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メルセデスベンツの新型GLAは納車までにどれぐらいかかるでしょうか?
新型メルセデスベンツ GLAの納車の時期などの情報をご紹介します。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/gla/99119/new-mercedes-gla-2017-facelift-review-pictures#8
新型メルセデスベンツ GLA 変更点
2017年4月にマイナーチェンジをしたGLA。
より一層メルセデスらしく、そしてSUVらしくなったことで益々人気が出そうです。
グレードは「GLA220 4MATIC」を追加した4種類となり、「GLA250 4MATIC」は受注生産となりました。
【グレードと価格】
■GLA180……3,980,000円
■GLA220 4MATIC……4,490,000円
■GLA250 4MATIC……5,130,000円(受注生産)
■Mercedes-AMG GLA250 4MATIC……7,920,000円
引用:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/gla/99119/new-mercedes-gla-2017-facelift-review-pictures#0
【2017年マイナーチェンジの内容】
■フロントの「パンチドグリル」化で押し出し感の強さで新しさを表現しています。
■ハイグロスブラックペイント塗装により洗練された印象にしました。
■フロントフォグランプの強調によりフェイスを一新。
■リアコンビネーションランプにEクラス採用の「クリスタルルック」を用いて高級感を演出しています。
■「キャニオンベージュ」などの新色を追加し若い世代への訴求効果を狙いました。
■「フットトランクオープナー」の標準装備により利便性を向上。
■「GLA 220 4MATIC」のグレード追加
■「GLA 250 4MATIC」を受注生産に移行
■「Mercedes-AMG GLA 45 4MATIC」最新のAMGデザイン採用しより精悍にしました。
■「Mercedes-AMG GLA 45 4MATIC」の空力性能を改善し最高出力、最大トルクを向上、「レースモード」追加し走行性能を高めています。
引用:http://www.motortrend.com/cars/mercedes-benz/gla-class/2017/
新型メルセデスベンツ GLA 納車時期
GLA180、Mercedes-AMG GLA250 4MATICについては通常の運用となっていますので、他クラス同様の納期です。
早くで1ヶ月、ボディカラーやオプションによっては2,3か月。
受注生産オプション仕様になれば半年といった感じです。
すでに新型GLAは国内には続々と入ってきていますので、うまくいけば在庫車を見つけることが可能です。
但しGLA250 4MATIC.はマイナーチェンジより完全受注生産となったため最低でも半年は納期にかかるでしょう。
そして注目の新グレードGLA220 4MATICについては、2017年秋頃からの発売と言われています。
ディーラーでもまだ確定したことはわかっていないようで、はっきりとした納期の回答は得られていません。
※メルセデス・ベンツ日本
フリーダイヤル:0120-190-610
引用:https:/bruder.golfdigest.co.jp/car/article/170516001/01/
GLAってどんなクルマ?
改めてではありますが、メルセデスベンツGLAがどんなクルマなのか、おさらいをしておきたいと思います。
CMでは「#メルセデスの切り札」とまで言い切っているこのモデルを知っておきたいですね。
まず世界的に見てもSUVがブームとなっていますが、GLAはメルセデスのSUVの中で最もコンパクトで立体駐車場にも入る全高1505mm。
街中でもオフロードでも活躍するフレキシブルな仕様となっています。
またメルセデスの安全運転システム
■「アクティブブレーキアシスト(緊急ブレーキ機能)」
■「アテンションアシスト」
を全グレードに標準装備しています。
オプションには「レーダーセーフティパッケージ」という最新の安全システムが設定され、
■「ディスタンスパイロット・ディストロニック」
■「ブラインドスポットアシスト」
■「レーンキーピングアシスト」
を装備することができます。
引用:https:/carnews.jp/articles/1KFul
日本では2014年から発売されたGLAは、これまでで14,000台を販売し、輸入車のSUVではトップシェアとなっています。
それも、今までメルセデスには乗ったことのない若い客層に向けたアピールが成功しているからだと言えるでしょう。
成功の理由の一つとして挙げられるのがGLAのスタイリッシュなエクステリアです。
SUVでも車高が低く、cd値(空気抵抗を表す数値)0.29とまるでポルシェ並みなのです。
つまりSUVのスタイリングにハッチバックの使いやすさ、ミニバンの居住空間、セダンの走りやすさといった欲しいところ全部を1台のクルマに凝縮したようなモデルです。
そして398万円からという価格なのですから注目されないわけがありません。
それがGLAというクルマです。
引用:https:/bruder.golfdigest.co.jp/car/article/170516001/01/
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GLAの納車後ブログ、口コミ
さてGLAがすでに納車されている方からの感想などを見てみたいと思います。
試乗するのと所有するのとではドライブフィーリングも発見も違うのではないでしょうか。
GLAで首都高走るとこれ同じ道?って思うほど印象違います。
つなぎ目やギャップのショックはほとんど感じない。
やっぱりタイヤハイトとサスペンションストロークが乗り心地を柔らかくするんだなぁ。
あとは目線が高いから景色も微妙に違って見えて新鮮。
加速のタイミングはワンテンポ半の時間差攻撃・・・
Sモードにした場合です。
エコモードだとツーテンポの間隔で蛍光灯が点灯する感じかも(笑)。
エンジンの音は・・・最新技術の低燃費エンジンだから音色はまあこんな感じかと・・・
安心感はブレーキ、良く効きます。
そして便利なディストロニック・・・この自動操縦は渋滞の時の強い味方。
あぐらをかいてても運転できる?
でも割り込まれた時の反応にイマイチの不安が・・・
引用:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/gla/99119/new-mercedes-gla-2017-facelift-review-pictures#19
出展:http://minkara.carview.co.jp/userid/2112922/blog/35115030/
高速道路のつなぎ目、けっこうな高級車でもよくひろうものですが、GLAのしなやかさは高速になるほど発揮される傾向になるようです。
加速に関してはメルセデス車全体がスロースターターですね。
いろんな口コミで言われています。
但し、スピードがある程度乗ってからは、つき押されるような加速感を得ることができます。
それからブレーキに対する安心感はドイツ車ならではのものですね。
ディストロニックはあんしん安心してください。
割り込まれた時も、しっかりと減速して危険を回避するようです。
引用:https:/ideldev.com/2017-mercedes-gla-release-date/
初めてのメルセデスベンツです。
今回は試乗もせず、展示品に一目惚れして予約をしました。あくまでも個人的見解をご理解下さい。
立体駐車場に入るSUV車を探しておりました。スタイリッシュでSUVらしくないところも気に入ってます。
ポーラシルバーにパノラマサンルーフが条件でした。
仕事柄遠出が多く、腰痛持ちの私には安心して乗ってられます。
また、カーナビが優れものです。
皆さんが仰っている様に出足で多少モタつきますが、まっ!こんなもんだと思います。
街乗りも高速もゆったり走れて気持ち良いです。
燃費もまずまずだと思います。
Simple Is Best
長いお付き合いになりそうです。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/gla/99119/new-mercedes-gla-2017-facelift-review-pictures#11
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000659250/ReviewCD=778159/
なんだかいいことづくめのようで、余程相性がよかったのでしょう。
それにしても、初めてのメルセデスで試乗もせずに購入するのは勇気がいったのではないでしょうか。
わたしなら絶対無理です(笑)
そして燃費の良さを実感できるのは何よりうれしいですね。
低燃費と引き換えに走りの楽しさを諦めてしまったクルマが多い中で、ほんとうにバランスのとれたクルマだといえるでしょう。
引用:https:/ideldev.com/2017-mercedes-gla-release-date/
新型メルセデスベンツ GLA 納車時期情報まとめ
新しく追加された注目のグレード「GLA250 4MATIC」の発売がまだ少し先、ということで納車情報ではありましたが、余談の方が多くなってしまったかもしれません。
メルセデスは比較的納期の速い輸入車ですので、売れ筋のボディカラーやオプションから選択すれば、長く待つ必要はありません。
また急ぐのならすでに在庫車となっているものを注文するか、認定中古車から未登録車、または走行距離の短い展示車などから購入するという選択もあります。
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