レンジローバーのオプション紹介!

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レンジローバーはイギリスのメーカーである、ランドローバーから販売されているSUVフラッグシップカーになります。

イギリスらしい、格式高いデザインで日本やドイツなどのSUVにはない気品ある車に仕上がっています。

そんなレンジローバーに設定できるオプションを見ていきましょう。

ランドローバー・レンジローバーとは?

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover/gallery-exterior.html

レンジローバーは、1970年に販売が開始され、瞬く間に世界中で人気となりました。

というのも、この車のコンセプトはセダンのような乗り味で、ステーションワゴンのような積載能力、スポーツカーのようなハイパフォーマンスで、SUVとしての走破性をまとめたのが、このレンジローバーになります。

今の時代では、様々なSUVが販売され、コンパクトなものから大型のSUVまでありますが、1970年代ではこのようなコンセプトの車はこのレンジローバーだけでした。

なので、今販売されているラグジュアリーSUVの先駆けとも言えるこのレンジローバーは当時から変わらず、非常に高性能な車として君臨しております。

レンジローバーの走りの実力は?

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先ほども述べたようにレンジローバーはオールインワンとも言える車で、非常に使い勝手の良い車です。

というのも、日本の国土の7割は山で、1年の内3割は雨が降っている国になります。

様々な路面状況、そして高低差がある国なので、車の性能は必然的に求められるわけです。

SUVのような性能であれば、突然の雨でも安心して走ることができますし、上り坂や下り坂でも安定したカーブを提供してくれます。

もちろん、レンジローバーはAWD(4WD)でその性能の高さは世界一とも言えます。

例えば渡河性能は世界一で、900mmという水深でも問題なく走ることができます。

日本でこのような状況で走ることはほとんどないと思いますが、そこはランドローバーという会社の誇りと言いますか、この車の最大の強みとして価値を置いてある部分でもあります。

レンジローバーの内装は?

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先ほども簡単に書きましたが、レンジローバーはSUVながらも上質な走りを最初に目指した車で、近年販売されているSUVの先駆け的な存在になります。

もちろんそれは走り以外にも内装も同じで、イギリスらしい内装のデザインとなっています。

例えば、ウッドの使い方が非常に綺麗で、杢目を生かしたパネルの使い方はランドローバ・レンジローバー並び、イギリスの車は世界一でしょう。

そして革の使い方も上質なだけではなく、程よい硬さを保ち、きっちりとしたピッチで縫い付けているのはイタリアやドイツにはない、革の使い方です。

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover/gallery-interior.html

また例えば、ブラックのパネルやレザーは陽の当たり方で色合いが変わりますが、その辺りはしっかりと計算され、素材の違うブラックでもしっかりと計算され、本当に綺麗にまとめられています。

レンジローバーのデザインは?

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover/gallery-exterior.html

レンジローバーのデザインは何と言っても、この横からのデザインになります。

というのも、ルーフが後方にかけて下がっているこのデザインはランドローバーが最初にしたデザインで、ランドローバーから販売されている、イヴォークが最初に採用したデザインになります。

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/new-range-rover-evoque/exterior-gallery.html

このデザインがSUVの中でもかなり衝撃を与え、各メーカーこのクーペスタイルのSUVを採用し始めました。

もちろんそのデザインを取り入れたレンジローバーなのですが、さすが、SUVを作り続けているだけあって、大きな影響力とデザイン性を持っているのです。

ランドローバー・レンジローバーのオプションは?

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover/gallery-interior.html

では続いて、レンジローバーに付けられるオプションの紹介をしていきます。

全てを紹介はしきれないので、主要なオプションだけを紹介していきます。

では見ていきましょう。

レンジローバーのホイールオプション

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引用:https://www.landrover.co.jp/Images/ACC_15MYRR%20ACCBROCH_LR_141029_final_tcm298-269695.pdf?_ga=2.121888267.1477384232.1550452693-1355779846.1550024346

レンジローバーには多彩のオプションが用意されています。

サイズが19~22インチまで用意されており、自分の好みのホイールを選ぶことができます。

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ホイールは車の印象をかなり変えるもので、人間のファッションで言えば、靴になります。

足元がしっかりとしていれば、きっちりとまとまりますし、靴から選んで服を選ぶ方がオシャレになるように、車も一緒でホイールに合わせて、ボディカラーなども選択してみるのも面白いでしょう。

レンジローバーのボディカラーバリエーション

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レンジローバーで選択できるボディカラーは実に全64色あり、スタンダードなカラーから、メタリック、ウルトラメタリックなど多数あります。

またスペシャルカラーとしてクロマフレアも設定されており、光の当たり方で色が変わるペイントもあり、その日の天候などでカラーが変わるものまであります。

ボディのカラーは車の印象を決めるものでもありますが、自分の好みのカラーにすることで個性を出すことができるので、ぜひ自分の好みのカラーを選択してみください。

レンジローバーのインテリアオプション

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エクステリアには多彩なオプションがありますが、もちろん内装も多彩なオプションが用意されております。

シートのカラーはもちろん、シートのステッチやウッドパネルのカラーなども選択できます。

レンジローバーの内装といえば、イギリスの国らしい、紳士な雰囲気を醸し出しながらも、落ち着いていて、控えめな内装です。

豪華さはあまりありませんが、紳士の国らしく気品がありますので、どの内装も人に寄り添うような内装に仕上がっておりますので、自分にあったカラーリングの内装を選んでみてはいかがでしょうか。

ランドローバー・レンジローバーのアクセサリーオプション

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover/gallery-interior.html

では最後にレンジローバーのアクセサリーオプションを紹介していきます。

先ほどは車のドレスアップのオプションでしたが、この項では車をより快適に扱うことができるオプションをご紹介していきます。

ここで全てを紹介することはできませんので、人気のものだけを紹介していきます。

では見ていきましょう。

パワーサイドステップ

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引用:https://www.landrover.co.jp/Images/ACC_15MYRR%20ACCBROCH_LR_141029_final_tcm298-269695.pdf?_ga=2.121888267.1477384232.1550452693-1355779846.1550024346

こちらはパワーサイドステップになります。

レンジローバーのような車高の高い車は乗り降りが少々大変になりますが、このステップがあることで、容易に車への乗り降りが可能になります。

特にお年寄りやお子さんなど、段差が負担となる人にもオススメですし、ドアを開けた際にこのパワーステップが出てくる仕組みになっているので、高級感も増しますので、オススメです。

ルーフレール

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引用:https://www.landrover.co.jp/Images/ACC_15MYRR%20ACCBROCH_LR_141029_final_tcm298-269695.pdf?_ga=2.121888267.1477384232.1550452693-1355779846.1550024346

続いてのアクセサリーオプションはルーフレールになります。

SUVらしくこの車は山道など、アクティブに使うのも似合う車で、そのような過酷な状況でも安心して乗ることができる車なので、スキーやスノボ、サーフィンなどをルーフに載せることもできます。

リアエンターテイメント

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引用:https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover/gallery-interior.html

またラグジュアリーの車の醍醐味として、リアエンターテイメントがありますが、レンジローバーもその設定が可能になります。

このレンジローバーは自分で運転することはもちろん、ショーファードリブンとしても乗れる車なので、プライベートでもビジネスでも使う人や、家族で使う人など、リアに座る人も快適に車内で過ごして欲しい方にオススメのオプションになります。

この記事を書いた人

ヨッキー
車好きで記事を書いてます。
ベンツ4台、アウディ1台、トヨタ車4台、マツダ車1台乗り継いできました。

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