N-BOX SLASH カスタム情報!【外観・内装別】

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2014年にホンダが販売したN-BOXシリーズの派生モデルとなるN-BOX・SLASHは、N-BOXシリーズの最新モデルで、ハイトールワゴンであるN-BOXのルーフを低くしアメリカナイズなデザインを採用した個性派モデルです。

外観も特徴的なN-BOX・SLASHですが、内装はもっと特徴的で他の車種では見ないようなデザインを採用して話題になっています、特にアメリカンダイナーを意識した内装は独特で、ホンダの遊び心感じさせるとこですね。

遊び心満載のN-BOX・SLASHですが、カスタムベースとしても人気がありますが、どのようなカスタムをユーザーは楽しんでいるのか調べてみましょう。

N-BOX・SLASHは個性派モデル

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引用:https://www.honda.co.jp/Nboxslash/webcatalog/type/gasoline/

N-BOX・SLASHはホンダのN-BOXをベースに開発されたハイトール軽ワゴンモデルですが、その外観はN-BOXのルーフ部分を切り落としアメリカン・カスタムをモチーフにデザインを採用した独特のスタイルである「チョップトップスタイル」となっています。

N-BOX・SLASHを開発するにあたり、設計担当スタッフをアメリカに出張させ、現地のカスタムビルダーを訪問して、本場のチョップドスタイルの在り方やカスタム手法を学ばせたと言うから、ホンダの本気度が解りますね。

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引用:https://www.honda.co.jp/Nboxslash/webcatalog/styling/design/

また外観デザインこだわりはリヤドアにも表れており、N-BOXでは両側スライドドアを採用していますが、スライドドア便利ながら、構造上でスライドレールを無くすことができません、これがリヤサイドのデザインを悪くすることからN-BOX・SLASHではゲートタイプのドアに変更され、さらにドアヒンジを巧みに配置することで2ドアクーペのような外観に仕上げています。

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引用:https://www.honda.co.jp/Nboxslash/webcatalog/interior/design/

 またN-BOX・SLASHは外観デザインよりもインテリア・デザインが素晴らしく遊び心が満載で、インテリアデザインには8個のデザインが用意され、それぞれが個性のあるデザインですが、特に「ダイナースタイル」はレッドを基調としたその名の如く「アメリカン・ダイナー」をイメージさせるファンキーな内装になっています。

N-BOX・SLASHは外観や内装のデザインだけでなく、ローダウンスプリングを純正で採用し車高を下げ、オーディオにもこだわっています、上位グレードに採用されるオーディオマッピングではスピーカーコーンの材質やサブウーハーを標準装備しており、音質にこだわるユーザーへの満足度を高めています。

N-BOX・SLASHの純正オプション

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引用:https://www.honda.co.jp/Nboxslash/webcatalog/interior/design/

N-BOX・SLASHは、ホンダのN-BOXをベースに設計されたデザイナーズモデルで、純正ノーマルで既に趣味性に振ったカスタムモデルと言えますが、そのポップでファンキーな外観や内装を見ているとノーマルでも良いのですが、やはりカスタムを施してオリジナリティーのあるクルマに仕上げたくなります。

実際、ホンダもこのN-BOX・SLASHには相当なこだわりを持っているようで、純正オプションにもN-BOXには無い、見ていて楽しいアイテムが多く、特に音楽との融合はイメージ的に強いようで架空レコードレーベルのデザインまで作成しています。

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引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/nboxslash/special/

これをオプションパッケージで4種類のデザインを純正で用意するほどですから、相当な凝りようではないでしょうか、もちろん他にも多彩なオプションが用意されており、どのような演出をするか見ているだけでワクワクして来ることは間違いないでしょう。

その他にも「北欧スタイル」と言う新しいテーマでのオプションアイテムが用意され、また一味違ったアイテムで楽しさが広がっています。

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引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/nboxslash/special/hokuou-style/

こちらのオプションアイテムはインテリアが中心で、シートのカラーや生地など北欧をイメージしたホワイト基調のアイテムでまた雰囲気が随分と変わり、気品のあるお洒落が楽しめる雰囲気ですね。

豊富すぎる純正オプション

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引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/nboxslash/special/

N-BOX・SLASHに用意される純正オプションの数はとても豊富で、しかもデザインなどが洗練されておりメーカー純正品としてはかなり上質でデザイン性の高いものが用意されていると思えます。

特に特徴的な外観を持つN-BOX・SLASHは、下手なカスタムではせっかくのお洒落なイメージが壊れてしまう可能性ありますが、純正オプションではテーマがハッキリしているので、その心配はありません。

特に音響システムは、今までの軽自動車の枠を超えており、純正でも素晴らしいですが更にオプションを用いる事で飛躍的に音響の良さが際立って来ます、ここまで来ると社外品の出番は殆ど無いでしょう。

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引用:https://www.honda.co.jp/ACCESS/nboxslash/exterior/aluminumwheel/

クルマの外観を大きく左右するアルミホイールも、純正オプション異例とも言える数のデザインを用意しており、そのどれもがN-BOX・SLASHを引き立てるデザインであることに驚きます。

アフターパーツは?

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引用:http://www.mugen-power.com/automobile/products/nboxslash_2nd/index.html

ここまで純正オプションパーツを利用て行うカスタムを見て来ましたが、N-BOX・SLASHにはアフターパーツも豊富に揃っており、その選択には迷うほどあります。

特にホンダと縁が深い無限では、無限スタイルとしてトータルコーディネートされたアフターパーツが用意され、純正オプションにはないエアロやマフラーまで用意されています。

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引用:http://www.mugen-power.com/automobile/products/nboxslash_2nd/parts/06.html

他にも車高調サスペンションアルミホイールなど多数のアフターパーツがあるので、純正では物足らないユーザーや、もっと本格的にカスタマイズを求めるユーザーにはアフターパーツを用いることで他には無いオリジナリティー溢れる1台へと仕上げる事が可能です。

 まとめ

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引用:https://www.honda.co.jp/Nboxslash/webcatalog/styling/design/

N-BOX・SLASHは、N-BOXをベースにホンダが趣味性に強く振ったカスタムモデルで、ノーマルの状態でもかなり遊び心を持った楽しいクルマですが、豊富に用意される純正オプションを装備することで、さらに遊び心が強まり、アフターパーツに負けないカスタムが可能となっていることが解ります。

設計の段階でアメリカのカスタム手法を学び、現地ビルダーで得た遊び心などをしっかりと生かした車作りが行われ、軽自動車の枠を超えたモデルであることが良く解りました。

また、純正オプションだけではなく、アフターパーツも豊富でその選択には迷うほど種類があり、ユーザーの好みに合わせていろいろなスタイルに変えることも可能で、カスタムベースとしてもこのN-BOX・SLASHはとても有効なモデルです。

それでいて乗車4名がゆったりと乗れる広い室内空間を有しているので実用性も高く、普通の軽自動車では物足らないクルマ好きのユーザーには、このN-BOX・SLASHを選ぶことは間違いのない選択ではないでしょうか。

この記事を書いた人

だいまる

好きな車は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場したタイムマシン「デロリアン」です。
実際の車は過去にも未来にも行けませんが、夢を乗せて走る存在であってほしいですね。

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