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スズキの新型スイフトのスペックはどうなっているでしょうか?
新型スイフトのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型スイフト主要スペック
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
.2017年に4代目が発売された新型スイフト。
新たに、ハイブリッドモデルが新設され、ますますエコ性能にも磨きがかかりました。
他にも今まで通りの走りを堪能できるターボモデル。
お手頃な価格で、正統進化を体験できるガソリンモデルなど。
様々なモデルが設定されているので、購入の際に迷ってしまうこと間違いなしです。
そんな今回は、新型スイフトをグレード別に、スペックを見ていきたいと思います。
引用 http://www.suzuki.co.jp/swift/
●新型スイフトXGモデル
・エンジン K12C 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・最大トルク 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
・総排気量 1242cc
・内径×行程 73.0mm×74.2mm
・圧縮比 12.5
・ 燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
・燃料タンク容量 37リットル
・使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
・ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
・サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式コイルスプリング
・サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
・ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
・最小回転半径 4.8m
引用 http://www.suzuki.co.jp/swift/
●新型スイフトXLモデル
・エンジン K12C 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・最大トルク 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
・総排気量 1242cc
・内径×行程 73.0mm×74.2mm
・圧縮比 12.5 燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
・燃料タンク容量 37リットル
・使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
・ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
・サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式コイルスプリング
・サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
・ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後) ディスク
・ 最小回転半径 4.8m
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/
●新型スイフトRSモデル
・エンジン K12C 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・最大トルク 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
・総排気量 1242cc
・内径×行程 73.0mm×74.2mm
・圧縮比 12.5
・ 燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
・燃料タンク容量 37リットル
・使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
・ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
・サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式コイルスプリング
・サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
・ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後) ディスク
・ 最小回転半径 4.8m
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/performance_eco/
●新型スイフトRStモデル
・エンジン K10C 水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ
・最高出力 102ps(75kW)/5500rpm
・最大トルク 15.3kg・m(150N・m)/1700~4500rpm
・総排気量 996cc
・内径×行程 73.0mm×79.4mm
・圧縮比 10.0
・ 燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
・燃料タンク容量 37リットル
・使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
・ 足回り系 ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
・サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式コイルスプリング
・サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
・ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後) ディスク
・ 最小回転半径 4.8m
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/
●新型スイフトハイブリッドMLモデル
・エンジン K12C 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・最大トルク 12kg・m(118N・m)/4400rpm
・ 総排気量 1242cc
・内径×行程 73.0mm×74.2mm
・圧縮比 12.5
・ 燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
・燃料タンク容量 37リットル
・使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
・ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
・最小回転半径 4.8m
引用 http://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/SWIFT/10108020/index.html
●新型スイフトハイブリッドRSモデル
・エンジンK12C 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・最大トルク 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
・総排気量 1242cc
・内径×行程 73.0mm×74.2mm
・圧縮比 12.5
・ 燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
・燃料タンク容量 37リットル
・使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
・ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
・サスペンション形式(前) マクファーソンストラット式コイルスプリング
・サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
・ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後) ディスク
・最小回転半径 4.8m
新型スイフト主要装備
引用 http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1037245.html
先ほどは、新型スイフトをグレード別にスペックを見ていきました。
次は、旧型スイフトから進化された、新型スイフトの装備などを見ていきたいと思います。
新型スイフトは、旧型スイフトに比べエクステリアが、スタイリッシュに洗礼されました。
ランプ類にも高級感が増し、圧倒的に見栄えが良くなっております。
進化しているのはエクステリアのみならず、インテリアも細部に至るまで洗礼されております。
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/interior/
スポーティーかつ、ラグジュアリーなメーター類。
使い勝手がよくなり、なお見やすくなったパネル類。
マニュアルモードが搭載され、CVT車でもより走りを楽しむことの出来る、パドルシフトなど。
旧型スイフトに比べ、扱いやすさもラグジュアリー感も増しているのです。
新型スイフトの主な特徴
引用 http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20161229-10257688-carview/
2017年ライバル車である、TOYOTAヴィッツがマイナーチェンジを行いました。
このヴィッツには、初のハイブリッドモデルが導入され、モデルチェンジを行いハイブリッドモデルが追加された新型スイフトのライバル車と言えます。
この2台のコンパクトカーを比較してみると、流石にTOYOTAはお家芸。
ハイブリッド性能ではTOYOTAが上です。
ですが、根本的にスイフトシリーズは、「走り」を重んじています。
マイナーチェンジ後のヴィッツ1.3USportyパッケージは、1.300ccのエンジンを搭載し、99ps(73kW)/6,000rpmを発生させます。
それに比べスポーツモデルである、新型スイフトRStモデル。
996ccのエンジンを搭載し、102ps(75kW)/5500rpmを発生させます。
このように比較すると、新型スイフトがかける「走り」に対する情熱が、よくわかります。
まとめ
引用 http://www.autocar.jp/firstdrives/2016/02/08/156858/
今回は、新型スイフトのスペックや、競合車との比較などを見ていきました。
「走り」に富んだ、スイフトシリーズの名に恥じない、完成度の高い「走り」を実現しています。
燃費性能のみならず、完成度の高い「走り」を体感するなら、新型スイフトしかありません。
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