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2017年にマイナーチェンジされスポ―ティーなデザインへ進化したヴォクシーは、ミニバンの定番として若い世代から根強く支持されるモデルです。
取り回しのよさそうなサイズでハコ感もピッタリ「ヴォクシーもいいよな」そう思っている人も多いのではないでしょうか?
ヴォクシーを考える時、ライバルも多いのでもっといいミニバンはあるのか? 上手な購入の仕方は? など想像が膨らんできます。
そこで、もっともっとお気に入りヴォクシーを知るため『ヴォクシーのライバル車種を徹底比較!購入時に役立つライバルチェック!』をお届けします。
ヴォクシーのライバル車種を徹底比較!
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/
ヴォクシーはどんな車?
ヴォクシーの始まりは、『ライトエース・ノア』の後継車として2001年に姉妹車の『ノア』と同時に発売されました。
そのちょっと尖がった系のデザインは大当たりし、源流モデルのノアを販売台数で上回る人気モデルに成長しています。
2014年に発売された現行モデルである3台目は、2017年に兄弟のノア・エスクァイアと共にマイナーチェンジされています。
更にボックス感を強調し、よりワイルドにスタイリッシュに進化、エアロを基調とした特別仕様車『煌3』も登場。
ノアがファミリー然としたユルいデザインであるのに対し、より外観でこだわりや主張を散りばめたいニーズに応えた造形へ。
この兄弟の特色を比べる時、言ってみればノアがママ向けとすれば、ヴォクシーはパパ向きですね!
▮ 基本な特徴
パワートレインには2.0Lの直列4気筒エンジンの他、1.8Lの直列4気筒ハイブリッドの2種類。
駆動方式はFFおよび4WD(ガソリン車のみ)で、トランスミッションにはCVTが組み合わされます。
安全装備としては、自動ブレーキや車線逸脱警報、自動制御ハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ『Toyota Safety Sense C』が設定され高い安全性能を誇ります。
ヴォクシーをライバル車と比較!
ヴォクシーと、そのライバル車となる人気ミニバン5車種のスペックや価格などを徹底比較しました。
トヨタ・ノアと比較
引用:https://toyota.jp/noah/
ノアは、2001年に発売のヴォクシーと共に発売された姉妹車のミニバンです。
ヴォクシーが厳つい顔の若者向けのデザインであるのに対し、ノアのデザインはスマートなミニバンの王道を行くものとなっております。
その為、より幅広い世代から支持を受け、女性に好評です。
ヴォクシーとノアはデザイン以外に違いが無く、サイズやパワートレイン、装備や価格帯なども同じ設定となっています。
ヤングパパはヴォクシー派でしょうが、どちらかを選ぶときはデザインの好みで決めることになるでしょう!
トヨタ・エスクァイアと比較
引用:https://toyota.jp/noah/exterior/
エスクァイアとは3代目ノアとヴォクシーをベースに、より高い上質感と高級感を持たせることを目的として開発されました。
2014年から製造・販売されエスクァイアの外装にはメッキやステンレス加飾が多用され、内装に合成皮革を多く用いている点が特徴です、
パワートレインや装備の面での違いはありませんが、ノアとヴォクシーよりも価格帯が上に設定されています。
大型グリルが印象的な、ノア・ヴォクシーの質感では物足りないという人にオススメですかね。
ヴォクシー:ノア 、エスクァイアの基本スペック
パワートレーンは2種類
日産セレナと比較
引用:https://www3.nissan.co.jp/
セレナは日産自動車が1994年から製造・販売しているミニバンで、ヴォクシーとは長年の間ミニバンのライバル車として鎬を削ってきました。
現行モデルは2016年に発売された5代目となり、2018年春にはe-POWERの搭載モデルが販売され注目を集めています。
また、同時にマイルドハイブリッド機構S-HYBRID搭載車とガソリン車を対象に安全装備の充実を図るほか、新グレードを設定しました。
それはVセレクションをベースに一時停止標識検知・踏み間違い衝突防止アシストなどを追加、装備を充実しながら価格を抑えた設定としています。
ヴォクシー特別仕様車と同じように、外観がスポ―ティーな仕様のセレナNISMO、内装を上質にしたセレナAUTECHがラインアップされています。
セレナの持つ最大の特徴はe-POWERとプロパイロットの搭載、どちらかを選ぶ際には、ここに魅力を感じるかどうかを基準にするといいでしょう。
セレナの基本スペック
パワートレーンは3種類
ホンダ ステップワゴンと比較
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ステップワゴンは、ホンダが1996年から販売しているミニバンで、ヴォクシー・セレナと同様に長年のライバル車として戦ってきました。
2015年に発売された現行モデルのパワートレインには、1.5Lの直列4気筒エンジンが搭載されFFと4WD、2017年からハイブリッドモデルも追加されています。
自動ブレーキやクルーズコントロール、車線維持支援機能、誤発進抑制機能をなどの安全運転支援システム「Honda SENSING」が装備されています。
一番の特長はリアのわくわくゲート、これはハッチバックゲートとして上向きに開くだけでなく、ドア左半分のみが横向きにも開くというアイデアもの。
車体後ろのスペースが狭い駐車場や、高い位置まで手の届かない子供でも簡単に荷室にアクセスできる優れものです。
家族設計が際立つモデルとされ、床も低くフラットなので、乗り降りがしやすいミニバンです。
ステップワゴンの基本スペック
パワートレーンは2種類
三菱デリカD :5と比較
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/
デリカD:5は三菱自動車が2007年から販売しているミニバンで、現在のミニバンの先駆けとなったデリカスペースギアの後継車種です。
世界で唯一のオールラウンダーミニバンというコンセプトに基づいて開発されており、普段使いからレジャーまでのさまざまなシーンで活躍できます。
パワートレインには、2.0Lと2.4Lの直列4気筒ガソリンエンジンの他、2.3Lのディーゼルターボエンジンを搭載し、駆動方式には電子制御式4WDを採用。
このシステムはダイヤル式のドライブモードセレクターで、走行中でも4WDオート、4WDロック、燃費の良い2WDの3つのモードを選べます。
ド派手な縦長のLEDヘッドライトが印象的で、衝突安全性能の高いリブボーンフレームを採用している点が特徴。
ミニバンをアウトドアレジャーでガンガン使いたいという人に人気なモデルです。
デリカD:5の基本スペック
パワートレーンは3種類
購入時に役立つライバルチェック!
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/
ここでは、憧れのヴォクシーを少しでも安く手に入れたい、そのために購入時に役立つノウハウと適切なライバルを紹介します。
ヴォクシーの値引き動向
ここ一年の新車購入時の値引き額は、最新ZS煌を除き、拡大傾向にあります。
おそらくセレナを意識しての巻き返しに躍起…そう思いますね!
セレナの相場動向を価格サイトでチェックし、まとめたのが下の表です。
オプション値引きも含めると40万オーバーは当たり前で、60万円以上も狙えそうですね!
そのためにも、値引き額の相場を知っておくことは重要なことで、相場を知っていればディーラーの営業マンとの交渉の具体的な目安になります。
相場を知らないと40万値引きしてもらえる車なのに、30万を目標に値引き交渉してしまうこともあるでしょう。
これではすごく勿体ない…10万円も損してしまいます。
値引き目標額は、合計で60万円以上を目指しましょう!
購入時に役立つライバルはこれ!
では、ヴォクシーライバル車として見積もりを取るなら、どの車が適切なのか?
普通に考えると同じミニバンであるセレナやステップワゴン、デリカを思い浮かべますが、実は1番強力な車種はそれではありませんよ!
ヴォクシーのライバル車は、兄弟車であるノアなんです。
御存じのようにヴォクシーとノアは兄弟車で同じトヨタでありながら、販売会社が異なっています。
何れは車種統合とされていますが…まだまだ特にノアはヴォクシーに販売台数で負けていますからね。
ヴォクシーには負けられないと『販売店では考えている』とディーラーの営業マンが本音を話してくれました。
この2台は、1番のライバル車と断言していいでしょう!!
ヴォクシーのライバル車種を徹底比較! まとめ
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/
ヴォクシーの歴代テレビCMは、小学3~4年生くらいの男の子とアクティブでちょっとカッコいいパパがアウトドアで遊んでいるシーンばかり…
ワンシーンたりとも、ヴォクシーの機能や性能をアピールしているものがありませんよね?
小さなお子さんを持つ「かっこよく乗りたいパパ」に選ばれる事が多いヴォクシー、もう迷いませんね!
しかし、厳つい顔のこのヴォクシー、最強ライバル・抵抗勢力は奥さんかもしれませんよ?
頑張ってくださいね!
アイキャッチ画像:https://toyota.jp/voxy/
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