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メルセデスベンツの新型GLAに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型メルセデスベンツ GLAに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/gla/99119/new-mercedes-gla-2017-facelift-review-pictures#4
新型メルセデスベンツ GLAのマイナーチェンジ
2014年に日本デビューしたGLAはメルセデスのSUVの中では最もコンパクトで日本の道路事情にもぴったりくるプレミアムコンパクトです。
155cnの全高は小さな立体駐車場でも止めることができる都市型SUVであると同時に低い重心によるスポーティさがエクステリアデザインの特徴となっています。
2017年4月デザインも新たにマイナーチェンジを果たし、これまでよりもSUVらしく、そしてメルセデスのブランド感を強く印象付ける仕上げになっています。
マイナーチェンジでは新しくGLA180とGLA250 4MATICのの間にGLA220 4MATICを設定し四輪駆動がこれまでより65万円近くも安く手に入れることができるようになりました。
GLA220 4MATICは2017年秋頃に日本で発売される予定となっています。
そしてこれまでのGLA250 4MATICは完全受注生産となり、ベース車両とGLA220 4MATICを販売体系の中心とすることになりました。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/gla/99119/new-mercedes-gla-2017-facelift-review-pictures#17
新型メルセデスベンツ GLAの試乗レビュー
GLA180の試乗
このDCTは年次改良を経てよくなっていますが、トルコンAT車とはやや違うフィーリングがあるので、アクセルワークのちょっとしたコツを掴むとよりスムーズに感じられ、DCTの効率の高さを実感できるかと思います。
特に高速では十分以上の性能で、1.6Lと思えない程パワフルでスムーズと感じます。
ただ気になるのは、3,000rpm以上で安っぽい周波数帯のエンジンノイズがやや大きいことですが、本国仕様GLA220d用のボンネットインシュレーターを取り付けて気にならなくなりました。
このクラスでも流石のメルセデス!
Sクラスと同じDNAを感じさせます♪
シャーシー剛性、ハンドリング、コーナリングすべてが安定していて安心感が高いです。
電動ステアリングの味付けも上手くできていて路地でも高速でも運転しやすいです。特筆すべきはブレーキのタッチと効き方で、これはホントに素晴らしいです♪
初心者の方でも誰でも運転が上手になった気になれるのでは?
引用:http://autonewsus.com/official-2018-mercedes-benz-gla-facelift/
GLA180の試乗ですが、街乗りだと加速、安定感まったく不足感がありません。
1.6Lターボですが、これなら通常の高速での走行も十分と思います。
街乗りメインなら、250モデルじゃなくて良いと思います。
なんちゃってSUVだって、これくらの走りがあれば、我々庶民なら満足でしょう。
Aプラットフォームベースでもしっかりとした走りで、外車特有の硬めの足回りです。
高速での直進安定性は抜群によくて、楽しいです。ハンドリングのリスポンスもよく、カーブを曲がるときのボディーの追従性しっかりしています。
引用:http://autonewsus.com/official-2018-mercedes-benz-gla-facelift/
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000659249/
GLA220 4MATICの試乗
実際にこのGLA220にブダペスト郊外のオフロードコースで乗って見た小沢ですが、まずパワー感は問題ナシ。
アクセルを踏むなり、グッとトルクが立ち上がって多少の登り勾配もへっちゃら。
GLAの4マチックはご存じ前後トルクスプリット型4WDで、舗装路はほぼFF状態で効率的に走り、滑りやすい路面になると各種センサーの情報からリアにも自動でトルクを配分する。
その作動レスポンスは速くて無駄なタイヤ空転もナシ。
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170510-20103199-carview/photo/5/
4マチックはDSR「ダウンヒル・スピード・レギュレーション」を備えてて、コイツをインパネスイッチオンで入れれば、下り坂は勝手にスピードを調整してくれ、ドライバーはステアリング操作だけに集中できるし、その状態での設定スピード調整も可能。
新GLAはこのクラス初の360度カメラを新たに備え、既存のステアリング角センサーやそれが数字で表せる新設「オフロードスクリーン」と相まって、荒れ地でも周りの障害物を察知しながら越えることが可能。
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170510-20103199-carview/photo/8/
この世代からリアバンパついでにこの世代からリアバンパー下に足を近づけるとテールゲートが自動開閉する「フットトランクオープナー」はもちろん、先進安全の「アクティブブレーキアシスト」や「アテンションアシスト」「ディスタンスパイロット・ディストロニック」も全車装備。
今回500万円をギリギリ切る449万円から価格設定された新GLAだけど装備にスキはないわけです。
引用:http://autonewsus.com/official-2018-mercedes-benz-gla-facelift/
最新の安全装備やフットトランクオープナーと充実しているのはもちろんのこと、なかなか元気のよさそうなニューフェイスです。
それもそのはず、GLA250 4MATICと同じ排気量でボア&ストローク、圧縮比も同じ、出力とトルクをちょっとおとなしく設定しただけなのですから・・・。
車両重量や燃費についてはまだ公式サイトでの発表はないもののGLA250 4MATICよりは、やや小ぶりになっているようですので、燃費もいいはずです。
まさしく走行性能と経済性を両立したモデルということですね。
Mercedes-AMG GLA250 4MATICの試乗
2リッター直噴ターボじゃ世界最強の381psと475Nmのピークパワー&トルクを発揮するAMG GLA45 4マチック。
ハンガリー市内からサーキットのハンガロリンクまで走りましたが、ビックリしたのはその乗り心地の向上。
以前に乗った時はそれなりのゴツゴツさが気になったもんだけど、今回は相当な凸凹道にならない限り、ショックは入らないし、ステアリングのキレはより上質かつ重厚に。
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170510-20103199-carview/4/
専用7速DCTの「AMGスピードシフトDCT」は、新たにサーキット向けの「RACE」モードも選べるようになって、電子制御の介入を極力遅らせることが可能。
聞けば、日本じゃかつてランエボ、インプに乗ってたハッチマニアも買ってるって話の小さな激速AMG。
引用・出展:https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170510-20103199-carview/photo/2/
2リッターカーとは思えないパワーは数字をみているだけで、十分に想像がつきます。
AMGがあるからメルセデスは面白いのかも知れません。
ただし価格も792万円と、さすがといったところです。
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新型メルセデスベンツ GLAの試乗レビュー情報まとめ
レビューを読んでみてもメルセデスはGLA180とGLA250 4MATICの間にあたるGLA220 4MATICをうまく設定したと思います。
GLA220 4MATICは欧米ではかなり売れているグレードですので日本でのヒットも予測されることでしょう。
日本ではまだ発売されていないためGLA220 4MATICの国内での試乗情報はなく、海外のレビューサイトを確認してみるとほとんどがディーゼルのものでした。
GLAのライバルであるBMW X1にはディーゼルモデルが日本で登場したので、是非GLAにもディーゼルのラインナップをお願いしたいものです。
引用:http://autonewsus.com/official-2018-mercedes-benz-gla-facelift/
さて試乗レビューをご覧になって気になるグレードはどれでしたか。
わたしはやはりGLA220 4MATICが面白いなと思いました。
GLAはスタイリングだけ取り上げてもカッコいいクルマなので、GLA180でも十分に満足できると言い切れるのですが、4MATICの魅力は大きいです。
4WD機能は雪道だけでなくあらゆる路面で操縦安定性をアシストしますので、雨の高速道路を走っても、まったく不安を感じさせません。
4MATICがあることでGLAの総合的な完成度をパーフェクトに感じることができるような気がします。
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