ハイゼットカーゴのオプションはどれ?カタログや社外品をシーン別に一挙紹介!

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たくさん荷物を載せても力強い走りができる軽バン、ハイゼットカーゴ。
仕事用のみならず、積載性の高さからアウトドア向きの車としても広く知られています。

ハイゼットカーゴは、用途に合わせたオプションを使用することで、格段に使い勝手がよくなる車です。

ここでは、ハイゼットカーゴのおすすめオプションを、車の使用シーン別にご紹介いたします。

ハイゼットカーゴのオプション ~普段使い編~

ハイゼットカーゴを普段使いする人におすすめのオプションをピックアップしました。
「安全運転を重視」というポイントでオプションをご紹介します。

LEDフロントバルブセット(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/carlife.htm

価格:52,769円(税込、標準取付費込)

ヘッドランプバルブとポジションバルブをLED仕様に変更するオプションです。

ヘッドライトをLEDにするメリットは、消費電力が少なくて済むことや、長寿命であることです。

LEDに変更したことで「顔つきがしまって格好良くなる」という口コミがあり、白いライトはスタイリッシュに見える効果もあるのが特徴です。

また、その明るさから「雨ふりの夜でも安心」という声もあり、安全面に関しても満足度が高いオプションだと言えます。

後方安全セット(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/carlife.htm

価格:20,822円(税込)

ギヤを「R」に入れると、車外でブザーが鳴るオプションです。

後方にいる人や車に注意を促すことができるので、安全に駐車するのに役立つと言えますね。

バックランプがLEDに変更になることで、視認性も向上します。
小さなお子さんがいるご家庭では、駐車場に停める際の事故防止に繋がりますね。

歩行者が多いところを走行する機会が多い人にはおすすめのオプションです。

ワイドエントリーメモリーナビ(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/audio/navi_lineup/index.htm#cartype_cargo

価格:91,800円(税込、本体のみ)

カーナビは機能性の高さから、今や取付けない車が無いくらいに広く浸透しているオプションです。
こちらはダイハツ純正ナビの中で、一番安いものです、

ユニバーサルデザインが採用され、文字やルートが見やすくなっていること、また、音声がクリアで聞き取りやすくなる「はっきり音声」機能を搭載していることで、ドライバーの目と耳にやさしい機能を備えているのが嬉しいですね。

その他の機能は、日本語に加え、英語、中国語、韓国語の計4か国語対応になっていることや、最長3年の無償地図更新もあります。

ナビの取付プランは大きく分けて2つあり、取付キットやアンテナ等の装備品が含まれた「標準プラン」はプラス約3万円、ドラレコもセットになった「安心ドラレコプラン」は、プラス約6万円です。
近年、あおり運転などの被害から自分を守るために、ドラレコ需要も高まっています。

安全運転重視の人には、安心ドラレコプランがいいかもしれませんね。

ナビ(社外オプション)

 

価格:23,760円(税込)

ナビの機能は最低限で十分だという人には、社外オプションのナビをおすすめします。
比較的安価で購入することができるので、費用を抑えられお財布にやさしいです。

自分で取付ができる人は、お気に入りのナビを探してみてもいいかもしれません。

ハイゼットカーゴのオプション ~仕事編~

ハイゼットカーゴは、軽貨物などの配送でよく乗車されている車です。
「荷物を運ぶ」というポイントからオプションをご紹介します。

台車ホルダーベルトセット(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/tasai.htm

価格:5,962円(税込、標準取付費込み)

台車をくくりつけることができるベルトセットです。

荷物の搬送に欠かせない台車は、固定しておかないと走行中に動き、他の荷物や車内を傷つける原因にもなり危険です。
オプションの中では、値段が比較的安価なので、取付けておいて損はないオプションでしょう。

荷台床板フロアボード(社外オプション)

 

荷台に敷くフロアボードです。
荷室にボードを敷くと、車内の傷付き防止、汚れ防止などが期待できます。

この商品は2段階式になっていて、半分だけ敷きたい時にも対応しています。
車の劣化を防ぐためにはおすすめのオプションです。

リアバンパーステップガード(社外オプション)

 

リアバンパーステップを覆うオプションです。
荷物を出し入れする際にリアバンパーを傷つけない効果があります。

大きくて重たい物の場合は、リアバンパーステップに荷物をかけて出し入れをすることになるので、ステップガードは必需品であると言えるでしょう。
また、土汚れが付いた荷物を運ぶ際は、車汚れの防止にもなります。

 

 

ハイゼットカーゴのオプション ~アウトドア編~

 

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ハイゼットカーゴは、積載性の高さからアウトドア派好きの人にも人気な車です。
例えばキャンプでは、様々な形状の荷物を運ぶことになるので、荷室の中は工夫が必要です。

「アウトドアの時にあると便利」というポイントでオプションをご紹介いたします。

オーバーヘッドネット マルチレール用(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/tasai.htm

価格:23,566円(税込、標準取付費込)

ハイゼットカーゴの荷室天井部のオプションは、ディーラーオプションとしてなんと10種類も存在します。
様々な用途で荷室が活用できることの表れでしょう。

そのうちの一つが、荷室の天井部分に取り付けるマルチレール用のヘッドネットです。
まずマルチレールがあることで、カーテンを装着して車中泊として利用しやすい荷室に生まれ変わります。

そしてヘッドネットは最大5㎏まで対応、小物類を分けて収納したい時に便利です。

釣りをする人は、よくロッドホルダーを装着して天井部分に釣り竿を収納しています。
壊れやすいものを一緒に運ぶ時に、天井部分の収納をうまく活用すると便利ですね。

ルーフキャリア

 

アウトドアでは定番の、車の天井に取り付けるキャリアです。
荷室に入りきらない荷物ケースを載せることはもちろん、自転車、カヌーなど、荷室に入れづらい形状の荷物を運ぶには、キャリアは重宝します。

 

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これはアウトドアでの利用ではなく、引っ越しの時の様子ですが、ベッドマットのような大きな物を運ぶこともできます。
様々な形状の荷物を運ぶ人にとってはかなり便利なアイテムですね。

サイクルホルダーベルトセット(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/tasai.htm

価格:7,150円(税込、標準取付費込)

荷室に自転車を載せる時に固定するベルトです。
外出先でサイクリングしたい人には、必須アイテムですね。

仮にベルト無しで載せることはできても、走行中に移動して自転車だけではなく車内も傷つく恐れがあります。
自転車を立てた状態できっちり固定できるので、倒れる心配が無く、安全に運ぶことができます。

車中泊マット(社外オプション)

 

車中泊に便利な荷室に敷くマットです。
荷室が広ければ車中泊はできますが、ある程度の心地よさが無いと快適な眠りはできません。

そんな時は荷室サイズに合ったマットを敷くことをおすすめします。
このマットは4分割で、それぞれマジックテープで連結できるような仕組みになっています。

例えば後部座席をひとつ起こした状態でも対応できるようになっているのです。
荷物を置く場所と寝る場所を分けて敷くことができるので、利便性の高い荷室マットですね。

ハイゼットカーゴのオプション ~見た目重視編~

ハイゼットカーゴをかっこ良く乗りたい!と思う人も多いはず。
外装のドレスアップアクセサリーをご紹介します。

ルーフエンドスポイラー(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/gaiso.htm

価格:36,655円(税込、標準取付費込)

スタイリッシュに見えるアクセサリーの定番、ルーフエンドスポイラーです。
空気抵抗を抑えるため、よくスポーツカーについているアイテムですが、これがついているだけで「速く走るかっこいい車」というイメージが湧きますよね。

エアロ3点キット(社外オプション)

 

フロント、リア、サイドステップの3点セットのエアロです。
こちらはルーフエンドスポイラーと合わせて装着すると、より一層かっこ良さが増すこと間違いなしです。

商用車としてのイメージが強いハイゼットカーゴと差をつけるには、エアロパーツを装着して別の顔にすると効果的です。
このエアロはハーフサイズなので、段差で地面を擦ることも少ないでしょう。

実用性も残したまま、見た目を変えることのできるアイテムですね。

メッキアウターハンドルガーニッシュ(ディーラーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/gaiso.htm

車の取っ手部分がアクセントとなっています。
シンプルだけど高級感が欲しい人に人気のオプションです。

アクセントになるだけではなく、傷防止にも役立ちます。
写真はシルバーの車ですが、ボディカラーが白の場合はメッキとのコントラストが生まれ、より高級感が出るのもいいですね。

ボンネットパネル(社外オプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/cargo/gaiso.htm

価格:8,424円(税込)

ステンレスメッキでできたボンネットパネルです。
車の顔部分を変えると、かなり印象が変わることがわかりますね。

メッキでできているので、メッキアウターハンドルガーニッシュと一緒に取り付けると統一感が出ておしゃれ度がアップしそうです。

ハイゼットカーゴのオプションまとめ

ハイゼットカーゴのオプションをシーン別にご紹介しました。
汎用性の高い車であることから、オプションの種類も多岐にわたることがおわかりいただけたと思います。

荷室が広いので、オプションを利用して荷室をアレンジすると一気にオリジナリティが増すのがハイゼットカーゴの面白いところではないでしょうか。

ディーラーオプションだけではなく、社外オプションも種類が豊富なので、様々なオプションを比較吟味して、自分好みの車に仕立て上げてください!

アイキャッチ画像引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cargo/03_exterior.htm

この記事を書いた人

ふじやま
単にドライブだけでなく車中泊をしながら安く旅行をすること。
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