ワゴンR(旧モデル)の値引き情報! 相場や交渉術は?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

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スズキの新型ワゴンRにの値引きはどうなっているでしょうか?

新型ワゴンRの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。

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新型ワゴンR値引き額の相場はいくら?

新型ワゴンRの値引き額の相場は、「オプション値引きなし」、「下取りなし」で本体価格から10万円程度のようです。
「オプション値引きあり」では10~14万、「下取り車あり」では14~18万程度が相場です。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

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新型ワゴンR目標値引き額(オプションを付けた場合等含む)

新型ワゴンRは2017年春にフルモデルチェンジがあります。そのためモデル末期である11月の値引き動向は、先月に続き緩んでいます。

オプション値引きを含めれば、この先18~20万円の値引きも夢ではありません。

2017年1~2月に発売予定の新型ワゴンRの値引きは、当初車両から5万円前後となるでしょう。

現行モデルでは、発売後4ヶ月で10万円まで値引きが拡大しましたが、新型ワゴンRでも値引きが緩むまで半年が目安となります。

ワゴンRの車両本体からの目標値引き額とは別にオプションから20~30%引きは可能です。

2016年11月の車両からの目標値引き額が14万円+4万円(オプション20万円からの値引き額)=18万円が値引き合格ラインになるでしょう。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

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新型ワゴンRとの競合車は?

現行ワゴンRはS-エネチャージなどの新技術を投入しましたが、ダイハツのムーヴに押されて伸び悩でいます。

スズキはこの状況に危機感を持ち、テコ入れを図ってくるのは確実です。

この様な状況を考えると、値引き幅の拡大が期待できる車種です。

安定した走りと個性的なデザインが魅力のスティングレーモデルについても競合モデルはダイハツ・ムーヴになりますので、

これを踏まえた積極的な値引き交渉をしたいところです。下表に競合車をまとめましたのでご参考にしてください。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

※ワゴンR新車価格:107万8920~173万5560円

各車種の
新車値引き相場へ
価格帯中古車カタログ
ムーヴ113万4000
~174万9600円
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タント122万400
~187万3800円
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N ONE118万5000
~179万2829円
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N-WGN109万

~164万5000円

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デイズ115万200円
~168万4800円
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eK108万円
~137万3760円
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ステラ113万4000
~174万4200円
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フレア115万5600
~173万7720円
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ピクシス スペース112万
~161万1000円
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新型ワゴンR商談の進め方、交渉術 新車購入時のディーラーでの交渉術

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

一般的に言えることですが、安く車を購入するには4つのポイントがあります。

月並みですがこれらのポイントはしっかり押さえましょう(ポイント④は意外と知られていないようです)。

加えて5つ目のポイントは、いま新型ワゴンRの購入を検討している人だけに当てはまることですので、ぜひ参考にしてください。

ポイント① 買うシーズンに気をつけろ!
ポイント② 下取り値引きをしろ!
ポイント③ 複数のディーラーで見積もりをとれ!
ポイント④ ディーラー同士で競合させろ!
ポイント⑤ 買うの待とうかな

ポイント① 買うシーズンに気をつけろ!

一般に、値引きが大きい時期は、「1月~3月 年度末決算期」、「6月7月 ボーナス期」、「8月お盆明け~9月中間決算期」、「12月 ボーナス・年末商戦」です。

一年中、安売りしているんですね(^^;)
これらの値引きシーズンの中でも特に値引きが大きくなるのは決算期です。

決算期にはディーラーでもキャンペーンを展開して、お客さんを呼び込もうとします。

もちろんボーナス商戦もキャンペーンが多くあります。この2つのキャンペーンが重なる時期は特別値引きも珍しくありません。

ポイント② 下取り値引きをしろ!

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/


下取り車がある場合は、少しでも高く売ることが出来れば、それだけワゴンRを安く買えます。

しかし、ディーラーの査定のみだと、最初にディーラー規定の査定額を提示され、値引き交渉が煮詰まってから、「これ以上の値引きは厳しいので、下取り車の方で調整します」などと言って来ることが多いです。

3万、5万、10万と徐々に査定額をアップして、お得感を強調して、「これで決めてください!」となるでしょう。

一見値引き額(下取り額)が上がったように見えますが、その査定額が適正なものか判断することは一般ユーザーにはなかなかできません。
実際はもっと高い査定額が付く可能性もあるのです。ディーラーの下取りで損しないためには、1店舗でも良いので買取店の査定を受けておきましょう。

そうすれば買取店のおおよその相場が分かるので、それを元にディーラーでの査定額が適正かどうかの判断が出来ます。

ポイント③ 複数のディーラーで見積もりをとれ!


複数のディーラーで見積もりを取り値引き額を競わせます。これでいくらか値引き額が変わるでしょう。
すでに触れたように、ワゴンRの競合車はダイハツムーヴやホンダN-WGN、日産デイズ、三菱eKワゴン等が代表的です。

他にもワゴンRの購入グレードと同価格帯の軽自動車なら、競合させることが出来ます。

先に示したワゴンRの競合車からリストアップして、「ワゴンRと迷っている」、と商談していきましょう。いかがでしたか?

ポイント④ ディーラー同士で競合させろ!

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ポイント③と同じでは?と思うかましれませんが、ちょっと違います。ワゴンRを買うのであれば、スズキのディーラー同士で競わせるのです。
ディーラーはメーカーではなく、独立した法人です。野菜に例えるなら、「スズキ=農家、ディーラー=八百屋」です。

同じ農家から野菜を仕入れていても八百屋同士の競争はありますよね。

つまり、経営する法人が異なればスズキディーラー同士の競合もあるのです。

同地域のスズキ同士に加えて、可能であれば隣県のスズキと競合させましょう。

県が違えば基本的に経営する会社も異なるので、競合が可能です。スズキのHPで経営の異なるディーラーを調べて、競合させましょう。
スズキの新車は整備工場などのサブディーラーでの取り扱いも多いので、正規ディーラーとサブディーラーの値引き条件を比較しても良いでしょうね。

競合車やスズキのディーラー、サブディーラーをリストアップして、商談します。

多くのディーラーと商談する事で、「値引きしてでも売りたい!」と言う販売目標達成が厳しいディーラーや営業さんに当たる確率が高くなります。

ポイント⑤ 買うの待とうかな

新型ワゴンRは来春フルモデルチェンジがあります。

ディーラーも新モデルの契約をとりたいのは当然でしょうが、現行モデルをさばいてしまいたいという気持ちも強いでしょう。

販売ノルマがクリアできないとディーラー買取になるのが一般的のようです。

(新古車専門店の店員さんによれば、新古車はこういった車がほとんどだそうです。もしかすると現行モデルは新古車狙いが一番得かも・・・。)

新車購入に話を戻しましょう。ワゴンRはモデルチェンジの影響で今後もオーダーストップまでは割安での購入が期待できます。

今、ワゴンRを安く買うなら「フルモデルチェンジもあるので、しばらく様子をみようかと思うが、○○円になれば現行モデルを契約します。」とズバリ条件提示をすると効果的でしょう。

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まとめ

2017年春にフルモデルチェンジを控えたワゴンR!新モデルに気を惹かれるところですが、それゆえに現モデルの買い頃でもあります。

値引き相場18万円に対して1万円でも安く手に入れたいですね。本記事で紹介した下取り査定、複数ディーラー訪問 等、うまく利用して下さい。
まだまだ人気が続くと予想されるスズキのベストセラー車、を参考にぜひともお得な価格で手に入れてください。

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