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トヨタの新型カローラアクシオに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型カローラアクシオに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型カローラアクシオの特徴と試乗する時のポイント
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
新車購入の際、必ずと言っても良いほど行わなければならないのが「試乗」です。
車は一概に車と言えど、その特徴も魅力も千差万別で、一味もふと味も違った乗り味を持ちます。
ですので、新車購入の際は必ず「試乗」を行い入念なチェックを行うべきなのです。
そこで、まず始めにどこを確認すべきなのか?を見ていきたいと思います。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
◆試乗注目ポイント[エクステリア]
よく聞く話なのですが、カタログやネットなどの写真で見るのと、実際に実車を見るのとでは印象も雰囲気もまったく違ったものとなるようです。
色味に関しても同一で、ライトで照らされるのと太陽光で照らされるのでは、色味もまったく違ったものへと変わってきます。
寸法に関しても写真とは全く違い、意外に大きい印象を感じたり、逆の印象を感じたり等々、取り回しに不便はないのか?等、きちっと確認しておくべきです。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special2/
◆試乗注目ポイント[インテリア]
インテリアもエクステリア同様に、カタログやネットの写真だけでは、すべてを確認できるわけではありません。
写真ではどうしても死角になってしまう部分等々、大げさに言うと殆ど確認できません。
そこで試乗の際は、インテリアパネルは勿論のこと、収納スペースや内張りの触り心地、そして乗車する際に最重要ポイントとなってくるシートの座り心地も確実に確認すべきポイントです。
他にもルーフの高さも車によって大きく変わってくるので、満足いくスペースは確保されているのか?等、確認しておきたいポイントです。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special/
◆試乗注目ポイント[運転席]
ユーザーにとって、カーライフを過ごす上でもっとも多くの時間を過ごす場所でもある運転席。
運転席も車によってかなり印象が変わってくるもので、メーターの視認性なども車によってまちまち。
そしてここで最も重要となってくる、窓からの視認性とステアリングホイールのフィッティングです。
これは本当に車によって変わってくるもので、窓からの視認性で言えば、視界が高い車又は低い車、鼻っ先の長い車又は短い車等々、窓から見える物は大きく変わってきます。
そしてステアリングホイールのフィッティングですが、質感は勿論のことですが、握りの良さや、取り回しのし易さ等々。
これは購入する前にきっちり確認しておかなければ、違和感を感じること間違いありません。
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
◆試乗注目ポイント[走行性能]
近代では、技術が進歩しよくわからない技術用語がよく挙げられます。
正直これを聞いたところで、著者自身を含め素人のユーザーならよくわかりません。
そこで、その新技術を身をもって体感することが大切となります。
他にも、エンジンのパワーは十分なのか?足回りの硬さは丁度いいのか?小回りは効くのか?等々、よく知っておかなければ購入してから後悔しても時すでに遅しになります。
新型カローラアクシオ試乗の口コミ
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
次は、実際に試乗した方々の口コミを見ていきたいと思います。
◆新型カローラアクシオ[エンジン性能]
・1.3Lでしたが、私含め2名(体重計120kgほど)の乗車で環八、第三京浜を主に走りましたが十分です。(1.3Xモデル)
・トヨタが熟成させてきた1,500ccエンジンを搭載、ドライバーがクルマと対話しながら、能動的にドライブできると思います。(1.5Gモデル)
・1.3Lの中ではパワフルな方だとは思いますが、山岳路まで含めるとやや荷が重い感じでした。(1.3Xモデル)
・1300ccであまり期待してなかったですが十分です。4気筒エンジンなので振動も少なくしっかり低速でもトルクが出ているので六甲から舞鶴まで山越えしましたがパワー不足で困る場面はなかったです。(1.3Xモデル)
・走行キロの40%をEVとして走るとは思いませんでした。エンジンは完全に黒子ですね。(HYBRIDモデル)
・HVですが、ガソリン車と同じように運転できる。ガソリン車から乗り換えても違和感はありません(HYBRIDモデル)
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/safety/active/
◆新型カローラアクシオ[走行性能]
・足回りは柔らかいですがしなやかに動いてくれます。カーブは少し体を振られますが走りを求めた車ではないので安全運転できます。(1.3Xモデル)
・ハンドリングは至って素直で機敏すぎず重鈍でもないです。3人乗車でRのきついカーブを曲がってもよれそうにならなかったので、サスペンションもそこそこ動いてくれている気がします。(1.3Xモデル)
・ハンドリングしやすいです。市街地などで安心して走行できます。(1.5Gモデル)
・カローラ・アクシオ・ハイブリッドは、ガソリン車と同等のバランスの良いフィーリングを示してくれました。ホイールベースや車両重量の違いが好結果につながっているようです。(HYBRIDモデル)
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/customize/trd_sportivo/
◆新型カローラアクシオ[乗り心地]
・荒い路面でもとても快適です。結構ふわふわっとしているので車酔いしやすい方はダメかもしれませんね。(1.3Xモデル)
・決して悪くはありません。しかし、ある程度、エンジン音やロードノイズなどの覚悟が必要です。(1.5Gモデル)
・往復6時間運転しましたが疲れませんでした。この価格でこの乗り心地は正直びっくり。トヨタの底力を感じました。(1.3Xモデル)
・前席では特に不満はありませんでした。後席に乗っていた人は少し硬いと言っていました。自分で確かめたわけではないので定かではありません。ただ居住性に関しては窮屈ではないので4人乗車までなら疲労も少ないように思えます。(1.3Xモデル)
ここまで、実際に試乗した方々の口コミを見ていきました。
走りに関しては、坂では多少うなるようですがそれ以外では一切不満点は無さそうです。
ただし満員乗車だと多少重たさを感じることがあるかもしれません。
乗り心地に関しては、若干ふわっとした印象はあるようですが、きっちりショックを吸収するので決して悪くはなく、比較的安価な価格設定の中でここまでのクオリティーを実現出来ている当たりが、流石はTOYOTAと言ったところです。
新型カローラアクシオと競合車との比較
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/gallery/
新型カローラアクシオは、国産コンパクトセダンのカテゴリーに含まれ、その競合車として挙げられるのが、日産「ラティオ」です。
これらの違いとしては、「ラティオ」は排気量が全グレード共通で1198ccしか選択出来ないことが大きいです。
これによって深刻なパワー不足が明白となり、新型カローラアクシオとは動力性能では一切比較対象になりません。
そして、燃料消費率に関しては、「ラティオ」は22.6km/Lを達成。
ですが、新型カローラアクシオはガソリンモデルでさえ、23.4km/Lを達成、ハイブリッドモデルに至っては33.8km/Lを達成。
これにより「ラティオ」では新型カローラアクシオとの差が大きすぎて勝敗が明白なものとなっています。
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まとめ
引用 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/special2/
今回は、新型カローラアクシオの試乗に関して見ていきました。
試乗は新車購入で避けては通れない道と言えます。
もし1度の試乗で満足できなかった場合は、ディーラーに気遣うことなく満足いくまで何度でも乗せてもらいましょう。
是非後悔せぬようなカーライフを過ごしてください。
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