新型ワゴンRスティングレー(2017年モデル)の試乗レビュー情報!

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スズキの新型ワゴンRスティングレーに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型ワゴンRスティングレーに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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新型ワゴンRスティングレー特徴と試乗する時のポイント

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/

デザインを大きくリニューアルして、機能とデザインの両立を実現した新型ワゴンRスティングレー。

搭載されたマイルドハイブリッドは、モーターだけで走行が可能です。

先進安全技術を採用し、室内空間を拡大し利便性も向上させました。

スズキに主力車種であるワゴンRから誕生した新型ワゴンRスティングレーだけあって、ワゴンRより、装備や走りの充実が目立ち、価格が高くても納得の自動車に仕上がりました。

・個性的なエクステリアはチェックポイント

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/

フロントグリルは、メッキで加飾されたり、ブラックパールで塗装されたりしているので、美しさをチェック。

大型のLEDヘッドランプと専用フロントバンパーを組み合わせた大迫力のフロントマスクもチェックしましょう。

ヘッドランプに採用しているLEDイルミネーションは、スモールランプに連動して輝くのでチェック。

・力強さと上質さを併せ持つインテリアはチェックポイント

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/

ブラックのインテリアに、ブラックパールで塗装したインパネカラーパネル、赤いエアコンルーバーガーニッシュを採用し、力強さと上質さを併せ持っているので、チェックしましょう。

・モーターだけで走行可能なマイルドハイブリッドはチェックポイント

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/performance_eco/

マイルドハイブリッド搭載車は、エンジンをモーターがアシストするので、フィーリングをチェック。

車速を下げて、約13km/h以下となって、アクセルペダルやブレーキペダルを踏まない場合や、アイドリングストップした後、停止した状態から走行を開始した場合、最長で10秒、モーターによってクリープ走行ができるので、フィーリングをチェックしましょう。

・新設計し軽量化されたサスペンションをチェック

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/

サスペンションは新設計され、軽量化を実現し、乗り心地も向上したので、試乗でチェックしましょう。

・軽自動車で初めて採用されたヘッドアップディスプレイをチェック

「ヘッドアップディスプレイ」は、ダッシュボードに配置され、運転している時に、視線の移動や焦点の調整が減らすことで、安全な運転に寄与することができるので、実際にチェック。

・室内空間と利便性をチェック

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/

室内長が2450mmの室内空間を実現し、フロント席のヒップポイントの高さを変更して、円滑に乗降できるようになったので試乗でチェックしましょう。

スリムなったAピラー、小型にして後ろに取り付けたピラードアミラーを採用し、交差点などを曲がる際に視界が向上したので、試乗でチェック。

取り付けをハイマウントストップランプの下方に変更したリヤワイパーや新設したリヤクォーターガラスによって、後方の視認性を高めたので、試乗でチェックしましょう。

14インチタイヤ装着車は、最小回転半径は4.4mとなったので、取り回しを試乗でチェック。

軽自動車だけあって最小回転半径は重要で、狭い場所に簡単に侵入でき、方向転換できると、快適に運転できます。

バンパーの上端に取り付けたリヤコンビランプを採用し、荷室の開口幅を先代と比較して100mm拡大したので、チェックしましょう。

軽自動車では、初めてなるアンブレラホルダーを採用。

リヤドアの両側に取り付けられたアンブレラホルダーは、傘に付着した雨水を外に排出できるので、濡れた傘でも安心して使えます。

アンブレラホルダーの使い勝手をチェック。

新設されたインパネアッパートレーに小物を置けるので、使い勝手をチェックしましょう。

スズキ軽自動車で初めて採用したレーンチェンジウインカーは、ウインカーレバーを軽くおさえると、ターンランプが3回点滅します。

レーンチェンジウインカーの使い勝手をチェックしましょう。

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新型ワゴンRスティングレー試乗の口コミ

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/

新型ワゴンRスティングレーを試乗した人の口コミを紹介します。

 AさんのHYBRID Tについての口コミ 

街乗り走行では、低速でのギクシャクした感じは無く、もたつきもなく快適でした。

モーターがアシストしている感じは、意識しなければ気にならず、これで燃費が良ければ、嬉しいです。

程度にホルード性があるシートは自分には合っていますね。

車内は静かで、段差などで、車体が揺さぶられた後のおさまりも良いほうだと思います。

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/performance_eco/

 BさんのHYBRID Xについての口コミ 

ターボが付いていないグレードですが、よく走りますね。

通常の坂道では、スムーズに走れますが、急な坂道になると、流石にキツイようです。

乗り心地は、軽自動車としては、よいほうだと思います。

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/performance_eco/

 CさんのHYBRID Xについての口コミ 

少し非力な感じがして、自分には、やはりターボが付いたモデルのほうがよいです。

シャープな走りで、スムーズなハンドリングも加わり、快適に走行できます。

乗り心地は、他の軽自動車とあまり変わりませんが、悪くはありません。

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まとめ

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/performance_eco/

デザインを大きくリニューアルして、機能とデザインの両立を実現した新型ワゴンRスティングレーに搭載されたマイルドハイブリッドは、モーターだけで走行できます。

先進安全技術を採用し、室内空間を拡大し利便性を向上。

個性的なエクステリア、力強さと上質さを併せ持つインテリア、モーターだけで走行可能なマイルドハイブリッドを試乗ではチェックしましょう。

新設計し軽量化されたサスペンション、ヘッドアップディスプレイ、室内空間と利便性も試乗ではチェック。

様々装備が採用され、チェックするポイントは多いですが、それだけ購入する価値があるということです。

試乗した人は、新型ワゴンRスティングレーの走りに関しては、高く評価しています。

乗り心地についても、軽自動車としては、概ね好評という評価になっています。

これから、新型ワゴンRスティングレーを購入する人の参考になれば幸いです。

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