?
スマートの中古で、認定中古車の価格の幅はどのくらいあるでしょうか。
タイプによって異なります。
フォー・フォー
¥ 980,000〜¥ 2,400,000
クーペ
¥ 1,230,000〜¥ 1,238,000
カブリオ
¥ 2,050,000
フォー・フォー、クーペ、カブリオを合わせると、¥ 980,000〜¥ 2,050,000です。
フォーフォー 52台、クーペ 5台、カブリオ1台になっています。
ただし、あくまで大まかなのでいつ新車が増え、成約済みになるかは分かりません。
参考までに大体の価格ですので、詳しい情報は常に更新されるでしょう。
また幅があることは確かなので、内装やエクステリア(外装)に注目するとより分かりやすいといえます。
認定中古車は売れ行きが良いため、成約済みなる確率も高いので変動にご注意ください。
スマートの中古車情報:装備・車検など注目点は?
スマート 中古の中でも52台ある、フォー・フォータイプ。
装備が備わっているといえる中古を厳選してみると、以下の点は必要になってくるでしょう。
セキュリティ・セーフティ機能は欠かせない点かもしれません。
保証が2年、車検が2年以上で装備はこちらです。
※エアコン・パワーステアリング・エアバッグ
- パワーステアリング
- パワーウィンドウ
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
※インテリア(シートなど)
- シートヒーター
- トランクスルー
- フロアマット
※アクセサリー・AV機器
- 音楽プレーヤー接続
- ブルートゥース接続
- ETC
- CD
- フルセグ
- マルチ(コマンドシステム)
※エクステリア(外装)
- ガラスルーフ
- アルミホイール
※カメラ・センサー
- バックモニター
- 障害物センサー
※セキュリティ
- キーレス
- 盗難防止
※セーフティ
- 横滑り防止装置
- ABS
- その他安全装置
※ドライブモード
- クルーズコントロール
- MTモード付き
- アイドリングストップ
このくらいが必要ではないか、と独断で判断しましたがいかがでしょうか。
車検が2年、保証も2年あることは大きな利点です。
車検があるかないかは大きな点なので、購入する際には気になるでしょう。
またカラーなどにも好みはあると思いますので、他にも必要だったり不必要な部分を相談しながら選んでみると、更に分かりやすいかもしれません。
その他の内装やエクステリア(外装)については大まかに記載しましたが、あくまで参考程度にご覧いただき、本来あなたが「最低はこれが必要!」という部分に注目してください。
更にセキュリティやセーフティ部分は、あなたにとって大切な部分といえますのでしっかり確認しておきましょう。
スマートの中古車を買うときに必要な書類
スマート 中古を買うときだけに限りませんが、必要な書類があります。
乗用車と軽自動車では違いがあるので、乗用車で紹介するとこのようになるでしょう。
- 実印(印鑑登録した印鑑)
- 印鑑証明(各市町村役場などで3ヶ月以内のもの)
- 車庫証明書(警察署、または販売店で代行取得可)
- 自動車検査証「車検証」(販売店などでもらいますが、コピーをもらうことが良いです)
- 自賠責保険証(販売店)
- 委任状(販売店)
- 印鑑は1本、その他は各1通ずつが必要になります。
- 印鑑証明書は、印鑑は必要になりません。
ただ身分証明書が必要になるので、運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーなどを持参することが必要です。
車庫証明書もそうですが、いくらか金額も必要になるので予め準備が必要になります。
また車庫証明書の取得方法はこちらです。
自宅から2km以内で中古車を駐車するスペースを確保します。
警察署にて必要書類を受け取るか、または都道府県によってはインターネットから必要書類をダウンロードできます。
その方法については、都道府県の警察の公式ページを確認ください。
中古車販売店によっては、予備で書類一式を持っている可能性もあるでしょう。
販売店などによっては、いくらか金額が必要になります。
警察署へ必要書類を提出し、自動車保管場所証明申請手数料を支払いますが、金額は地域によって異なるでしょう。
販売店が行なってくれる場合には、警察署に行く必要はありません。
下取り・買取りなど行う場合には別途書類が必要になります。
スマートの中古車の買取と下取り
スマート 中古を購入するとき所持していた車はどうなるでしょうか。
下取りで購入資金にする、という考えが一般的かもしれません。
ところが最近では「買取り」という言葉を耳にすることもあるでしょう。
電話が四方八方からかかってくるから困る、という考えはあるかもしれませんが最近でははじめにメールが来ます。
指定の日時に訪問か来店を選ぶことができる上に、場所によっては来店特典がある場所も存在しているからです。
そこで気を付けたいのが「錯覚」することでしょう。
買取価格と本来の価格には差が生まれるので、気を付ける必要があります。
中古車の在庫を販売業者が確保する時期は、大体決まっているからです。
一般に高く売れる時期は6月〜9月、12月〜3月といわゆる「決算前」の時期といわれています。
査定から実際に売るまで時間がかかる場合もあるので、査定の依頼は余裕を持って早く行い、4月には新車を目指したいものです。
業者に相談することで、販売先の状況や事情をもとにできる限り高く売れる時期やタイミングを見計らってくれる場合もあるでしょう。
ただし、希望としていってもいいかもしれません。
そして下取り額と買取サービスを併用すること。
下取りだけ知らない間にあなたは損をしているかもしれないので、下取り額と買取サービスを併用すると差額は分かりやすいでしょう。
また乗用車は得意、反対に不得意な業者があるのでめげずにトライしてみましょう。
これが知り合いの業者などでは勝手が違うので、下取りと買取の「錯覚」でもある「営業でしか分からない内容」をうまく引き出すことが大切です。
そこで「相場」が難しくても、変動をみていきあなた自身の車の価値をチェックしていくこともまた必要になるでしょう。
まとめ スマート 中古は認定中古車
スマート 中古を探すとき、様々な場所を探すことがあるかもしれません。
認定中古車の良さの一番は「保証」でしょう。
走行距離が少なめな点もいえますから、まずは認定中古車を選ぶのがベスト!
あなたがこれから選ぶとき、まずは認定中古車で探すことが一番の近道かもしれません。
スマートユーザーにとっては、まずはそこから始めることが大切です。
デザインで選ぶこともいえますが、セキュリティ・セーフティ機能も大切になるでしょう。
全てを踏まえて満足といっておかしくない、スマート 中古選びをしたいはず!
安くない買い物だからこそ、装備のきちんとした車を選ぶべきといえます。
そして認定中古車に欠かせない「保証」も、きちんと付いていることは必要です。
しっかりと吟味して、選ぶからこそ尚更愛着も増すことでしょう。
大切な愛車だからこそ、まずは装備はもちろん価格・車検などに注目をおくのではないでしょうか。