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トヨタの新型プリウスPHVに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型プリウスPHVに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型プリウスPHV5試乗レポート
2017年2月に発表・発売された新型プリウスPHV。
元祖プリウスとエクステリアを異にしたことで非常に特徴のある外観となりました。
そして今回のモデルチェンジの大きな目玉はEV走行での航続距離が約2倍の68.2kmまで伸びた点でしょう。
ライバル車と比べても劣らないEVとしての性能を持ち、一方でHEVの特徴である低燃費を実現している、非常にレベルの高い車に仕上がっています。
性能が大幅に向上したことで人気を博しているプリウスPHVですが、実際のクルマの出来はどうなのでしょうか?
今回はプリウスPHVの最上級グレードAプレミアムに試乗してきましたのでその感想をお伝えしましょう。
プリウスPHV Aプレミアム
引用:http://toyota.jp/priusphv/grade/apremium/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_apremium_thumb
走行性能
エコモードやノーマルモードで市街地走行をしているとほぼEV走行になるのがプリウスPHVの特徴です。
発進も加速もモーターになります。
充電が充分ある状態では、高速走行で135km/hを超えるとやっとエンジンが回るというほど徹底したEVのコンセプト。
パワーモードにすれば発進・加速時にエンジン駆動に切り替わりますが、普段使いではほぼEVと認識されるでしょう。
加速はなめらかでパワーもあり、アクセル操作に対するレスポンスが良く、もたもた感が全くないので、ストレスは全く感じません。
この力強い加速はデュアルモータードライブシステムによって生み出されます。
EV走行中は一方向にだけ回転力を伝達する「ワンウェイクラッチ」機構を有しているので、モーターだけでなくジェネレーターも動力源のモーターとして動かすことができ、モーターの力にジェネレーターからのトルクも上乗せされた「モーター2個分」のパワフルな加速性能を発揮します。
運転していてまるで大排気量のエンジンを回しているような錯覚に陥るほど非常に爽快な加速感でした。
しかもEV走行ですので非常に静粛性が高いです。
また、サスペンションのできも非常に良いです。
走行時のショックがまったくなく、しなやかに動く足回りと強固なボディの組み合わせによって、路面からの衝撃をしっかりと吸収してくれます。
高速道路のつなぎ目などの微小な段差を乗り越える時もショックの少ない安定した走りをもたらしてくれます。
また、コーナリング時も非常に安定感があり、ステアリングを切った分だけきっちりと曲がってくれて、しかもロールも少なかったので、完成度の高さを実感しました。
パワートレイン
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/eng_phv/?padid=ag341_from_priusphv_perf_eng_phv01
デュアルモータードライブシステム
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/eng_phv/?padid=ag341_from_priusphv_perf_eng_phv01
サスペンション
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/performance/?padid=ag341_from_priusphv_perf_perf01
充電時間
EVやPHEVで気になるのが充電時間です。
通常時に夜間充電するのであればそんなに充電時間は気になりませんが、外出時特に長距離走行時に充電するとなると、充電時間はすごく気になります。
新型プリウスPHVは急速充電であれば約20分の充電で充電量80%に達します。
EVというと充電時間が長く、1時間近くも待たなくてはいけないので、イライラしながら待たなければいけませんが、20分程度で済むのならば休憩のついでに十分充電できますので、まったくストレスを感じません。
PHVのメリットが存分に味わえます。
充電インレット
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/charge/?padid=ag341_from_priusphv_perf_charge01
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外観
新型プリウスPHVは非常に個性的で近未来的な外観に仕上がっています。
特徴的なのがバックガラスのダブルバブルウィンドウです。
非常に個性的な形状で、2つのふくらみを持っています。
後方へ空気が抜けていく通り道となって空力性能を向上させるだけでなく、後端のリヤスポイラーやサブウインドゥとも一体化したデザインが、一目で新しいプリウスPHVだとわかる印象的なリヤビューを演出しています。
ノーマルのプリウスとは全く異なる斬新なデザインになっていますので、まったく違うクルマとして認識できます。
先代プリウスPHVの外観がプリウスとあまり変わらなかったのに対し、新型は全くデザインが異なりますので、一つのステータスシンボルになっています。
ダブルバブルウィンドウ
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/?padid=ag341_from_priusphv_navi_performance
運転席まわり
運転席まわりや室内は、とても先進的な造りで、未来のクルマに乗っているような錯覚に陥ります。
ダッシュボード中央に配置されためメーター類や、縦型の大型モニターなど、プリウスPHVならではのオリジナリティーあふれた造りになっています。
操作性も抜群で、操作にストレスを感じませんでした。
インパネ
コクピット
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_interior
安全装備
新型プリウスPHVは安全装備もすごく充実していました。
プリクラッシュセーフティシステムは警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせてくれます。
そして、ブレーキを踏めなかった場合にはプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれます。
残念ながら試乗時にはそのような場面には出くわさなかったので、効果を検証することができませんでしたが、渋滞が続いた場合や長距離運転時など、疲労で集中力が落ちた時には非常に安心できる装備です。
またレーンディパーチャーアラートも高速走行時に非常に安心できる機能です。
ウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合にブザーとディスプレイ表示による警報で知らせてくれて、さらにステアリングを制御してくれるので、自動的に車線逸脱を回避してくれます。
試乗時に轍にはまってふらついた際にこの機能が働き、すぐに車線中央に戻ることができました。非常に便利な機能だと感じました。
プリクラッシュセーフティシステム
レーンディパーチャーアラート
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/safety/?padid=ag341_from_priusphv_perf_safety01
運転アシスト
隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、周囲のクルマが死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させてくれるブラインドスポットモニターは事故防止に大変役立つ装備です。
サイドターンランプを点滅させるとLEDインジケーターも点滅し、死角にクルマがいることを知らせてくれますので、車線変更時に非常に安心できる装備です。
また、シンプルインテリジェントパーキングアシストもあると便利な装備です。
駐車したい場所の前で停車しIPAスイッチを押し、システムが駐車可能と判断すると支援を開始してくれます。
荷物を多く積んで工法の視界が悪い時などには非常に便利です。
また、車庫入れや縦列駐車が苦手な方もこのシステムがあると、お出かけも安心です。
実際に使ってみましたが、ステアリング操作を自動でアシストしてくれるので狭いスペースでも非常に簡単に縦列駐車ができました。
また一つ自動運転に近づいたことを実感しました。
ブラインドスポットモニター
シンプルインテリジェントパーキングアシスト
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/operation/?padid=ag341_from_priusphv_perf_operation01
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