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トヨタの新型カローラアクシオのスペックはどうなっているでしょうか?
新型カローラアクシオのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型カローラアクシオ主要スペック
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special2/
2012年に登場した新型カローラアクシオ。
今までの「カローラ」シリーズのイメージを完全に払しょくし、若者受けも間違いナシなエクステリアを引っ提げ、なおかつ走行性能や環境性能及び燃費性能も格段に向上されました。
セダンモデルとしては比較的安価な設定となっていますが、安全性能も十二分に向上しています。
そこで、安価な設定となっていますが、スペックは如何ほどの物となっているのか?
新型カローラアクシオの実際のカタログスペックを見ていきたいと思います。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/
◆新型カローラアクシオ[エンジン]
[1.5Gモデル] エンジン型式:2NR-FKE 直列4気筒DOHC 総排気量:1496cc
[1.5Xモデル] エンジン型式:2NR-FKE 直列4気筒DOHC 総排気量:1496cc
[1.3Xモデル] エンジン型式:1NR-FE 直列4気筒DOHC 総排気量:1329cc
[HYBRIDモデル] エンジン型式:1NZ-FXE 直列4気筒DOHC+モーター 総排気量:1496cc
[HYBRID Gモデル] エンジン型式:1NZ-FXE 直列4気筒DOHC+モーター 総排気量:1496cc
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
◆新型カローラアクシオ[最高出力・最大トルク]
[1.5Gモデル] ●最高出力 109ps(80kW)/6000rpm ●最大トルク 13.9kg・m(136N・m)/4400rpm
[1.5Xモデル] ●最高出力 109ps(80kW)/6000rpm ●最大トルク 13.9kg・m(136N・m)/4400rpm
[1.3Xモデル] ●最高出力 95ps(70kW)/6000rpm ●最大トルク 12.3kg・m(121N・m)/4000rpm
[HYBRIDモデル] ●最高出力 74ps(54kW)/4800rpm ●最大トルク 11.3kg・m(111N・m)/3600~4400rpm
[HYBRID Gモデル] ●最高出力 74ps(54kW)/4800rpm ●最大トルク 11.3kg・m(111N・m)/3600~4400rpm
このようになっています。
ここまで新型カローラアクシオのエンジンに関するスペックを見ていきました。
1.5Gモデル及び1.5Xモデルは他グレードと比較しても、間違いなくトップレベルのハイパワーを発揮します。
高速走行や長距離ドライブをよくする方は、1.5Gモデル及び1.5Xモデルを選択して間違いないはずです。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
◆新型カローラアクシオ[燃料消費率]
[1.5Gモデル] ●2WD:23.4km/L ●4WD:16.4km/L ●2WD(MT):18.0km/L
[1.5Xモデル] ●2WD:23.4km/L ●4WD:16.4km/L ●2WD(MT):18.0km/L
[1.3Xモデル] ●2WD:20.6km/L
[HYBRIDモデル] ●2WD:33.8km/L
[HYBRID Gモデル] ●2WD:33.8km/L
旧型カローラアクシオと燃費性能を比較すると、ガソリンモデルの新型カローラアクシオで3km/L弱、ハイブリッドモデルと比較すると13km/L弱向上しています。
セダンタイプの車で33.8km/Lを叩き出すのは、流石は[TOYOTA]と言ったところではないでしょうか。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/compare/
◆新型カローラアクシオ[全長×全幅×全高]
[全グレード] ● 4400×1695×1460mm
◆新型カローラアクシオ[室内長×室内幅×室内高]
[全グレード] ●1945×1430×1200mm
◆新型カローラアクシオ[最小回転半径]
[全グレード] ●4900mm
新型カローラアクシオ主要装備
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/
新型カローラアクシオは、他のセダンタイプの車と比較しても比較的安価な価格設定となっており、移住空間の充実性や安全装備などが蔑ろにされてはいないのか、不安が浮かぶかもしれません。
そこで、新型カローラアクシスに設定されている標準装備やオプション装備などを見ていきたいと思います。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/performance/drivability/
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/performance/drivability/
◆2眼メーター(マルチインフォメーションディスプレイ付)
視認性は勿論のこと、ブルーの文字盤が先進性を、メッキリングが上質感を演出します。
エンジン回転がひと目でわかるタコメーターも搭載し、その他車の状況を一目で確認することが出来ます。(HYBRID G、HYBRIDに標準装備)
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/performance/drivability/
◆ヒーター+レインクリアリング機能
レインクリアリング機能により、ドアミラー鏡面部に付着する水滴を膜状化し雨天時の側面後方視界を確保します。
尚且つ、鏡面のくもりを防止するヒーター機能も内蔵しています。[HYBRID G、1.5G 標準装備。HYBRID、1.5X、1.3X メーカーオプション]
◆リバース連動機能付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
リバース連動機能は、後退時にシフトポジションと連動してドアミラー鏡面部が自動で下向きになり、リヤタイヤ付近を映し出すことにより、バック駐車の際白線などの確認が容易になります。
またオート格納機能は、ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で開閉し、手動でドアミラーを開閉する手間を省きます。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/safety/active/
◆Toyota Safety Sense C
TOYOTAの「実安全の追求」から生まれた先進の衝突回避支援パッケージ、それこそが[Toyota Safety Sense C]です。
発生割合の高い事故に対応することの出来る、3つの先進安全技術をパッケージ化し、尚且つ各機能の信頼性を高める高精度な検知センサーを新開発、これによりドライバーの安全性を多方面からサポートします。
●プリクラッシュセーフティシステム
進路上の先行車をレーザーレーダーと単眼カメラで検出、警報を発して危険をドライバーに知らせ、なおブレーキを踏んだ際に強力なブレーキアシストも作動します。
●レーンディパーチャーアラート
センサーで道路上の白線及び黄線を認識し、ドライバーがウインカー操作を行わず車線を逸脱すると感知した場合、警報とディスプレイ表示により、ドライバーに危険を知らせます。
●オートマチックハイビーム
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。
切り替え忘れを防ぐほか、手動操作での切り替えの手間を省きます。
新型カローラアクシオの主な特徴
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
新型カローラアクシオのライバル車として挙げられるのが、HONDA[グレイス]です。
こちらも今知名度が爆発的に上昇中の人気車種で、小型セダンにハイブリッドモデルやガソリンモデルを設定していることから、新型カローラアクシオのライバル車と言えます。
この2台を比較し、新型カローラアクシオのグッドポイントが幾つか挙げられます。
まず1つ目はグレードの豊富さで、[グレイス]は確かにハイブリッドモデルの豊富さは、カローラアクシオの其れを上回っています。
ですが、ガソリンモデルは1モデルしかなく、選択の余地がありませんが、新型カローラアクシオにはガソリンモデル及びハイブリッドモデルの選択の余地が幾つもあります。
2つ目が安全性能で、新型カローラアクシオには幾つかの先進安全技術をパッケージ化したものが装備されており、旧型カローラアクシオとは比較にならないほどの、安全性能を実現しました。
それに対し、[グレイス]は価格相応の安全装備のみ装備されており、若干安全性能に対して不安を感じることがあるようで、この点を踏まえると、新型カローラアクシオの方が安全性能に富んでいると言えます。
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まとめ
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/
今回は、新型カローラアクシオの、スペックや装備について見ていきました。
装備の充実も、安全性能に関しても、過去のカローラシリーズの[それ]とはまったくの別物となっており、上手い具合に今までのイメージを払拭しています。
この価格帯で、高い完成度をお求めなら新型カローラアクシオを選択して間違いありません。
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