新型スペーシアの試乗レビュー情報!

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スズキの新型スペーシアに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型スペーシアに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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新型スペーシアの外装と内装

まずはスペーシアユーザーはご存知でしょうがノーマルとカスタムがあります。
その違いは外装と内装が違います。

spacia_06_08引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/asv/

外装はライト関連やフロントグリル、ガーニッシュなどの装飾品が違います。カスタムの方が見た目がかっこいいです。内装もノーマルとカスタムで違います。

ノーマルはベージュカラーがベースになっているため、柔らかい印象を与えます。カスタムはブラックカラーのベースになっているため、シックな印象を与えます。

spacia_04_01

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/spacia_04_02引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

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新型スペーシアは収納スペースが多い

新型スペーシアには多くの収納スペースがあります。助手席前のトレーはグローブボックスと一体化しています。

フタを開ければ、グローブボックスに収納したティッシュの取り出し口に早変わりです。カー専門店などにいってティッシュケースや使い勝手のいいものを選ぶことが多いと思いますが、スペーシアにはそれを収納するスペースがあります。

子供を載せた時にティッシュを慌てて探さなくてもいいです。インパネアンダートレーも運転席にあり、良く使う財布や携帯をそこに入れておくなどできます。

助手席には助手席シートアンダーボックスがあり、シートの下に小物入れがあります。そこには子供の良く使う予備ティシュやハンカチなどをしまっておくに丁度いいでしょう。

あとは靴も入る広さと高さがあるので、女性でヒールを履くけど、運転するときはスニーカーなどヒールがない靴に履き替えたい時にはこの収納スペースを利用すると便利です。

spacia_03_02引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/luggage/spacia_03_03引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/luggage/spacia_03_04引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/luggage/

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新型スペーシアの内装

spacia_10_07引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/spacia_10_08引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/

スペーシアに限らず内装は試乗して見ないと分からないです。インテリアや色合いやクッションの質感など乗ってみないと分からない部分が多いです。

メーターのデザインは気にされる方も多いでしょう。メータは常時点灯している三眼式になっています。光の色でエコドライブをサポートする 「ステータスインフォメーションランプ」となっています。三色に変化して今のエコドライブ状況を確認できます。

あとは「エネルギーフローインジケーター」でエネルギーの流れがひと目でわかりますのでエコドライブをさらにサポートしてくれます。

リヤシートには、左右独立式のシートスライドを採用されています。助手席側を荷物のスペースにしたり、後席の足元空間を広げたりと目的に応じてシートアレンジが可能です。

リヤシートを格納すれば、大容量のビッグラゲッジに変身します。目的にあわせて効率よくアレンジできる空間が、ドライブのさらに楽しくしてくれます。

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新型スペーシアの乗り心地

運転席に座ると気付くのが目線の高さにあります。軽トールワゴンの車種になりますので目線が高くになり疲れにくく設計されています。

あとは、メーターです。とてもシンプルな3眼式で見やすいです。窓も大きく視界も良好です。死角になる部分少なくなるのでこれも運転中のストレスを軽減してくれます。

これは冬場に助かるシートヒーターが装備されています。冬場はどうしても車内が寒くなります。

車内内空間はしばらくしたらエアコンが暖めてくれますが、直接体を温めてくれません。シートヒーターを付ければお尻とももうらを温めてくれますので寒さが和らぎます。

リアシートの窓にはサンシェードが付いています。しかも下から上へ引き上げるサンシェードですので収納もできます。

spacia_03_01引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/comfort/

今度は実際に運転をしてみての感想になります。ハンドルですが軽い感じがしました。女性ドライバーでも余計な力を掛けずに回すことが出来そうです。

次にアクセルですが、これはこれまで乗ってきた自動車の種類によって皆さん感じ方が違うはずです。普通自動車から軽自動車であればアクセルを踏んで加速するまでにアクセルを気持ち少し踏み込まないと進まない感じがします。

ターボ車であればそこの辺りが少し良くなり低速でも力があるのでやや物足りなさは軽減されます。

ですが、あまり踏み込みすぎるとエンジン音がかなりするので注意が必要です。スピードに乗ってこれば結構スムーズに走っている感じがします。

ターボ車は踏めば踏むだけスピードが出ますので、この辺りは試乗が出来るならノーマルとターボ車それぞれ乗ってみることをお勧めします。

カーブですが高さがある分少しふらつく方と思いましたが、そんな感じはしないような感じです。しっかりとした走行ができます。
あくまでも法定速度でのお話です。スピードが上がればそれだけ遠心力が働きますのでその辺りは実際に試乗では出来ませんし、しないようにしてください。

エンジン音は先ほど感想をお伝えした通り発進時にアクセルを少し深く踏み込みをすると音が大きくなるため車内まで響きます。

ですが、ある程度スピードに乗ることができればそこまでエンジン音を気にすることはないような感じです。アクセルをゆっくり踏み発進をすることに気を付ければ、発進時もそこまでエンジン音を気にすることはないでしょう。

信号などで止まるときですが、アイドリングストップ機能が付いていますので赤信号で止まればそれが機能してエンジンが止まります。その時の静かさは感動ものです。

アイドリングストップ機能が付いた自動車に乗る方は結構感動するのではないでしょうか。ブレーキを放すとエンジンがかかります。

スペーシアはスピードが13km/hになるとエンジンが停止します。停まってからではなく減速中にエンジンが停止することでガソリンの消費を抑えています。

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新型スペーシアの試乗レビュー情報まとめ

spacia_06_06引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/styling/

新型スペーシアは豊富な収納スペースに魅力があります。助手席のインパネトレーにはティッシュを収納出来たり、座席の下にもの収納できるように工夫もされています。

あとインパネアッパーボックスもあり、助手席側だけでも多くの収納スペースがあります。この辺りは試乗車でなくても展示車でも確認できますので確認してみてください。

フロントオーバーヘッドコンソールにティッシュの収納スペースがあります。運転席側にはインパネアンダートレーが備わっているので小物(財布や携帯等)を入れたりできます。

フロントアームレストボックスがあったり、インパネアンダーボックスがありフロントだけでもかなりの収納スペースをスペーシアには備わっています。

後部座席にはリヤドアペットボトルホルダー、リヤクォーターポケットとペットボトルや小物を収納できるスペースもあります。
車内空間は左右独立式のシートスライドを採用されていますので、助手席側を荷物のスペースにしたり、後席の足元空間を広げたりと目的に応じてシートアレンジできるのはかなり使い勝手がいいと思います。

子供の自転車から大人の自転車で車輪があまり大きくなければ入ります。あとはフロント席を後方に倒すことでフルフラットになるためくつろぎスペースも作ることが可能です。

車内泊には少し窮屈ですが、仮眠をとるくらいであれば十分に広いです。シートヒーターが装備されているので冬場の寒さ対策もされています。

S-エネチャージやアイドリングストップ機能でエコドライブもできます。エコドライブをアシストしてくれる「エネルギーフローインジケーター」、「ステータスインフォメーションランプ」があることで楽しくエコドライブが出来ます。スペーシアはファミリーカーとしては十分に機能を備えていますのでカーライフを楽しくしてくれる車種の1つです。

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