新型ノート納車時期情報!

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2012年にフルモデルチェンジした新型ノート。
日産のハッチバックとして鳴り物入りで登場し、ぐんぐん販売台数を伸ばし、今では日産のドル箱といわれるようになりました。

日本国内にとどまらず、香港や欧州、北米にも販売地域を広げ、まさに発売時に掲げていた通り、グローバルコンパクトカーに成長。

新型ノートの開発責任者は女性だったことは記憶に新しく、日産では初めての試みだったそうで、男社会と思われがちな日本の自動車業界に一石を投じました。

女性にもっと乗って欲しいから、女性目線で車づくりをしていくといった日産の意気込みがあったのかもしれませんね。

そんなノートにはどんな魅力があるのでしょうか?新型ノートにはダウンサイジングされた直噴ミラーサイクルエンジンが搭載され低燃費を実現、2016年には、e-POWER搭載車も追加されて新しい分野を開拓し、常に新しい分野にチャレンジする魅力が感じられます。

新型ノートの納期、納車情報、魅力などをご紹介します。

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新型ノート、納期、納車情報

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引用:http://www2.nissan.co.jp/NOTE/exterior.html

新型ノートの中でも、2016年11月に追加されたe-POWER搭載車は人気で、生産が追い付かない状態にあり、

納車待ちが長く、だいたい平均で1~2か月待ちとなっています。e-POWER搭載車への問い合わせ、注文が多く、全体の80%になっているといわれています。

e-POWER搭載車のグレードには、e-POWER S、e-POWER X、e-POWER MEDALISTの3つが用意されていますが、e-POWER Xが一番人気で長いと2か月待って納車にこぎつけられそうです。

一方、e-POWER Xに比べ、エアコンの設定がないe-POWER Sの注文が少ない傾向で、納期が短くなるようなイメージがあります。

ただメーカーもそのようなことは見越しており、e-POWER Sの生産台数は他のグレードより絞っており、だいたい1か月半となっています。

一般的に人気のボディーカラーは納車待ちが長くなると言われますが、e-POWER搭載車はボディーカラーによる納車までの期間は変わらないようです。

ただ、ディーラーによっては独自に新型ノートをプールしている場合があり、ボディーカラーやオプションに拘らなければ、もっと短い納期で、納車されることがあります。

ガソリン車については、生産も安定しておりますが、それでも納期は平均でだいたい1か月半となっています。

ガソリン車も大きくS系、X系、MEDALISTにグレード分けされていますが、X系が人気で、納期が長くなる可能性もあります。

新型ノートはまだまだ人気で、納期は長く感じられますね。

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新型ノート納車情報

新型ノート E-POWERを購入したAさんが納車時に感じたこと

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引用:http://www.nissan.co.jp/NOTE/grade_outline.html

納車されて、はじめて運転した時に感じた新型ノートの印象は、静かな室内。

モーターで動いているので当たり前といえば当たまえですが、一般道ではエンジンが始動した状態でもかなり静かに感じました。

新型ノートを運転しはじめて、感じられたロードノイズについても、一般道では気になるレベルでなく、このクラスとして考えるなら優等生と考えてもよいでしょう。

ただ、Sモードで走行した場合、ガソリン車のイメージでアクセルを緩めると、急激に減速しますので注意が必要。

納車早々であったため、アクセルを踏むと加速、アクセルを戻すと急減速ということを繰り返し、多少周りのドライバーに迷惑がかかってしまい、慣れるまでは気を付けたほうがよいでしょう。

高速道路で入ると、エンジンが始動することが多くなり、ロードノイズも気になり、お世辞にも静かな室内とはいえませんが、このクラスの中では合格点と言えるでしょう。

納車されたばかりなのでフル加速とまではいきませんが、スムーズな加速で気持ち良かったです。

慣れれば、下り坂ではSモードが乗りやすく、アクセルワークだけで、必要以上に減速しないで、下れます。長い納期を経て、納車された新型ノートに大満足。

新型ノート Sを購入したBさんが納車時に感じたこと

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引用:http://www.nissan.co.jp/NOTE/grade_outline.html

少し長かった納期で、納車まで待ちくたびれた感がありましたが、やっと新型ノートの納車です。

外観は他のグレードに比べて、少し見劣りはしますが、今までの日産車に比べて格段の進歩があり、カッコイイですね。

室内に乗り込むと、マーチに似たインテリアといった印象でしたが、室内全体に的にプラスチックな感じがして質感が不足していますが、価格から考えればまあまあです。

収納スペースが多く、グローブボックスの容量もまま大きいように感じ、色んなものが沢山入りそうです。

スーパーチャージャーが付いていないので、非力といえば非力なのですが、街乗りでは十分の加速。

安定した走りで、コーナーでヨロヨロした感じはなく合格点をあげてもいいでしょう。
納車で少し待ちましたが、大満足の新型ノート、大切にしたいですね。

新型ノート Xを購入したCさんが納車時に感じたこと

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引用:http://www.nissan.co.jp/NOTE/grade_outline.html

比較的短い納期で納車され、ディーラーの営業マンに感謝です。ぱっと見て車体の側面にあるスカッシュラインがかっこいいですね。

フロントマスクは、精かんなマスクでリヤ周りはキュートな感じがして可愛いです。インテリは少し寂しい感じがしますが、落ち着いたイメージが漂い私好み。

1.2Lなのに重量が1040㎏もあって、キビキビ走るのかな?と心配でしたが、街中での走行でストレスなくパワフルなエンジンで、慣らしが済めば、更に走るようになる気がします。

ハンドリングがクイックすぎる感じで、わだちなどでふらつきやすく修正が多く、落ち着かないので、慣れるまで時間がかかりそうです。

サスはすこし柔らかい感じがしますが、その分乗り心地はよいですね。早い納期で、ストレスなく納車を迎えました、新型ノートで毎日通勤するが楽しみです。

新型ノート MEDALISTを購入したDさんが納車時に感じたこと

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引用:http://www.nissan.co.jp/NOTE/grade_outline.html

新型ノートの中でも一番良いグレードを購入して、納車まで楽しみにしていました。アラウンドビューモニターや自動ブレーキを付けしましたが、価格には大満足。

見た目はハッチバックとしてはバランスが良く絶妙なプロポーションなのでお気に入りです。センターコンソールのカップホルダー少し低めなので使いづらい感じはしまね。

ECOモードに入れるとはっきり言って燃費優先なので、非力に感じストレスが溜りますが、解除すれば大満足の加速。

アラウンドビューモニターは一緒に納車に行った奥さんが駐車の時に便利だと喜んでいました。

新型ノート NISMOを購入したEさんが納車時に感じたこと

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引用:http://www2.nissan.co.jp/NOTE/exterior.html

同じノートからの乗り換えで、納車まで待ち遠しかったです。NISMOカラーのボディーはお気に入りで、エアロパーツもビシッと決まって精かんです。

NISMOらしいテイストが感じられる内装は、やはりかっこいいです。NISMOチューンが感じられるエンジンは、さすがという場面は幾度もありました。

NISMOは他のグレードに比べ、決して安い買い物ではありませんが、価格に見合う内容なので納車の時は感動しました。

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納車まで待てない!新型ノートの魅力について

新型ノートに搭載されたエンジンは、先代のノートのエンジンからがらりと変わり、ダウンサイジングされ、直噴ミラーサイクルエンジンというカテゴリに入る直列3気筒のHR12DE型と、スーパーチャージャーが組みわされるHR12DDR型。

スーパーチャージャーといえば、一昔前まではやみくもにエンジンにパワーを与えるだけの存在でしかありませんでしたが、ダウンサイズやミラーサイクル化によって非力になりがちなエンジンを助ける役割に変わってきました。

もちろんパワーより燃費重視という人には、スーパーチャージャーの働きをマイルドに抑えるECOモードも設定されており、そんな柔軟性も人気の秘密かもしれませんね。

アイドルストップも採用され燃費に関しても、ハイブリッドカーや軽を除けばトップクラス、日常の足としての役割も十分。キビキビ走る新型ノートを購入された人は納車が待ち遠しいですよね。

新型ノートのエクステリアに目を移すと、ボディー側面に刻まれたスカッシュラインと呼ばれるプレスラインが印象的で、ボディー全体に躍動感を与えるもの。スカッシュでスマッシュした際のボールの速い動きを表現しているそうです。

Zやジュークでも似たようなプレスラインがありますが、個人的にはこのスカッシュラインはノートのボディー形状にマッチしているように感じます。

一方、ブーメランシェイプと呼ばれるリヤのウインドウからコンビランプにかけてのスタイルは、キュートな印象。フロントグリルとフロントライトが一体化したようなデザインは、現在のトレンドを作り出したような感じですね。

デザインも一新された新型ノートの納期は少し長いですが、納車までが我慢です。

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引用:http://www2.nissan.co.jp/NOTE/interior.html

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引用:http://www2.nissan.co.jp/NOTE/interior.html

快活さと上質な空間を演出することをターゲットにした新型ノートのインテリア。砂紋をモチーフにしたデザインをインパネに採用し、運転席は包まれるような感覚、助手席は解放されたような感覚を演出しています。

ファインビジョンメーターは、文字が浮かび上がるようなデザインが印象的。ティッシュボックスがすっぽり入るインストアッパーボックスをはじめ、

1.5Lのペットボトルが入るセンターコンソール、使いやすいカップホルダーやドアポケットが室内に配置されていますから、収納スペースを重視する女性にとっては、嬉しいですね。

ラゲッジルームは330Lもあり、十分なスペースが確保され、後席の足元スペースもクラスではトップレベルの広さを実現し、

ロングドライブでも疲れ知らず。快適な室内の新型ノートを購入された人は納車まで少し我慢です。

新型ノートの足回りは、フロントがストラット、リヤがトーションビームを採用されていますが、剛性UPしたり、軽量化されたりと色々な意味で熟成が進み、信頼性も上がっているといわれています。

足回りに関しては、革新的というより、信頼できるイメージがありますね。
信頼の走りが感じられる新型ノートの納期は少し長いですが、納車が楽しみですね。

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引用:http://www.nissan.co.jp/NOTE/performance_epower.html

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引用:http://www.nissan.co.jp/NOTE/performance_epower.html

更に、2016年には、新型ノートにHR12DE型エンジンを発電用に使用し、リチウムイオンバッテリーとモーターを組み合わせたe-POWER搭載車も追加。

このモデルはエンジンを発電用に使用するので、エンジンを搭載していますが、エンジンが直接、車を動かす訳ではありません。エンジンを動かし発電した電気で、バッテリーを充電したり、モーターを動かしたりします。

一般的なハイブリッド車は、運転状況によってエンジンで車を動かしたり、モーターで車を動かしたりしますので、e-POWER搭載車は革新的であることは確かです。
大人気のe-POWER搭載車の納期は少し長いですが、納車が楽しみですね。

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まとめ

チャレンジを続ける革新的な技術が盛り込まれている新型ノートですが、その分人気も長く維持し続けているため、納期も長く、ガソリン車でも1か月半の納車待ちの人も多いと思います。

特に、e-POWER搭載車は、発売されたばかりとあって、納期も長く納車されるまで2か月もグッと我慢といったところの人もいるようです。

ハイブリッド車の開発では、トヨタやホンダに比べ出遅れた感がある日産ですが、e-POWER搭載車で巻き返しを期待します。

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