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ダイハツの新型ウェイクの口コミから、評価や評判がわかります。
新型ウェイクの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
2014年11月に発売された新型ウェイクは角ばったデザインと収納力を工夫したインテリアが特徴の軽スーパーハイトワゴンとして注目を浴びました。
ここでは価格.comの口コミから実際に見た、試乗した方のコメントを見てみましょう。
エクステリア
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
かわかっこいい特にフロント最高
軽自動車で一番車高の高い車ですが、うまくまとまっていると思います。
賛否両論あるようですが、私的にはゴツくて気に入っています。
ライトが特徴的でめっちゃ愛着沸きます
見た瞬間、一目惚れ状態になり、他の車に目がいきませんでした。
カクカクしたデザインで〇
車高2mまではあと15cmくらいありますが、操縦安定性を考えると軽自動車規格を気持ちよく限界まで使い切った感じはあります。
パイクカーらしい、よく言えば遊び心あるデザインです。
オレンジや黄色がとても似合うデザインだとおもいます。
スポーティーとかそういう言葉からかけ離れた車格ですが、所有してるとなんだかんだ愛嬌ある顔で気に入ってます。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
1835ミリという高さは軽自動車で一番高いというのが特徴で、普通車のミニバンクラスの高さにも匹敵します。
シルエット、デザインは好き嫌いが分かれるようですが、遊び心を考えた、という点では好評価のようです。
特に利用している方にとっては時間が経つほど愛嬌があって愛着が湧く、という感想もけっこうありました。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
インテリア
シックで良い、プラスチックが安っぽ~いかんじ。
フロントガラスが直立しており、ダッシュボードに奥行きがあるため開放的です。
車中泊前提とマウンテンバイク積載を前提に車内は最重視しました。
床から座面までの高さ設定がタント以上にあり、背筋を立てて座る乗車姿勢が好みにマッチしている。
収納が多くてコンセントも前後についててめっちゃ楽です。
プラスチックが気に入らなかったですが、オプションで変更出来るとの事で、問題解決。
ドアの内張とかの樹脂部は結構傷が入りやすいし、その傷が目立つ。
価格に対してはもう少し内装のプラスチッキー感を何とかしてほしいかも。
前後方向には短い収納スペースを上下に空間を作り出すことで、ゴルフバックが3個くらい入りそうな空間を確保しています。
ドリンクホルダーしかり使いやすくは出来てますし、ラゲッジにアクセサリーソケットがあったり便利です。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
インテリアも収納力と居住性についてはおおむね満足されているようです。
小学校低学年のお子様であればたって移動できるくらいの車内はこの車のデザインだからできたことです。
ドリンクホルダーやアクセサリーソケットなども使いやすい、といったコメントも多くありました。
あえて難点をあげればプラスチック感があるということですが、アウトドア中心に利用することを考えた場合のメンテナンス性を考慮するとベストではないもののベターなのかもしれません。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
価格
両側電動ドア、車速連動ドアロック、リモート格納ミラー、LEDライト、LEDフォグ、スマートアシスト2等々の高級車顔負けの装備が付いてこの価格なら安いです。
2年前購入なので詳しいことは忘れましたが、スタッドレス、アルミホイール、カーナビは後付で、これらも込みで190万くらい。
軽自動車としては高価だが、N-BOX+カスタムとほぼ同等。
まぁ高めですが、今どきのクルマだとこんなもんでしょう。
適正価格と一瞬おもいますが、基本設計はタントですので、その辺の車両本体の開発時間(コスト)が少ないことを考慮すると”高 い”と思います。
価格は割高ですね。
ライフスタイルに合った方や、フル活用出来る方にはそんなに高い物では無いのかもしれません。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/06_safety.htm
価格に関しては捉え方によって高いとも妥当とも考えられるようです。
最近の車は安全性もかなり良くなっていますので、そのあたりのコストがかかっているのが実際のところです。
それに加えて装備を充実させればどうしても価格は上がらざるをえないのかもしれませんが、一昔前の装備ではオプションだったりするものが標準装備されていることをふまえれば価格相応といえるのではないでしょうか。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
総評
やはり見晴らしが良いのと、軽自動車とは思えない広さ。
維持費が安く燃費もそこそこ、自分のやりたかった事も実現でき、かなり満足しています。
小さいのに工夫で色々できて、社内空間が広くて軽なので、なんかめっちゃ愛着がわきます
ウェイクは好き嫌いある車ですが、NBOX. タントは街中溢れすぎてるので、ウェイクで満足しています。
トータルで見たら良い車なんじゃないでしょうか。
乗る前より思ったより印象は良くなったのでした。
安全性に多くを期待できませんが、新型軽商用車のベースとなるほどまでに徹底的に空間を作り出したウエイクなら買うのもアリだと感じます。
ファーストカーが大型セダンのためセカンドカーとして非常に使い勝手がいいです。
乗った感じがもう軽自動車でなくミニバンクラスだと思う位運転しやすい良い車でした。
ヘンテコな外観ですがそれが逆に愛嬌と感じ今ではかなりのお気に入りで、商用兼妻用に買ったつもりがもう一台の愛車Cクラスと交互に乗って通勤するようになりました。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
ウェイクをトータルで考えた場合、満足感はかなり高めのようです。
見る人によってはインテリアに若干の不満があったり、値段がもう少し安ければ、という意見もありますが、それでも乗っている間に愛着がわいてくるようです。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/leisure.htm
購入された方のほとんどが買ってよかったという意見が多く、実際にウェイクは車中泊に使いたいとか、自転車を積んでアウトドアに出かけたい、など利用目的がはっきりしている方が多いのも事実です。
どの車でもそうですが、自分の利用目的にあった車を選ぶことができれば満足度は高くなるはずです。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/index.htm?_ga=2.204296984.967541990.1495693661-1258136427.1494338647
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