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トヨタの新型プリウスPHVのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?
新型プリウスPHVのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。
新型プリウスPHVの概要
トヨタのプラグインハイブリッド新型プリウスPHV。
EVモードの走行で日々の移動をまかなえ、家庭用コンセントから充電ができます。
EV走行での航続距離は68.2kmにまで伸びています。
またエンジン走行でも非常に燃費が良く、37.2km/Lというとてつもない燃費性能を持っています。
非常にユーザーが多いプリウスですが、今回の新型プリウスPHVは、これまでのモデルよりも1ランク上に位置付けられるのではないでしょうか?
また、外観も特徴的なプリウスは一目でそれと分かるほど個性が際立っています。
そんな新型プリウスPHVですが、さらに個性を引き出すオプションにはどんなものがあるのでしょうか?
オプションについてご紹介します。
Sナビパッケージ MODELISTA
引用:http://toyota.jp/priusphv/customize/modellista1/
エクステリア
特別塗装色
新型プリウスPHVでは9色のカラーバリエーションがラインナップされていますが、その中にメーカーオプションである特別塗装色が3色含まれています。
定番のホワイト系ではホワイトパールクリスタルシャイン(32,400円)が設定されています。
また鮮やかなボディーカラーであるエモーショナルレッド(54,000円)は非常に目を引きます。
独特のライムグリーン系のサーモテクトライトグリーン(43,200円)も個性的でオリジナリティーをアピールしてくれます。
個性を大事にされたい方はこれらの特別塗装色を選ばれると良いでしょう。
エモーショナルレッド(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/exterior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_exterior
エアロパーツ
非常に個性的な外観を持つプリウスPHVですが、さらにカスタマイズするためのエアロパーツがいくつかオプション設定されています。
クルマをスポーティーに飾りたいのであれば、このエアロパーツは必需品です。
モデリストフロントスポイラー(62,640円)、モデリストサイドスカート(49,680円)、モデリストリアスカート(61,560円)は個別にオプション設定されていますが、セットのモデリスタエアロキット(160,920円)にすると約13,000円安くなります。
エアロパーツを付けるのであれば、すべてそろえて格好良くしたいですね。
フロントスポイラー(メーカーオプション)
サイドスカート(メーカーオプション)
リアスカート(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/customize/modellista1/
アルミホイール
クルマの足元を飾るアルミホイールもオプションが設定されています。
18インチアルミホイールは1台分で286,200円になります。
このアルミホイールも非常に個性的なデザインで、足元を引き締めてくれます。
18インチアルミホイール(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/customize/m_selection/
インテリア・室内
インテリアパネル
近未来的なデザインのコクピットを有するプリウスPHVですが、インテリアにアクセントを加えるインテリアパネルセットというアイテムがあります。
インテリアパネルセットはブルーシェルとウッド調の2色から選択できます。
インテリアパネルセット(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/accessories/interior/
ETC
最近ではどのクルマも装備しているETCですが、プリウスPHVにも当然オプション設定されています。
ビルトインタイプですので、目立つこともなく、邪魔になることもありません。
高速道路上に設置されたITSスポットと双方向通信を行うETC2.0サービス対応ユニットは、ナビゲーションとも連動して、ETC機能に加え、安全運転をサポートする交通情報を画像や音声などで提供してくれます。
ETC2.0ユニット(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/navi/
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充電・給電
ソーラー充電システム
通常時はEV走行をするプリウスPHVですので、駐車時に多少なりとも充電をしてくれると助かります。
オプション設定でソーラー充電システムが設定されています。
このソーラー充電システムは、屋根に設置されます。
晴天時であれば1日約6.1km走行分の電力を充電できます。
また走行中は、駆動用バッテリーに充電する代わりに、補機バッテリーの消費を補います。
土日だけの使用であれれば平日の間に30km走行分の電力を蓄えられるのですから、少しでもEV走行の航続距離を伸ばしたい方にはお薦めのアイテムです。
S“ナビパッケージ”、Sにメーカーオプション設定されています。
ソーラー充電システム(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/charge/?padid=ag341_from_priusphv_top_performance03#
安全装備
ITS Connect
ITS Connectは、クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない、死角となるクルマや人の存在、信号情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信して取得し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援します。
Toyota Safety Sense P装着車にメーカーオプション設定されています
ITS Connect(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/safety/?padid=ag341_from_priusphv_perf_safety01
レーダークルーズコントロール
車速に応じて前方クルマとの車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返すシーンで、ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。
ITS Connectのオプション選択により、通信利用型レーダークルーズコントロールが利用可能になります。
レーダークルーズコントロール(メーカーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/safety/?padid=ag341_from_priusphv_perf_safety01
マルチビューバックガイドモニター
車庫入れなどで後退する際に、後方の視野を支援してくれる装置です。
車庫入れの際には、車両の進行位置をガイドしてくれるので、ハンドル操作が非常に楽になります。
マルチビューバックガイドモニター(ディーラーオプション)
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/navi/
コーナーセンサー
バンパーの角に配置した超音波センサーが障害物とその距離を検知し、距離に応じてアラーム音の間隔が変わることでドライバーに警告します。
車庫入れや縦列駐車の際に非常の便利です。
また死角に検知しにくい小さな子供やお年寄りがいる場合にも、センサーがアラーム音を発してくれるので、駐車を終えて発進するようなときにも役に立ちます。
フロントコーナーセンサー
リアコーナーセンサー
引用:http://toyota.jp/priusphv/accessories/comfort/
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