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スズキの新型スペーシアの燃費はどうでしょうか?
新型スペーシアの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型スペーシアのモデル、グレードは
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_g_limited/
新型スペーシアはノーマル、カスタムあり、ノーマルには特別仕様車の”Gリミテッド”が販売されています。ノーマルとカスタムではグレードの名称や種類が違います。駆動方式はノーマルとカスタムで2WD、4WDがあります。
新型スペーシアのノーマルとカスタム、グレード別による燃費の違い
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/performance_eco/
新型スペーシアのノーマル、カスタムは駆動方式が異なると少し燃料消費率が低下しています。
ノーマル、カスタムとでグレード、駆動方式の燃料消費率はどうなっているのでしょうか。
新型スペーシアのカタログから見る燃料消費率
スズキのスペーシア専用Webサイトからそれぞれの燃料消費率を見ていきます。
ここでの燃料消費率はJC08モードで定義された測定に基づいた内容になります。
【ノーマル】
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
・T(2WD):26.8 km/L
・T(4WD):25.6 km/L
・X(2WD):32.0 km/L(30.6 km/L)
・X(4WD):29.0 km/L
・G(2WD):32.0 km/L
・G(4WD):29.0 km/L
・特別仕様車 G リミテッド(2WD):32.0 km/L
・特別仕様車 G リミテッド(4WD):29.0 km/L
【カスタム】
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/performance_eco/引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/performance_eco/
・XSターボ (2WD):26.8 km/L
・XSターボ (4WD):25.6 km/L
・XS(2WD):30.6 km/L
・XS(4WD):29.0 km/L
・GSターボ (2WD):26.8 km/L
・GSターボ (4WD):25.6 km/L
・GS(2WD):30.6 km/L
・GS(4WD):29.0 km/L
新型スペーシアのノーマル、カスタムでのカタログ上の燃料消費率は25.6 km/Lから32.0 km/Lになっています。
一番高い燃料消費率はのグレードはX、特別仕様車 G リミテッドの駆動方式2WDで32.0 km/Lでした。
一番低い燃料消費率はのグレードはT、XSターボ、GSターボの駆動方式4WDで25.6 km/Lでした。
あくまでも国土交通省が定めたJC08モードに基づいた測定結果ですので、実際に走行してみるとその通りになるかと言うとそうはないです。
ドライバーの運転操作やエアコン等の使い方、季節、道路状況等、数多くドライバーによって走る環境が違ってきます。
新型スペーシアの実燃費は
新型スペーシアの実燃費はどうなんでしょうか。実際の口コミサイトを見てスペーシアユーザーの声を見ていきましょう。
【ノーマル】
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/styling/
Aさん 車:T
今のところ街乗り13km/L、ドライブ20km/L以前所有の軽ターボ、アルトワークスより燃費は良いです
Bさん 車:X
近場のちょこちょこ乗りでも20km/ℓ、最高値は30㎞/ℓ行きました。
Cさん 車:T
17km/Lから18km/Lで燃料満タンなら400km以上走れます。高速ならもう少し伸びます。
Dさん 車:T 4WD
3,000キロ走行で14㎞/Lから16km/Lになります(2月~11月)。アイドリングストップは使用していません。
Eさん 車:G
平均18km/Lでした。もう少し吹かすのを抑えれば、20km/Lは超えそうです。
【カスタム】
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/styling/
Aさん 車:XS
3ヶ月乗ってみて走り方や状況により 変化しますので大体 19㎞/Lかr26㎞/Lくらいで満足してます。
Bさん 車:XSターボ(4WD)
購入してから2回目の給油になりますが、20km/Lを達成しています。4WDモデルでJC08モードより約3km/L差がありますが、十分だと思っています。
Cさん 車:XSターボ(4WD)
4000キロ乗った現在は平均16km/Lくらいです。一番燃費よかったのが17.5km/Lでした。平均18km/Lは欲しいです。
Dさん 車:XS
平均16km/L前後で少し不満です。。
Eさん 車:XS
軽量化された車体は燃費にも作用し、平坦な道で平均で20km/Lから22km/Lを叩き出すのは優秀です
新型スペーシアの”ノーマル”は約19m/Lから20km/L、”カスタム”は約17km/Lから18km/Lと言った感じです。
カタログ上からは差が大きくひらいていますが、基本的に燃費の評価上々みたいです。
新型スペーシアで燃費をよくするには
新型スペーシアで燃費があまり良くないと不満の声も多数あります。では、燃費をよくするにはどうしたらよいでしょうか。
新型スペーシアには”新アイドリングストップシステム”が搭載されています。赤信号が見え徐々に減速していき速度が13km/h以下になると自動でエンジンを停止してくれます。
エンジンを停止することでガソリンを賢く節約してくれます。もちろん赤信号でスペーシアが停まっている時はエンジンは停止しています。敢えてこの機能をオフにしている方も中にはいるようです。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
エンジンが停止することで、エアコンも送風に切り替わってしまうからです。ですが、新型スペーシアには”エコクール”機能が備わっています。
”エコクール”はエンジン停止中でも、夏場は冷たい空気を送ってくれるように、空調ユニット内に凍る蓄冷材を内蔵しています。
もしエアコンを気にされている方で”新アイドリングストップシステム”をオフにしている場合は一度オンにしてみてはいかがでしょうか。
アイドリングストップはスペーシアに備わっている1つのシステムです。では、運転手で燃費を向上することはできないのでしょうか。
それがエコ運転またはエコドライブです。急発進や急ブレーキ、加速時のアクセルの踏み方でガソリンの消費量は違ってきます。
急発進はいくらスペーシアが軽量化されたとしても約900㎏車重があります。軽自動車は普通自動車と違いパワーはそこまでありません。
普通自動車と同じ感覚でアクセルを踏むとガソリンを多く使用してしまいます。ですので、発進時はアクセルを徐々に踏み、加速していきます。
早くスピードに乗りたいと思う方もいるかもしれませんが、徐々にアクセルを踏み込みことで余計なガソリンを消費しません。
スピードがある程度乗ってきたら軽くアクセルを離し、スピードが落ちてきたと思ったらまた徐々にアクセルを踏み込みます。
これを繰り返すことでガソリンの消費量は違ってきます。急ブレーキは余計なスピードを出していることで発生します。
余計なスピードはガソリンを多く使用して走っているからです。法定速度を保っていれば急ブレーキになることはそこまでありません。わき見運転をして急ブレーキしてしまうのは問題外です。
新型スペーシアはエコ運転を楽しくしてくれるような工夫がされています。エネルギーフローインジケーターやステータスインフォメーションランプがそうです。
エネルギーフローインジケーターはエンジンを使用して走っているのか、充電を利用してモーターで走っているかを教えてくれます。
充電を利用した走りであればガソリンを消費抑えて走っていることになりますのでエコ運転になります。
ステータスインフォメーションランプはメーターの光の色によってエコ運転をしているか教えてくれます。このような機能をりようしてエコ運転に心がけ燃費を向上させてみるのも1つです。
新型スペーシア 燃費まとめ
新型スペーシアのカタログ上の燃費はかなり優秀です。ですが、口コミサイト等で見ているとカタログと差異があることで不満の声も多くあります。
ですが、スペーシアに備わっている機能の使用や運転技術をエコ運転に切り替えることでカタログ上の燃費に少しでも近づけると感じています。
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公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。