新型メルセデス・ベンツ　Eクラスの試乗レビュー情報！

メルセデス・ベンツの新型メルセデス・ベンツ　Eクラスに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか？。

新型メルセデス・ベンツ　Eクラスに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

Eクラス、ジャーナリストによる試乗記

日本発売と同時に多くのモータージャーナリストがEクラスに試乗しました。

鳴り物入りで上陸したEクラスにどのようなインプレッションを得たのでしょうか。

引用：http://caxury.com/3617

肝心な走りなのだが、ちょっと投げやりに聞こえるかもしれないが「まったく問題ない仕上がり」だった。

というのも、大胆に冒険した素振りはない。正統派のクルマ作りである。

それゆえ、アッと驚くような刺激はないものの、完成度は驚くほど高い。

それがファーストインプレッション。

E200は直列2リッター直噴ターボを搭載。

最高出力は184ps/5500rpm、最大トルクは300Nm/1200rpm4000rpmである。

数値上は常識的なものだが、いわゆるダウンサイジングターボであるにもかかわらず、トルクが細いといった小排気量の悲しさもなければ、レスポンスが遅れるといったターボの悪癖も感じられないのは驚きだった。

引用・出展：http://ch.nicovideo.jp/autoblog/blomaga/ar1089018

試乗したのは2リッターのディーゼルモデルの「E220dステーションワゴン

アバンギャルドスポーツ」ディーゼルならではの低回転からの加速は力強く、それでいて高周波の耳障りな音は上手に抑え込まれている。

高回転域の伸びはそれほどないが、動力性能は必要十分以上にある。

下から上まで、エンジン回転全域で音量は抑え込まれており、エンジンの存在感は小さい。

速さのアピールは、非常に控えめだ。

直進性がよく、静粛性も高いのも、このクルマの美点だ。よくできたグランドツアラーという印象であった。

引用：https:/kakakumag.com/car/?id=9844

エンジンは2リッターターボの184馬力で、ミッションは9速オートマです。

まずは通常モードで走ります。アクセルを踏み込んでいくと2000回転ぐらいでポンポンとシフトアップしていきます。

最新の9速オートマはスムーズですなぁ。
新Eクラスはアルミや高張力鋼板を多用し軽量化を図った効果か、184馬力でも何の問題もなくボディを引っ張っていきます。

Eセグで184馬力だと役不足かなと思ってましたが、全くそんな非力な印象はなく、街中を走るレベルであれば十分なパワーを備えていますね。

引用：http://ch.nicovideo.jp/autoblog/blomaga/ar1089018

スポーツモードにすると劇的な変化とまではいかないですが、3000～4000回転ぐらいまで9速オートマが引っ張って一回り力強い加速感を得ることができます。

スポーティな走りをしたい方にもこれで十分ではないでしょうか。

ただ、スポーツモード状態で街中を低速走行すると、多少シフトのアップダウンで変速ショックのような感じを受けることがありました。これは固体差かまたは距離もほとんど走っていない新車なので、慣らしが終わってオートマオイルを入れ替えれば解消するぐらいのことなのかもしれません。

引用・出展：http://ameblo.jp/italiaspeed/entry-12186995024.html

213型のＥクラスワゴンの所感

・ワゴンらしく荷室が広い所はやはりEクラス。デザイン重視で荷室が狭くないところがいい。

・E400以上であれば溢れるパワーで乗れるがそれ以下は必要最低限なパワーという感じ。

・12.3インチのディスプレイを持つナビは見やすいがやや動作が遅い。要改善か。

・E200とE220Dのエンジンはカラカラ音がして同じような感じ。V6の繊細なエンジンフィールが懐かしい。

・安全装備は、最先端かつ高性能と感じた。もしもの時は役に立つであろう。

・クルーズコントロールについては高速では役に立つ。

・価格は結構高め。ただし先日発表になったBMW 5シリーズに比べたらお手頃かもと感じた。

引用：https:/gqjapan.jp/car/review/20170313/mercedes-benz-e400-4matic-exclusive/page/4
出展：http://kimamablog.com/s213-687.html

「Eクラスは自動運転に本気だ！」と感じさせる新しい装備として、“アクティブエマージェンシーストップアシスト”が挙げられます。

これは、ドライバーがなんらかの理由で意識を失って運転操作を行わなくなった（行えなくなった）場合、自動的に車線を維持しながら、穏やかに減速、停止するシステムです。

“安全”と“自動運転”は、必ずペアで語られるべき事柄ですから、自動運転ならではの危険性にひとつの解決策を提示した同システムは、自動運転の実現に向けた象徴的な新機能といえます。

引用・出展：https:/news.infoseek.co.jp/article/goodspress_50904/

Eクラスセダン、みんなの口コミ

所有した方なら走行性能は語らずともお分かりの正にFRのメルセデスベンツです此の感覚は他メーカーには真似出来ませんし言葉でも言い表せませんので購入して確かめてください！

自動運転に関しは現在販売されている車では最強ですね、追従、停止、自動車線変更、レーンキーピング等ここでは書ききれない程の装備です。

自動駐車も多少のコツは必要ですが縦列等はイライラせず駐車出来るので十分実用に耐えゆる性能です。

引用：https:/gqjapan.jp/car/review/20170313/mercedes-benz-e400-4matic-exclusive/page/4#pages/3

前車レクサスGSもドライバーズカーとしてとても良く出来た車でしたがあらためてメルセデスに出戻るとやはり日本車には超えられない壁がある事を気付かされました。

電子デバイスや作りの緻密さ等日本車のアドバンテージがことごとく追い越され圧倒的に輸入車からレクサスは引き離された感じですね。

今回のEクラスは所有欲も満たしてくれる素晴らしい出来です。

顔が残念なのはCクラスに似てるところ。

そして、外面はやはりSの方がかっこいいところ。

引用：http://www.euro-car.info/post-3633/

ただ、二本の線のE-classはやはりかっこいいし、何気にテールランプがキラキラしててかっこいいです。

でも、Sのテールランプの方がかっこいいです。

なお、かなりでかいです。

トヨタのアルファードとほぼサイズ同じです。

Sクラスはこれよりでかいのだから、、相当デカすぎですね。

でも乗るとEクラスは大きさをあまり感じさせません。

前の車が左折して前から消えた時、こちらとしてはスムーズに加速をして欲しいのですが、センサーがまだ前の車を捉えてて減速しようとします。

回転数が4,000回転まで上がってエンジンブレーキで減速しようとしているのにこちらとしては加速したいのです。

ここが不満点。

免許を取得し自分で車を購入するようになって20数年になりますが、ここまで、走行性能、安全性、所有欲を満たしてくれる車両に出会った事はありません。

もしEクラスの購入に迷っている方がいるようでしたら・・・まずは買いましょう！

引用：https:/gqjapan.jp/car/review/20170313/mercedes-benz-e400-4matic-exclusive/page/4#pages/28
出展：http://review.kakaku.com/review/70101310236/

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ベンツ　Eクラスの試乗レビュー情報

メルセデスの最新技術を最初に搭載したEクラス。

発売以来、世界中が注目をしています。

ドライブパイロットをはじめとしたテクノロジーについては、多くのジャーナリストが「てんこ盛り過ぎて書ききれない」という程です。

ラグジュアリー感や高級感も申し分なく、小回りが効いていて取り回しがしやすいEクラスは、まるでSクラスとCクラスのいいとこどりをしたような感じですね。