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2015年にマイナーチェンジされた新型ワゴンRのボディーカラーは以下の色が用意されていますので紹介していきます。
新型ワゴンR全色紹介
・クリスタルホワイトパール
・スペリアホワイト
・ムーンライトバイオレットパールメタリック
・シルキーシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
・イノセントピンクパールメタリック
・アーバンブラウンパールメタリック
・フィズブルーパールメタリック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/styling
ワゴンRスティングレーについては、
・クリスタルホワイトパール
・フェニックスレッドパール
・ムーンライトバイオレットパールメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
・スチールシルバーメタリック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
また、2015年12月発売の特別仕様車FX Limitedでは、
・シフォンアイボリーメタリック
・フレンチミントパールメタリック
の2色が追加になりました。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_fx_limited/home
新型ワゴンRの人気カラーランキング
新型ワゴンRの中で1番人気のあるカラーは、
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/styling/
クリスタルホワイトパールで26%の人がこの色を選んでいます。
ほかの車でも比較的人気があるカラーですが、特別塗装色の21600円かかっても新型ワゴンRは人気のある色のようです。
売る時も高値が付きやすいカラーなので、それだけ人気があるのでしょう。
2番目に人気のあるカラーは
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/styling
ブルーイッシュブラックパール3で18%の人が選んでいます。
こちらのカラーは、若い年齢の人たちに人気があるのでしょうか。
黒色なので、きれいにして乗っていると大変見栄えがしてカッコイイですね。
3番目に人気のあるカラーは、
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/styling/
シルキーシルバーメタリックで12%の人が選んでいます。
年齢層を選ばない飽きのこないカラーで人気があるようです。
ボディ傷だったり、汚れが目立たない色ということでも人気があるのかもしれません。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/styling
フィズブルーパールメタリックで、11%の人が選んでいます。
さわやかな青色なので、上位の3色では物足りないと思っている人、でも派手な色はちょっと苦手という人が選ぶのでしょうか。
5番目に人気があるカラーは
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail
スチールシルバーメタリックで、9%の人が選んでいるようです。
このカラーはワゴンRスティングレーとFXLimitedだけの設定で、濃い灰色なのでスポーティなイメージがあるカラーですね。
車を買う前に、売ることのことも考える場合は、白色・黒色・灰色の3色は、色での査定が下がることがないということも車選びのポイントになりますし、汚れや傷の心配をしたくないということも選ぶポイントになると思います。
スズキのホームページでカラーラインナップを確認することができますので、自分の好みの色を選んでみるのもいいと思います。
あと、インターネットやカタログで色の確認は気軽にできますが、実際の車を見ると意外とイメージと違っていたということはよくあることなので、実車で確認することは必要なことだと思います。ショウルームなどの室内と、屋外でも色の感じは変わってくるので、できれば屋外で確認することは必要だと思います。
新型ワゴンRのスペック
スズキの中でも人気のある車ワゴンRですが、初代のワゴンRが1993年9月に発売されてから23年がたち、様々に進化とげ現在の5代目のワゴンRとなりました。
また、2015年8月にはマイナーチェンジして、S-エネチャージと改良型エンジンによって軽ワゴントップレベルの33.0km/Lを達成。ワゴンRスティングレーではターボ車にも、S-エネチャージを搭載。新色にムーンライトバイオレットパールメタリックを設定するなどと新たな進化をとげています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/interior/
それでは、基本スペックですが、
・全長 3395㎜
・全幅 1475㎜
・全高 1640㎜
1660㎜(スティングレー)
・ホイールベース 2425㎜
・車両重量 780-870㎏
エンジンは
R06A型 直3 DOHC 12バルブ 吸排気VVT
R06A型 直3 DOHC 12バルブ VVT ターボ
5代目ワゴンRでの特徴といえるのは、のちにハイブリッドシステムの元となるエネチャージが搭載されたことです。
リチウムイオンバッテリーの追加と高出力・高効率のオルタネーター(発電機)を搭載。
減速時にオルタネーターで発電された電気を、バッテリーに充電されることにより、オーディオやメーターなどの電装品に供給することで
発電に使用していたガソリンの使用量を最小限に減らすとともに、エンジン負荷を軽減することができる。
その後のS-エネチャージは、スターターモーター機能とモーターアシスト機能を兼ねるモーター機能付発電機(ISG: Integrated Starter Generator)を新たに搭載したことで、
走行中はモーターアシストによってエンジン負荷がさらに軽減され、静かでスムーズなエンジン再始動が可能となり、
リチウムイオンバッテリーは回路などの見直しにより大電流に対応し、よりスムーズな充電・給電になりました。
新型のワゴンRでは、モーターアシストをする時間と速度域を拡大させ、さらに改良型のR06Aエンジンによって燃費を向上しました。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/performance_eco/
ワゴンRのこれから
ワゴンRは2016年秋にフルモデルチェンジを控えていましたが、燃費測定で不適切な方法で行っていたことが発覚したことにより、2017年に延期されるようです。
6代目の新型ワゴンRは、アルトに採用されている新世代プラットフォームが採用され、高い剛性を保ちながら、100kg以上の大幅な軽量化を実現しています。
動力は現行のワゴンRと同じく、R06Aエンジン+S-エネチャージを採用されそうですが、燃費性能は向上させる予定です。現行型ワゴンRの燃費性能は33.0km/Lですが、おそらく35~38km/Lを目指して来ると思われます。
一部の噂ですが、モーターのみで走行可能なストロングハイブリッドシステムを導入する話もあります。
安全装備で、現行車では前方車両をレーダーが感知して自動ブレーキが作動するレーダーブレーキサポートが採用されています。
新型ワゴンRでは、ハスラーなどに採用されているデュアルカメラブレーキサポートが搭載されそうです。
自動車、歩行者ともに時速5km/h~30km/hの範囲で検知及び衝突回避する、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる誤発信の抑制や、ふらつき運転に注意を促す警報など多彩な機能が付いていて安心して運転することができます。
新型ワゴンRには、サイドカーテンエアバックが標準で装備になると思われます。事故が起きた際に上からエアバックがでて、サイドのガラスをカーテンのようにエアバックで覆う装置です。
日本では高級車でも標準装備されている車が少ない中、軽自動車で装備されることは更に安心して運転できると思います。
初代ワゴンRが発売された当初、軽自動車の弱点だった室内空間の狭さを克服した軽自動車として注目を集めて、
2006年から2011年まで年間軽自動車販売台数1位をとり続け、街中に多くワゴンRが走っていました。
しかし近年は、ホンダN-BOXやダイハツのタントに押されて、ワゴンRは全盛期ほどの存在感を示せていないですが、
ワゴンRのフルモデルチェンジをきっかけにしてスズキとしても存在感を示していきたいところだと思います。
新型ワゴンRは、軽自動車トップクラスの燃費性能、プラットフォームのへんこうによる軽量化、デュアルカメラブレーキサポートの搭載やカーテンエアバックの標準装備による安全装置の充実を図って、
ライバルにどこまでせまることができるかこれからのワゴンR並びにスズキに注目です。
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