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2019年にマイナーチェンジしたばかりの新型ウェイク。
スポーツやアウトドアにもってこいの1台となっています。
今回は新型ウェイクの
- ボディカラー全色とその特徴
- 人気カラー
- 内装色
について紹介します。
新型ウェイクの全色ボディカラーとその特徴
ウェイクぼボディカラーは全部で9色あります。
- フレッシュグリーンメタリック
- ミストブルーマイカメタリック
- トニコオレンジメタリック
- ブルーマイカメタリック
- パールホワイトⅢ(メーカーオプション)
- プラムブラウンクリスタルマイカ(メーカーオプション)
- タングステングレーメタリック
- オフビートカーキメタリック
- ブラックマイカメタリック
ウェイクにはツートンカラーも5色あります。
全体的なボディカラーに、ルーフ・サイドミラー・フロント、バックのグリルがパールホワイトⅢとなっています。
パールホワイトⅢがアクセントになっていて、単色よりも柔らかい印象になっています。
これだと女性も乗りやすい色合いではないでしょうか。
- パールホワイトⅢ×トニコオレンジメタリック
- パールホワイトⅢ×ブルーマイカメタリック
- パールホワイトⅢ×オフビートカーキメタリック
- パールホワイトⅢ×フレッシュグリーンメタリック
- パールホワイトⅢ×ミストブルーマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp
ただし、別途で54,000円(税込)発生しますので注意してください。
ではボディカラー全色紹介していきたいと思います。
フレッシュグリーンメタリック
最近グリーンのボディカラーの車を見かけることが増えましたが、最近のグリーンは色がはっきりしていてすごく綺麗です。
一昔前のグリーンは、極端に濃いものや、逆に淡いパステルカラーのようなグリーンが多い印象がありました。
このフレッシュグリーンメタリックは、ぱっと見るとちょっと淡いライムグリーンのような色合いに見えます。
ですが、ウェイクのボディカラーはパールのような塗装が施されているので、光に当たるとまた違った表情を見せてくれます。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
ミストブルーマイカメタリック
ミストブルーマイカメタリックは、春の空のような淡いブルーがとても綺麗なボディカラーです。
メタリックは入っていますが、パステルカラーのようにも見えるので女性にも人気のあるボディカラーです。
色合いが柔らかい印象を与えてくれるので飽きが来ず、ずっと乗っていられるようなボディカラーとなっています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
トニコオレンジメタリック
ダイハツのオレンジは派手だけど深みのあるオレンジとなっているので、ただ明るいだけではなく、落ち着いた印象もあります。
落ち着きはありますが、メタリック加工によってオレンジのようなイエローのような色合いを出してくれます。
新鮮なオレンジのようなみずみずしさを感じるボディカラーとなっています。
トニコオレンジメタリックはウェイクのイメージカラーとなっています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
ブルーマイカメタリック
スポーティな印象を与えてくれるのがブルーマイカメタリック。
絵の具のように鮮やかで綺麗な色合いです。
晴れてる日は光に当たって明るい色合いになったり、雨の日や夜は深みのあるブルーの色合いになったりと、様々な表情を見せてくれるボディカラーです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
パールホワイトⅢ(メーカーオプション)
パールホワイトは車のボディカラーとしては定番の色となっています。
定番ではありますが、パールが入っているので、ボディがキラキラしていてとても素敵なボディカラーになっています。
老若男女誰が乗ってもずっと飽きずに乗ることができるボディカラーとなっています。
パールホワイトはメーカーオプションとなるので、ペイント料として別途27,000円(税込)かかります。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
プラムブラウンクリスタルマイカ(メーカーオプション)
プラムブラウンクリスタルマイカは、チョコレートを溶かしたような濃いブラウンとなっています。
見ているだけで甘い香りがしてきそうな、そんな印象もあります。
他の色に比べても落ち着きがあり、上品なボディカラーとなっています。
また陰影感が強いので、ボディラインを綺麗に見せることができます。
プラムブラウンクリスタルマイカはメーカーオプションとなるので、ペイント料として別途27,000円(税込)かかります。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
タングステングレーメタリック
タングステングレーメタリックは金属感のある濃い目の色合いとなっています。
メタリックカラーなので、光の加減によってはシルバーのような印象もあります。
ガンメタにも近い色合いとなっていて、陰影がはっきり分かるボディカラーとなっています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
オフビートカーキメタリック
あまり見ることの無いボディカラーで、ゴールドよりも厚みと深みのあるカーキ色となっています。
光沢があり、渋めのボディカラーとなっているので大人っぽい印象を与えてくれます。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
ブラックマイカメタリック
ブラックマイカメタリックは他社のブラックよりも光沢の強い色合いとなっています。
ブラックは他のボディカラーに比べて光沢が出やす色合いなので、他のボディカラーに比べて高級感があります。
ただ、ブラックはキズや汚れが目立ちやすいのでこまめにお手入れできる人にオススメのボディカラーです。
かなり光沢感の強いブラックで、ソリッドカラーのブラックとは趣がずいぶん違います。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
新型ウェイクのボディカラー人気カラーはどれ?
ウェイクのボディカラーを一通り紹介しましたので、次はどの色が人気なのかランキングを紹介します。
第1位 パールホワイトⅢ
第2位 ブラックマイカメタリック
第3位 トニコオレンジメタリック
第1位、第2位は定番のパールホワイトⅢとブラックマイカメタリックです。
やはり無難で選び易い2色が上位となっています。
また、ホワイト、ブラックは中古でも人気があるのでリセールバリューも他のボディカラーより高くなっている為、そこも人気がある理由のひとつとなっています。
第3位はウェイクのイメージカラーとなっているトニコオレンジメタリックです。
さすがイメージカラーとなっているだけあって人気があるようです。
先程も書きましたが、明るいだけではなくどこか深みのあるオレンジなので年齢性別問わず乗ることが出来ます。
無難なボディカラーはもう飽きたという人や、他の人と差をつけたい人にオススメです。
新型ウェイクの内装色は?
引用:https://www.daihatsu.co.jp
ウェイクのシートはグレードによって2種類に分けられています。
- ハニカムパターン
- チェックパターン
ハニカムパターン搭載グレード
グレードG
- レジャーエディションSAⅢ
- SAⅢ
ハニカムパターンは蜂の巣をイメージしたデザインになっています。
あまり見たことの無いシートのデザインではないでしょうか。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
チェックパターン搭載グレード
グレードL
- レジャーエディションSAⅢ
- SAⅢ
グレードD
- SAⅢ
チェックパターンはハニカムパターンよりも落ち着きのあるデザインになっています。
チェックと聞くと少し派手なのかなという印象を受けますが、内装色がブラック系統で落ち着いているので、派手さはありません。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
シートは全て撥水加工されています。
リヤシートのラゲッジスペースは防水仕様となっているので、ウィンタースポーツを楽しんだ後の濡れた荷物も気にせず積み込むことができます。
引用:https://www.daihatsu.co.jp
新型ウェイク色・カラーのまとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はウェイクのボディカラー、人気のカラーを紹介しました。
ウェイクのボディカラーは定番なものから遊び心ある明るい色合いまであって、どれにしようか悩んでしまいますね。
これから何年ウェイクに乗るか、どういう使い方をするのかによって決めるのもいいかもしれませんね。
短い期間だけ乗るのであれば、次のことを考えて無難なホワイトやブラックにするのもオススメです。
ずっと乗るつもりであれば、飽きの来ないずっと好きでいられるそんな1台を選んでみてはどうでしょうか。
自分のお気に入りのボディカラーを選んで楽しいカーライフを送りましょう。
アイキャッチ画像引用:https://www.daihatsu.co.jp
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