下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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トヨタの新型プリウスαは納車までにどれぐらいかかるでしょうか?
新型プリウスαの納車の時期などの情報をご紹介します。
プリウスαについて
引用: http://toyota.jp/priusalpha/grade/grade2/?padid=ag341_from_prius_a_grade2_detail_1605
ひとまわり大きなプリウス、それがプリウスαです。
5人乗りと7人乗りが、各グレードで設定されており、生活スタイルによって選ぶ事ができます。
5人乗りは2列シート、荷室の容量は535Lになります。後列シートを倒せば、1,070Lもの容量に。
バッテリーは、ニッケル水素バッテリーをデッキボード下に収めて、
ゆとりの居住空間と広い荷室を両立しています。
7人乗りは3列シート、荷室の容量は200Lです。最後列シートを倒すと505L、
2列3列シートを同時に倒せば、1,035Lの容量になります。
バッテリーは、リチウムイオンバッテリーをセンターコンソールボックス内に搭載しています。
3列シートを設置する為に、バッテリーの小型化を実現しました。
プリウスαのOEM、ダイハツでは「メビウス」として販売されていて、
プリウスαとの最大の違いは、7人乗りの設定は無く、5人乗りのみです。
トヨタのレーシング部門のGAZOOが手掛けるスポーティなタイプも選べて、
バリエーションが多様な車と言えます。
日本だけでなく、海外でも販売されており、台湾では「プリウスα」、
北米、オセアニア、韓国、香港、マカオでは「プリウスV」、
欧州では「プリウス+」という名前で販売されているのもグローバル戦略車とわかるところですね。
日本でも世界でも人気のあるプリウスαですが、近年マイナーチェンジをしています。
2014年のマイナーチェンジでは、どんな点が変わったのでしょう。
新しい機能
- より明るく、エコロジーなヘッドランプを搭載
引用: http://toyota.jp/priusalpha/compare/
1灯の光源でロービームとハイビーム切り替えるBi-Beam LEDを採用。省電力でありながら前方を明るく照射します。先行車・対向車へ迷惑をかけず、車両姿勢の変化に応じて照射軸を一定に保つオートレベリング機能が付いています。
[Gシリーズ、S“ツーリングセレクション”に標準装備。Sはメーカーオプション]
- 最適なドライビングポジションが選択できるように
引用: http://toyota.jp/priusalpha/compare/
運転席8ウェイパワーシート(運転席電動ランバーサポート付)を採用し、それぞれの体格にあったドライビングポジションで快適さを提供。長時間の運転も楽になります。
- メーターの視認性を向上
引用: http://toyota.jp/priusalpha/compare/
4.2インチのTFTマルチインフォメーションディスプレイを搭載し、ハイブリッドシステムのインジケーター表示等を高解像度で確認できるようになりました。
- ボディカラーを4色追加
引用: http://toyota.jp/priusalpha/compare/
アティチュードブラックマイカ、スーパーレッド、オレンジメタリック、ダークシェリーマイカメタリックを新たに採用しています。また、「クリアーストリームメタリック」は、廃止されました。
- アームレストに合成皮革巻きを採用
引用: http://toyota.jp/priusalpha/compare/
大型のセンターコンソールボックスのアームレストには、合成皮革巻きを採用し、腕をソフトに支え、長時間のドライブも快適に。
プリウスαの納期
5人乗りも7人乗りも、約2か月となっています。
販売店は、トヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の
トヨタ全4系列店で取り扱われています。
2014年のマイナーチェンジからの年経過も考えますと、納期も落ち着いて来ていると言えるでしょうか。
ハイブリッドならではのサービス
プリウスαを購入したら、こんなサービスがあるのをご存知でしょうか。
トヨタは、今から約20年前の1997年に世界初の量産ハイブリッドカー、プリウスを誕生させました。
引用: http://toyota.jp/after_service/hybrid_e_service/
その技術やノウハウを活かした「ハイブリッドeサービス」を行っています。
- ハイブリッド スマートiチェック
パソコンから車両のコンピュータに信号を送り、健康診断をしてくれます。
ハイブリッドカーは、普通のクルマと違い、内部ではたくさんのセンサーやコンピュータ、ハイブリッドシステムがあります。
その電子部品に異常が起こると、例えば、
なかなか加速しない
燃費が悪い
走行不能
等の不具合が起きる場合があります。
以下のような様々な診断項目で健康状態を確認します。(車種に違う場合があります。)
引用: http://toyota.jp/after_service/hybrid_e_service/
コンピュータシステム
(車両電子制御システム)
駆動用電池
(ハイブリッドシステム)
昇圧制御
(ハイブリッドシステム)
補機バッテリー充電制御
(ハイブリッドシステム)
冷却ポンプ
(ハイブリッドシステム)
駆動用電池冷却ファン
(ハイブリッドシステム)
圧縮圧力
(エンジンシステム)
燃料噴射制御
(エンジンシステム)
点火タイミング制御
(エンジンシステム)
アイドリング制御
(エンジンシステム)
なかなか私たちには目に見えない電子部品の状態をチェックして、ユーザーにカルテでお知らせしてくれます。
不明な点はどんどん質問して教えてもらって下さい。
- エコドライブアドバイス
ハイブリッドカーは、運転方法によってより燃費がよくなる事があります。
試乗コースをユーザーが運転し、“エコドライブマスター”の運転データと比較しながら細かく診断します。
引用: http://toyota.jp/after_service/hybrid_e_service/
燃費をもっとよくして、節約できるコツを教えてもらえます。
- オーナーズセレクト
施錠や解錠時のアンサーバックブザー音量、ライトの自動点灯機能の感度など、
クルマの各種機能をユーザーの好みにカスタマイズできるなんて、ご存知でしたか?
「もうちょっとこうならいいのになぁ」という事ありませんでしたか。そんな声に応えてくれるサービスです。
アンサーバックブザー音量
ドアをロック、アンロックした時に鳴る「ピッ」という音の大きさを変更できます。
いつも深夜やご近所が寝静まった時間帯に帰宅するお仕事の方や、小さな赤ちゃんのいるご家庭では
音が気になっている事はありませんか。
そんなユーザーに、とても嬉しい機能です。
アンサーバック点滅機能
ドアをロック、アンロックした時のハザードランプの点滅あり/点滅なしを変更できます。
普段は、便利な目でロックしたかどうか確認できる機能ですが、
オートキャンプ等をしている場合には、隣接のキャンプサイトに迷惑ではないかと気になる場合もありますね。
ユーザーの好みに応じて、点滅をしないようにすることができます。
ドア自動施錠時間
電子キーでドアを解錠した後、ドアを開けなかった時の自動施錠までの時間を変更できます。
子供がいるご家庭などでは便利でしょうか。
シフト位置連動 全ドア施錠機能
シフト位置をP以外にした時、車の全部のドアをロックする、ロックしないを変更できます。
子供やペットを乗せる機会が多い場合は、安心の機能と言えますね。
但し、この機能はプリウスαで設定があるか確認が必要です。
電子キー パワーウインドゥ開閉機能
電子キーの解錠ボタン(または施錠ボタン)を押し続けた時、車の全部のパワーウインドウが開く、または開かない(閉まる、または閉まらない)を変更します。
子供がいるご家庭などで、「子供が窓を開けていたのを知らずに車を離れてしまった。」等を未然に防いでくれそうです。
但し、この機能はプリウスαで設定があるか確認が必要です。
自動点灯・消灯センサー感度
周囲の明るさに応じてヘッドライトを自動的にオートで点灯、または消灯させるセンサー感度を変更します。ユーザーの感覚で、「近所の日陰程度では点灯しなくてもいいのだが」というような要望に応えます。
自動点灯検知時間
センサーが周囲の暗さを検知してからヘッドライトを点灯させるまでの時間を変更できます。
ユーザーの感覚で「もう少し早く」「もう少し遅くしてほしい」と言った希望に応えるサービスです。
室内灯自動消灯時間
ドアを閉じてから室内灯が消灯するまでの時間を変更します。
※車種やオプションの装着状況によって、設定できない項目があるので、確認が必要です。
引用: http://toyota.jp/priusalpha/
プリウスαのオーナーになるなら、是非便利で安心なサービスも利用してみて下さい。
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