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オフロード走破のパイオニア『ランドローバーディスカバリー』ブランド設立70年の歴史を持つこのタフギアも5代目となりました。
今ではすっかり高級SUVとしてプレミア感ある実用性の高いモデルとして人気ですね!
ここでは、ランドローバーディスカバリーのユーザーによるリアルな口コミ情報を、評価も加えてご紹介、良いところ、悪いところもクルマ選びの参考にしてみてください。
ランドローバーディスカバリーの口コミをご紹介!
引用:http://approved.jp.landrover.com/
5代目はもうすっかりレンジローバー?
今から30年前の1989年に投入されたディスカバリーは、シンプルですが洒落た内装を持ち実用性に富み、そして値頃感あるモデルでした。
どんなに代を重ねても長い歴史を持つランドローバー、自慢の4WD性能は高い評価を受け続けています。
しかし、先代まではボディオンフレーム構造を持っていたのに対し、5世代目はレンジローバーの完全なモノコック構造に変わり、オールアルミ構造とりました。
それを象徴に、最も特徴的だったステップドルーフなどの伝統は受け継がれていますが、見た目はもうほとんど上級モデル、レンジローバーとほとんど変わりません。
さらに、どんなに安くても850万円、限定モデルはすべて1000万円を超え、もうファミリーユースと気軽に呼べないプレミアムモデルへと進化し続けています。
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
ジェントル、進化も職人気質は堅持!
ですがディスカバリー、今もレンジローバーには無い実用性の高い3列7人乗車を可能にしている点はさすが、その意味では世界で最も多用途性に優れたSUV、一丁目一番地に拘る伝統を感じます。
さて、こんなランドローバーディスカバリー、その評価はどうか?ユーザーの口コミから検証していきます。
ユーザーの生の声! ディスカバリーの口コミ紹介!
ランドローバーディスカバリーの口コミについて、項目別にみていきたいと思います。
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
ランドローバーでかいけど走行性能は?
5に乗ってます、4と比べて重さを、ロールを気にしながら走らせる感じが、かなり無くなりました。もともと、ストロークがあるのにオンロードでのピッチングヨーイングが怖くなく、ノーズダイブも少ない部類と思いますが、5になって、それがもっと浅く乗用車的になりました。(30代男性)
車体が大きいランドローバーディスカバリーですが、走行性はより向上してきています。
運転中のストレスも軽減されているようです。
スポーツに乗ってます、エンジンの振動が小さく静か。アイドリングストップの設定は正解。とにかく滑らかに吹き上がる。トルクが素晴らしく加速性能が良い。ロールが小さく軽やか。ノーズダイブも小さくなったように思う。(40代男性)
エンジン性能が高いことを表していますね。
静粛性も高いので、静かで快適なドライブが楽しめそうです。
スポーツですがもう少し、ハンドリングのクイックさはほしいと感じた。ハンドル重いのも、全体的に運転操作には重く力がいる。(30代男性)
やはり車体が大きく、車体重量も重いので安定性は十分にあるのですが、どうしてもハンドリングも重くなってしまいますね。
引用:http://approved.jp.landrover.com/
ディスカバリー乗り心地はどう?
SEです。高級車を向こうに回しても充分に張り合えるインテリアは上質感があり、洒落たホテルの部屋のような感覚を味あわせてくれます。コマンド・ドライビングポジションで見えにくい四隅が明瞭に見えるし。見晴らしがいいので、この大きなボディからは想像も付かない運転のし易さを実感できます。(40代男性)
上質なインテリアに満足感があるようです。
また車高が高いので運転しやすい車といえますね。
スポーツでこのサイズで小回りも利くなんて、本当に至れり尽くせりの車だと思います。キーレスエントリーやリモートキースタートなど、細かい装備も満載で本当に凄いの一言です。さらに、三列目もきっちり座れるから、大人数の長距離ドライブもストレスフリーで大満足です。(40代女性)
取り回しが良く、インテリアの細部にも優れています。
ゆったりと運転できそうですね。
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/hse-luxury/index.html
ラグジュアリーはもう、スムーズで文句なし。フワフワするでもなく、ガチガチに硬いわけでもなく、実にいい乗り心地。シートの座り心地も良好。ランバーサポートも背面全体がせり出すのではなくピンポイントでせり出してきて、しかも上下に動かせるので良好なサポート感。(40代男性)
シートの座り心地も良いようです。
総じてユーザーの乗り心地の評価はたいへん良いようです。
居住性、実用性はどう?
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
スポーツです。アウトドアに使用する事が多いので、以前のイヴォークに比べて圧倒的に収納スペースが多いのは助かる。特に後部ラゲッジスペースの容量があって、車中泊はほぼフルフラットになり、大人二人が余裕で寝れる。(30代男性)
ゆったりと十分な広さが確保できるようです。
やっぱり荷物を多く詰めるのはいいですよね。
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
HSEです。両手がふさがっていてもリアハッチが自動で開けられるとか、ワンタッチでシートが倒れるとか便利機能はしっかり押さえている、フルフラットになるので積載性は良。リアハッチの開口部が狭いので積み込み作業はちょっと大変。(40代男性)
便利な機能も充実しています。
ちょっとした便利さが嬉しいですね。
スポーツ乗ってます。車幅2mは街中でのコインパーキングの選定は必要。ハンドルの握り部分が若干細く感じる。そして材質がやや滑り易いのが気になる。HDナビになって操作はスマホ感覚。しかし地図は最新ではないので要改善をLRに望みたい。(30代男性)
車体が大きいため、デメリットもあるようです。
駐車場選びは重要で、狭い駐車場には止められませんね。
燃費はどう?
2.5t超のモデル、気になる燃費は果たして?
引用:http://approved.jp.landrover.com/
SEです。部品から全て高い! 燃費もリッター6km大丈夫と言われ購入したが実際5km走ればマシ! ハンドル重い。国産車に戻りたい〜(30代男性)
やっぱり燃費は悪いようです。
どうしても国産車と比較すると外国車は燃費が悪いイメージがありますね。
スポーツただただ、燃費は期待できないです。カタログ燃費で5Km/L。あとはメンテナンスには多くお金がかかります。(40代男性)
燃費だけでなく、メンテナンス費用も掛かるようです。
車両の維持費もそれなりにかかりそうですね。
中古車4です。ハイオクで燃費も4キロくらいと困ったものですが見た目が好きなのですべてゆるせてしまいます。(40代男性)
燃費を重視して買うという車ではないのでしょう。
燃費が気になるなら、ランドローバーディスカバリーではなく、別の車を選ぶべきです。
高級SUVです、もう燃費の件は太っ腹で行きましょう! お金で済むのですから?
ディスカバリー故障が多いって本当?
引用:http://approved.jp.landrover.com/
スポーツは、私にとって満足度が高い車種です。これまで大きな故障はありませんが、電子制御やセンサー類の細かな故障は結構発生します。アイドリングストップが機能しない、キーレスエントリーが効かないまたは反応が極端に悪いなどです。(40代男性)
故障の頻度が多いようです。
いつ故障が起きてもある程度対応できるようにしておきたいですね。
初めてのSUVは一目惚れしたディスカバリー・スポーツにしました。故障という故障はパワーウィンドウの故障です。いずれ来るだろうと思っていた故障ですが、いざ遭遇すると10万円超えの修理費は懐に痛いものです。(30代男性)
高級車だけに修理費も高いようです。
やっぱり車両を維持するだけでも、費用が掛かってきますね。
スポーツを購入。3年経ちますが、その中で最も大きかった故障がコンピューターのトラブルです。DからPレンジに入れると制御プログラムが誤作動し、ニュートラルになってアクセルを踏んでも反応しなくなるといった症状です。(30代男性)
コンピューターの故障も起きることがあるようです。
故障は起こるものと考えて運転しなければいけないということですかね。
私のスポーツは、フロントセンサーやアイドリングストップ、テールゲートといった機能が正常に動かないトラブルが多いですね〜。ま、いますぐ修理が必要という大きな故障じゃないので我慢していますが、電気系統が弱いイメージがありますね〜。(40代男性)
ユーザーの方の口コミでは、やはり故障が多いという意見が多かったです。
不具合が多いのはやっぱり気になりますね。
ランドローバーディスカバリーの評価はどうなの?
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
ランドローバーディスカバリーのユーザーさんの口コミ情報を、項目ごとにまとめてみました。
走行性能について
今から30年前に登場してからランドローバーディスカバリーは、新型5代目に至るまで高いオフロードはそのままに、オンロード性も強化されてきました。
オフロードでは抜群の駆動力と安心感に、元祖4WDの貫禄と歴史を感じられ、急こう配のダートなどではこのセグのキングと思う走行性能を見せてくます。
また、オンロードではオフロードでのがっちり感が見事に緩和されてスイスイ、ステアリングを切り込むと、背の高さを感じることない安定感あるコーナーリングが可能です。
走行性能については良質と判断します。
引用:http://approved.jp.landrover.com/
乗り心地について
実用性の高いファミリーユーズ向けの設計が持ち味、むしろスポーツ性能をあまり意識してない仕様がオットリした乗り味を創り出し、特に女性に好評な乗り心地です。
柔らかい乗り心地ですが、骨太のシャーシが腰のある機能を発揮、前後丁寧にロールさせて快適にコーナーを抜けていってくれます。
フラットなオンロードでの快適性と静粛性は、もう文句ありません。
居住性・実用性について
箱型ボディ-で荷物をたくさん積める、7人が窮屈無く寛げる、まさに実用性は抜群!
明日から家族でキャンプに出掛ける、チャイルドシートを着けてベビーカーも忘れずに、
大型犬のランドも連れて、家族4人、キャンプ道具もたくさん積める。
そして、人が振り返る車がいいなぁ、そんな人にはピッタリの居住性高いカッコいいモデルです。
不具合・故障について
これが正直心配ですね、唯一のウイークポイントか?
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
残念ながら、従前からランドローバー車は比較的故障(不具合)が多いと言われています。
それは、以前と比べれば減ってきてはいるものの、どんなに精巧に造られていても、工業製品である以上、ディスカバリーが壊れないことはありません。
どんな部位が故障しやすいのか、代表的なものをご紹介します!
- パワーウィンドウの故障(不具合)
- 電気系統の故障(不具合)
- エアサスの故障(不具合)
- 液体漏れ(オイル、水)
各トラブルに必要な費用は10万円以上となり、エアサスの交換となると150万円は必要となります。
こればかりは、当たりはずれがあり予想がつきませんね。
整備点検をマメに、そしていかにタフギアといえど過酷な運転はしないことです!
『 ランドローバーディスカバリーの口コミ情報!評価はどうなの? 』のまとめ
引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
ランドローバーディスカバリー、その動力性能や快適性はSUVの王者と言っても過言ではないでしょう。
ユーザーからの口コミ情報でも比較的故障が多いのが難点との指摘ですが、どうでしょう欧州車にありがちな傾向で、特別多いということではないと思います。
問題なのは、ますますレンジローバーに似てくるルックと高い価格と思います。
このディスカバリー新車価格は850万円~、スポーツで500万円~、泥んこのオフロードを思いっきり走れますか?
デビュー当時は300万円でした、時代対応でシルエットはプレミアムさを増し、時流の安全装置や環境性能向上の新技術導入で、高嶺の花となりつつあります。
無骨のデザインでも走りは一番、タイヤが半分埋まっても走破しきるどう猛さ、安全装置などはいらない、ハンドリングな若武者のようで、もう少し廉価なディスカバリーを望むのは私だけでしょうか‽
今回はランドローバーディスカバリーの口コミ情報や評価についての記事でした。
アイキャッチ画像:https://www.landrover.co.jp/vehicles/discovery/index.html
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