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トヨタの新型パッソに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型パッソに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
引用:http://toyota.jp/lifestyle/golf/impression/07/#a01
新型パッソは「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに、コンパクト車としての基本である 「経済性」「使いやすいパッケージ」「コンパクトでありながらも安心感ある走り」を徹底的に追求し開発された車です。
引用文:http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/11650563
新型パッソの特徴と試乗する時のポイント
試乗では、コンセプトでもある「使いやすさ」「コンパクトさ」「安心感ある走り」をチェックしましょう。
「使いやすさ」のチェックポイント
- ドア乗り降りするアクセスさ(運転席や助手席)
- 運転席からの視界
- フロントシートのベンチシート
- ラゲージスペース(6:4分割可倒リヤシート)
- インテリアの機能性
引用:http://toyota.jp/passo/interior/seat/
「コンパクトさ」のチェックポイント
- 小回り
- 前席と後席の間隔(後部座席にも座ってみましょう)
- 乗り心地 (コンパクトカーは硬めが多い)
引用:http://toyota.jp/passo/performance/drivability/
最小回転半径4.6mの実力は?
「安心感ある走り」のチェックポイント
- 坂道での加速
- 街乗りでの走り
- エンジン音
- 操作性(ハンドリング)
「新型パッソ」は1リッターの3気筒エンジンを採用。一般的に3気筒エンジンは、音が大きくなる傾向があります。2010年モデルは、1.3リッターの4気筒モデルもありましたから、先代パッソから乗り換える方は、エンジン音もしっかりチェックしておきましょう。
新型パッソの評価が低いのは、アイドリングストップ。燃費を改善してくれる機能ですが、再始動の時思ったより振動やエンジン音が大きいとの口コミもありますので、確認しておきましょう。
引用:http://toyota.jp/information/smallcar/ranking/mom/
新型パッソの試乗の口コミ (街乗り、高速道路、山道走行など)
ユーザーさんたちのコメント
「ロールも少なく、街乗りでの快適性を追求した乗り心地ですね。ちゃんと車のキャラクターに合っていて良い感じです」:X Lパッケージ S
「たくさんアクセル踏まないと流れに乗れないよね。そのわりには音がうるさいだけなのかな」
「メーター読み100km/h時2600rpmあたり。登坂車線のある上り坂では3500~4000rpmくらいまで上がることもある」
「高速道路では継ぎ目などの小さな段差通過でもドタバタした感じがあり苦手な印象。タウンユースがお似合いですね」:MODA S
「視界は四方良好で問題なし」
引用:http://toyota.jp/passo/performance/drivability/
「エンジンは思ったよりうるさいですがまあ気にならないかな?」
「加速はスムーズですがキビキビとした走りではありません」
「高速道路での走行もスムーズで快適の一言」
「路面凹凸の振動も結構拾います」
「エコストップからエンジンかかり動くまでが少し遅く感じます。右折待ちから再スタートする時は、早めに判断してアクセス踏まないとヒヤリとことがあります。エンジンとCVTのセッティングをもう少し煮詰めて欲しいです」:MODA S
「室内が広くて、荷物もたくさん乗り女性でも気軽に乗れるサイズです。とても乗り心地が良い車だと感じました」
「オートエアコンを装備していて効き目がとても良いです。暑い夏にはエンジンスタートして直ぐに涼しくなるのが良いと感じます」
「コンパクトカーで運転がとても楽なところが良いです」
「ハンドル操作が楽で、運転が上手になった気になりました。インパネの計器もスッキリと見やすく、駐車のバックもやりやすかった」
引用:http://toyota.jp/information/smallcar/ranking/mom/
プロ(車評論家)の試乗レポートも見てみましょう!
「WebCG」に掲載されている試乗レポートを抜粋して紹介します。
ドアを開けて運転席に乗り込りこむと、アクセスのしやすさに感心した。後席はコンパクトカーとしてはかなり広い。
機械式の立体駐車場に楽に収まる。考え抜かれたサイズ。
前席は座面の厚みがたっぷり取られており、幅はもちろん軽自動車より余裕があって、なかなか心地いい。
ところが両手を前に伸ばすと、ステアリングが遠い。シートのハイトアジャスターを上げていくと、ちょうどよくなった。逆に言えば、小柄な人でも不満のない運転環境が得られそうだ。
1リッター直列3気筒自然吸気エンジンとCVTのコンビが、似合っている。
地方道では水を得た魚のよう。
路面の悪いところでは、サスペンションがショックを伝えてくることもあるけれど、分厚いシートがそのショックを和らげてくれるので、結果としての乗り心地は不快ではない。
コンパクトなサイズは、狭い道での圧倒的な機動性を生み出している。
引用:http://www.webcg.net/articles/-/34590?page=3
新型パッソと競合車との比較
1Lクラスコンパクトカー比較
新型パッソの最大のライバル「マーチ」との比較
トヨタと同じ3気筒1Lエンジンですが、「エンジン音が静か」「加速は普通」「エンジンはトヨタの1Lカーより上」と高評価。ただ「乗り心地は固く、悪路やガタガタはきつい」やマーチのインテリアは「安っぽい」といった口コミが多く見られます。
「フィット」との比較
「フィット」の1.3Lエンジンパワー、走りに多くのユーザーが満足しています。また、広いトランクも高評価を受けています。
「デミオ」との比較。
「デミオ」は、1.3Lと1.5Lエンジンを用意。「パワフルに加速」「ハンドルを切ればきびきびと動く」と操縦性の評価が高い。一方、後ろが狭いとの口コミがあります。車内の居住性は新型パッソが上のようです。
「ミラージュ」との比較。
「ミラージュ」は「エンジンの振動は気にならない」「アクセル開度以上に加速する」とエンジン性能は評価が高いものの、「天井が低いため狭苦しい」とのコメントもあり。やはり快適性は、新型パッソが上ですね。
ワンランク上の快適性、快適性でライバル車たちに差をつけている新型パッソ!
引用:http://toyota.jp/information/smallcar/ranking/mom/
まとめ
新型パッソのエンジンが1Lのため、ライバル車のコンパクトカーに「走り」で負けてしまっている感があります。
でも、プラットフォームを大幅改良により、コンパクトカーではトップレバルの快適性や居住性を実現。軽量・高剛性ボディ「Dモノコック」を新採用しているため、乗り心地も大幅に向上しています。
特に、後部座席の快適性やトランク利便性は必見。
女性や家族がいるユーザーにオススメの一台です。
試乗で、価格やカタログ性能だけではわかない、使い勝手やフィーリングをしっかりチェックしておきましょう。
お気に入りの車が選べますように。
※なお口コミは「価格.com」より引用しました。
引用:http://toyota.jp/information/smallcar/ranking/mom/
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