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日産の新型リーフに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型リーフに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
引用:https:/www.nissan.co.uk/vehicles/new-vehicles/leaf/design.html
リーフの試乗レビュー
リーフのCMを見たことがありますか。
ワンエイティ(180SX)とリーフが加速を競ってタッチ差でリーフが勝利するというものです。
FR、LSD付ターボ車がFFのCVTに負けるなんて、ジョークじゃないのと思わされます。
りーフはCMでグリップタイヤでも履いているのでしょうか。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=foZIUxpUrpw
だけど理論的にリーフが勝ってもおかしくないんですね。
ガソリン車でいうRPM(回転数)が0でいきなりトルクを発生することができるのが電気自動車なのですから。
リーフというのはほんとに加速力のすごいクルマなのか、試乗レビューから見ていきたいと思います。
ブレーキは回生ブレーキを主に使用しているそうで、ブレーキ踏み始めの効きが弱い気がします。
慣れれば問題ない範囲です。
カーブも安定して曲がれます。
担当の方のご説明によると、400kgにもなる電池が車体中央の床下に配置されている為、低重心となり走りの安定感につながっているとのこと。
イメージ的にもう少しふわふわした走りなのかなぁと想像していたので、ここは意外でした。
見た目よりスポーティーな走りをしてくれます。
踏めば『フィーン』というモーター音とともにググッと加速していきます。
エンジンがまわる振動や音がないので静かに加速していきます。
新幹線に近い感じですかね。
引用・出展:http://improving-tennis.noor.jp/nissan-leaf-testdriveing-report
加速力の点から述べると市街地走行の走りは全く問題なかった。
リーフの加速力は十分に対応できるものである。
しかしながら、高速道路上においてはやはり加速力やパワーの不足を感じざるを得ない。
最高出力80kW、最大トルクは254Nmである。
ただ、EVを選択する人にとってパワーや加速力はあまり多く求めるところでないだろう。
走行中は極めて静かであり、ハンドリングも落ち着きがある。
ステアリングも反応が良く、ブレーキの効きも良い。
海外評価でも、日常使いとしての実用性に十分な評価がされている。
“航続距離に制限があるものの、多くの面においてリーフは従来のガソリンエンジンのコンパクトハッチバックと同様の実用性があり、快適なインテリアと驚くほど生き生きした加速力を持っている。”
引用・出展:http://caxury.com/7015
運転してみると意外なほど運転しやすいです。
ハンドルは軽くスルスル曲がっていきますし、アクセルを踏むと初速からトルクフルなモーターの恩恵を感じられます。
そしてブレーキも雑に踏んでもカックン!といかないんです。
ただ急減速したいときなんかに不安を感じました。
実際は効いてるはずですが体感的に…ということです。
ブレーキペダルを踏み込むと緩やかに戻ろうとするのが普通なのですが、このリーフは高弾力で跳ね返そうとしてきます。
電気自動車特有の問題なのか個体差なのかはしれませんがブレーキを踏んだ時のポヨポヨ感、プニョプニョ感がなんとも・・・。。
ハイブリッドカーだと石を踏んでるようなカックンフィーリングというのはあったりするのですが、このポヨポヨブレーキは今までの試乗の中でも経験がなかったのでとても違和感が残りました。
引用・出展:http://hamo-testdrive.hatenablog.com/entry/2016/07/08/000000
前期型は、メーター表示で160kmほどだったのが、後期型は200kmほどになっていました。
実際には電装品の使用状況や運転状況などによってもっと短くなるのですが、40kmの差はけっこう大きくて、常にバッテリー残量を気にしながら走っていた前期型と比べると安心感が増しました。
ガソリンエンジンのようにどんどん盛り上がっていくのではなく、いきなり最初から最大加速といった感じなので、坂道でもけっこう強烈に加速してくれます。
EVというと、走行中の静粛性を期待している人も多いと思いますが、残念ながら走行中の静かさという点ではガソリンエンジンの高級車のほうが優れています。
確かにエンジン音がないので発進時や加速時は静かなのですが、少しスピードが出るとロードノイズが非常にうるさくて、エンジン音がしないというメリットがかき消されてしまいます。
リーフは設計が古いので仕方ない面もありますが、ロードノイズの低減とインテリアのプレミアム感向上、そして使い勝手の改善を図っていかないと、いままでのようにただEVというだけで売れるようなことはなくなってくるのではないかと思います。
引用:https:/www.cars.com/research/nissan-leaf/
出展:http://car.egoism.jp/ev/
パワーモードは通常のDとEcoの2つだけ。
Ecoにすると明らかにパワーダウンするのでやはりDモードで乗りたいですね。
またEcoモードは回生ブレーキが多めに掛かるとの事で、アクセルを戻した瞬間は確かにそんな感じはしますが、アクセルOFFで坂を下ってる最中に切り替えても減速感は変わりませんでした。
回生を強く効かせるBモードのようなものがあっても良いと思います。
アクセルレスポンスはシャープすぎずダルすぎず極めて適切。
内燃機関ならこの辺りの味付けは苦労するところですが、EVの場合は完全にプログラミングの世界。
ATのズルズル感、CVTのすべり感、MTのギクシャク感が一切ありません。
レスポンスはマイルドなのにダイレクト感がある・・・
EVだけが味わえる世界でしょう。
唯一気になったのは、ブレーキ力が弱いこと。
ティーダやスパシオより明らかに弱く、旧型MPVと同じくらいの減速感でしょうか。
プりウスのようなカックンブレーキではないので「回生/油圧協調ブレーキではないのですか?」と同乗した営業マンに聞きましたが、良く判らない様子。
引用:https:/www.cars.com/research/nissan-leaf/
出展:http://www.projectev.info/leaf/
リーフの試乗みんなの感想
日産リーフの試乗で感じた事は、パワーが3,000ccの車と同じで加速に不満はないし安定感もあって良いんだけど、加速すればした分だけバッテリーの減りは早いという事です。
スマホでゲームやってるとバッテリーの減りが早いのと同じ。
空き時間に100%電気自動車の日産リーフ乗せてもらったけど こりゃもう二度と運転したくないな。
おもちゃっぽすぎるハンドルも軽い、音が小さすぎるので走ってる感覚もあまりない 気がついたら結構スピード出てた。
本日は先日納車されたエルグランドに盗難防止装置取り付けの為、ディーラーに行き半日かかるそうで代車をお借りしたのですがリーフがハンパなく速い。
試乗で一度乗ったのですが加速が凄い。
ちょっと欲しくなりました。
乗り換え直後なのに不純ですな。
札幌でリーフお借りして乗ってみたけど
・ナビが見づらい/細い道に案内する
・インパネのデザインが凝りすぎてて見にくい
・寒いと充電に時間がかかる
などの欠点を感じた。
逆にいいところは
・ハンドルと座席にヒーターが付いている
・電気自動車独特の加速感はエンジンでは体感できない。
リーフの加速がスカイラインと同等というのを身をもって体感
リーフはちょっと怖い。
アクセル踏んだ”瞬間”ラグも何もなく突然シートに押し付けられる加速が来る。
電気自動車リーフの試乗を二週間させていただいております。
初めての充電体験です。
スタッフに預けて無料喫茶で休憩するだけでした。
充電費用も無料です。
実際の走りは、加速が速く高級感あり感動致しました。
エコですね。
日産グローバル本社で念願のリーフのnismoパッケージに試乗出来た。
色はあれだったけど足回りとかやっぱりnismoだと変わるなーって印象!
Bレンジのロケットはこれでしか味わえないみたいで熱かった♪
引用・出展:https:/togetter.com/li/413172
リーフの試乗レビューまとめ
電気自動車というのは実はガソリン車ができる前からあったのです。
ですが走行時間にくらべて充電時間が長いなどの課題が多く、自動車の主流燃料はガソリンとなりました。
ところがいよいよ電気自動車の時代が見えてきました。
ガソリン車にとって変わるのもそう遠くないのだと感じさせられます。
それほどまでに進化していることをリーフの試乗レビューからもうかがうことができます。
引用:https:/www.cars.com/research/nissan-leaf/
そしてリーフの最大の利点がなんなのかがわかってきました。
リーフはEVであるとかエコだとか、そういうことはおいておいて、何よりも走りの質がおもしろいのです。
「EVだから静か、でもロードノイズはうるさい」そんなレビューがありましたね。
なんだかそれは方向性がつまらないと思えてきます。
いっそのことサウンドチャージャーをつけて、さらに運転が楽しいクルマに仕立ててもいいのではないかと感じます。
それほど遊べる要素をもったクルマじゃないでしょうか。
引用:http://www.hybridcars.com/2018-nissan-leaf-could-get-battery-options-up-to-60-kwh/
400kgにも及ぶバッテリーが重心にもたらすミッドシップ感、ブレのないハンドリング、おもしろいじゃないですか。
そういう可能性の部分を大きく訴求していくことこそが、社会全体のほんとうのエコロジーにつながると思います。
だって、クルマ好きたちは燃費の悪いFRから離れようとしないじゃないですか。
彼らが乗りたくなるクルマにリーフを仕立て上げていってほしいと思うこの頃です。
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