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ホンダの新型N-BOX SLASHのスペックはどうなっているでしょうか?
新型N-BOX SLASHのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型N-BOX SLASH 主要スペック
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
個性丸出しで多くの方に支持されているN-BOX SLASH ですが、その見た目からは分からないスペックをご紹介しましょう。
以下の表は、主要諸元をピックアップして、分かりやすくまとめたものです。
【主要諸元表】
全長・全幅は全車共通になります。
全高は4WD車が15mm高くなります。
寸法はグレードによる差はほとんどありません。
走行性能に関しても、ターボの有無、FFか4WDかの違いのみです。
若干ですが、Xグレードのみ燃費に差が生じます。
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
新型N-BOX SLASH 主要装備
N-BOX SLASH には安全装備や快適装備が備わっています。
この章では、全車標準装備のアイテムをご紹介していきます。
VSA
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
VSAとは「Vehicle Stability Assist」の略で、急ブレーキや急加速時に車の挙動を安定させる装置になります。
ABSやTRC(トラクションコントロール)機構を統括制御します。
雨天時や悪路での急なアクシデント(歩行者の飛び出し等)を回避する際に、最も威力を発揮するでしょう。
エマージェンシーストップシグナル
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
急ブレーキ時に、ブレーキランプ+ハザードランプが点滅する事で、後続車に危険を知らせる機能です。
追突防止に役立つ機能になります。
ヒルスタートアシスト機能
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
坂道発進時、ブレーキからアクセルへ足を移す際、車が後退するのを防ぐ機能です。
CVTは通常のATに比べてクリープ現象が少ないため、坂道では若干後退してしまうので、それを防ぐ機能になります。
坂道発進が苦手な方も、これで安心ですね。
ピタ駐ミラー
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
駐車場でバックする際、死角になるポイントを写す補助ミラーです。
バック駐車が苦手な方には嬉しい装備ですね。
電子制御パーキングブレーキ
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
ハンドブレーキや足踏み式のワイヤーブレーキではなく、ボタン一つで電子的にパーキングブレーキのON・OFFが操作できます。
初めての車なら問題ないですが、乗り換えのユーザーは慣れるまでに時間が必要ですね。
プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
シャープ製プラズマクラスター内蔵の空気清浄機能付きフルオートエアコンです。
こんな高性能なエアコンが全車標準装備というのは嬉しいですね。
電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDウインカー付)
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
LEDウインカー付きの電動格納ミラーも全車標準装備になります。
リモコンロックで自動格納されるタイプではありません。
その他の装備
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
全車標準装備は以上になります。
あとはグレードによって標準装備やオプションになりますので、割愛させていただきます。
新型N-BOX SLASH 主な特徴
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
N-BOX SLASH の1番の特徴は、何と言っても内外装を自由にコーディネイトできる点でしょう。
単色だけでも9色(インテリアパッケージは8色、Gは3色)の設定が有り、さらに2トーンカラーは最大16パターン(グレードにより異なります。Gは設定無し)から選ぶ事が可能です。
さらに内装もインテリアパッケージとして4種類(ダイナー・トレッキング・グライド・セッション)+ブライトロッド・ストリートロッドの2種類、計6種類から選ぶ事が可能です。
何も指定が無ければブライトロッドスタイル(G/G・Lパッケージ)かストリートロッドスタイル(その他のグレード)になり、あとはメーカーオプション扱いになります。
ボディカラーもほとんどがメーカーオプション扱いになり、オプション代が発生します。(単色9色中5色のみ0円)
単色で32,400円 2トーンは59,400円と81,000円の2種類の設定になります。
内装はインテリアパッケージの4パターンが86,400円になります。
こうしてみると、内装・外装合わせて最大167,400円のオプション代が余計にかかるので、ちょっと思い切りが必要ですね(笑)。
しかし、この個性が売りのN-BOX SLASH ですので、思い切って自分好みに仕上げる方が後々、楽しめると思います。
メーカーオプションですので、注文後に追加できませんからね。
軽自動車とは言え、200万円前後の買い物になりますので、後々後悔しない選択をされた方が良いでしょう。
最後に内外装以外の特徴として、「サウンドマッピング・システム」スピーカーをご紹介します。
FOSTEXという日本の音響メーカーとの共同開発により、カーオーディオとして最適なサウンドを奏でるシステムです。
こちらもメーカーオプション扱いで86,400円かかりますが、音にこだわるユーザーにはおススメします。
これら全て装着すると、最大253,800円!
さらにこのシステム対応ナビが約22万円、オーディオでも54,000円がプラスされると・・・もう少しで安い軽の中古車が買えそうですね(笑)。
無理せず、予算の範囲内で検討して下さい!
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
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新型N-BOX SLASH スペックのまとめ
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
N-BOX SLASH に限った話ではないですが、最近は軽自動車といえど大変装備が充実しています。
先にご紹介したVSAを始め、空気清浄機能付きフルオートエアコン等、一昔前では高級車にしか付いてなかったような装備も、標準装備として当たり前に付属されるようになりました。
かつてはハイテクだった装備が、今や軽自動車に標準装備される時代になりました。
こうなってくると、他車と違いを付けるのはもはや豪華装備や安全装備ではなく、個性的なデザインやオプションになっているような気がします。
必要性のある機能は大抵、どのメーカーの車も標準装備されているので、この先は必要性は無いが、個性を主張できるアイテムのニーズが徐々に増えてくるのではないでしょうか。
その意味では、このN-BOX SLASH は、これからの時代を先取りした車であると言えるでしょう。
使い勝手の面だけを考えれば、ベースとなるN-BOX の方が優れているのは間違いありません。
しかし、そういった機能性だけで車選びをしてもつまらない。
最近の若者の「車離れ」、そして中年層の「旧車ブーム」は、こういった機能性のみを追求した最近の車に魅力を感じない事の表れのような気がします。
そんな中、このN-BOX SLASH の出現によって、これらの「新車離れ」した人達を再び引き戻す事ができるかもしれません。
このクルマを起爆剤にして、これからはより楽しい、ワクワクする車造りを期待します。
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
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