新型アルトの試乗レビュー情報!

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スズキの新型アルトに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型アルトに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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新型アルトの特徴と試乗する時のポイント

新型アルトを試乗しようと考えている人も多いと思います。アルトはスズキが育んできた大切なブランドで、新型アルトの開発にも並々ならない力が入っています。

試乗する際もスズキの本気がダイレクトに感じられるようにポイントを紹介します。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/interior/

  •  1つ目のポイント(室内)

新プラットフォームになった新型アルトは、2460mmもあるロングホイールベースとなり、室内長は2040mmと前後の乗員間距離は900mm、前席の左右乗員間の距離は620mmを実現し、このクラスの自動車の中では、トップクラスの室内空間を確保しているため、実際に乗って運転して、体感してみてください。

  • 2つ目のポイント(室内)

広さを演出するインストルメントパネル、ヘッドライトのデザインをモチーフにしたメーターなど、運席回りのデザインは要チェックです。VP以外のグレードは、白いパイピングを採用したオシャレなシートなので、要チェックです。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/interior/

  • 3つ目のポイント(走り)

新型アルトは、最小回転半径は4.2mとなっており、このクラスの自動車ではトップクラスなので、車庫入れ、縦列駐車などを試乗で行い小回りが利き具合を体験してみてください。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/

  • 4つ目のポイント(走り)

ターボなしモデルには、大幅に改良したR06A型エンジンを搭載しているので期待感大です。圧縮比を向上させ、吸排気系も新しく設計し、低中速域からトルク感があるエンジンに仕上げましたので試乗では体感してください。

ターボ付きのモデルであるターボRSは、街乗りに適した低速から食いつきが良いターボを搭載しているので、低速域でのアクセルレスポンスの良さを試乗では体感してください。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/performance_eco/

  • 5つ目のポイント(走り)

前後のサスストロークを拡大し、大幅に乗り心地を改善したので、試乗で体感してみてください。2WDのリヤサスは、トーションビーム式サスペンションを新採用したので、4WDとの走りの違いを体感してください。

  • 6つ目のポイント(走り)

L、S、Xには、新アイドリングストップシステムが採用されているので、低速時のフィーリングを確認してください。

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新型アルト試乗の口コミ

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/

  •  ターボRSを試乗したAさんの感想

マニュアルモードで高回転まで回しましたが、吹けも良く楽しいですね。軽量化したボディのせいか、コーナーでは回頭性もよく、ラインどりも思うままです。

  •  ターボRSを試乗したBさんの感想

5AGSが気になって試乗を決めましたが、各ギアへの連携も良く、パドルシフトのフィーリングも申し分ありません。ただ、アクセルを踏んだ時にもう少し、早くシフトアップしてくれると完璧です。

  • ターボRSを試乗したCさんの感想

5AGSはあたり前ですが、ATのように滑っているか感じはなく、ダイレクト感がたまりません。ターボは低速から良く効いている感じがしてパワフルです。サスはあまり固くなく、コーナーでも踏ん張るので、グッドです。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/interior/

  • Fを試乗したDさんの感想

他の軽自動車に比べると、しっかり走りを考えたサスですね。走っていて楽しくなります。ただ、5AGSが気に入りましたが、燃費が悪そうなので、お財布の中身を考えると逆にアクセル全開にできずに辛いかな。

  • Fを試乗したEさんの感想

5AGSは都内で快適ですね。クラッチペダルは無く、勝手にシフトアップ、ダウンしてくれ、回転数もしっかりシンクロしてくれ、至れり尽くせりです。ただ、もう少し改善して欲しいのが、シフトダウンしてもエンブレの効きがいまいちな点です。

更に、交差点などで低速でトロトロしてした後に、右折しようアクセルを踏んでも、2速だと思うような加速が得られないです。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/index_s.html

  • Lを試乗したEさんの感想

軽量化したボディが運動性能にも動力性能にも良い影響を及ぼしてしているようで、低速からの加速も申し分なく、高速でも安定した走りが感じられます。ハンドルもちょうどよい重さで、運転しやすいです。

ただ、アイドルストップはもたつく感じがして好きにはなれません。

  • Sを試乗したFさんの感想

軽量化された車体のおかげかもしれませんが、街乗りでも高速でもあまりエンジンの回転数を上げずにストレスなく走れることに感動です。実用域に特化したエンジンも軽い車体によって、よりパワフルに感じられます。

  • Xを試乗したGさんの感想

軽いボディのおかげのせいで、全ての走行性能は、ハスラーより勝っているような感じです。コーナーでの接地感はしっかりいており、パワーが路面に伝わる感じがよくわかります。

シートのホールド感もよく、乗り心地もまあまあで、長距離運転しても疲れが少なそうです。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/

  • Xを試乗したGさんの感想

ロングホイールベースのおかげで直進安定性もよく、トルクがあるエンジンは街乗りにぴったりな感じがします。サスはちょうどよい固さで、乗り心地もよく、バランスがとれた自動車という感じですね。

  • Xを試乗したHさんの感想

前後にスタビライザーがついているせいか、カチッとした走行フィーリングで、スポーツカー的な味付けのサスで、気に入りました。たまにですが、エンブレの効きが不自然なこともありますが、走りに関しては合格点です。

  • アルトワークスを試乗したIさんの感想

この手の自動車なので、足回りが固いのは当然ですが、少し接地感が不足しているような感じがしますが、回頭性はよくハンドリングマシーンとして気に入りました。

エンジンはスムーズに回り、胸がすくような加速感があり、軽自動車であることを忘れさせてくれます。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/interior/

  • アルトワークスを試乗したJさんの感想

峠っぽい道路を走りましが、速度はあまり出さなかったので、アンダー傾向は感じず、うまく連続するコーナーをクリアできました。路面の状況がハンドルにしっかり伝わり、安心して運転できました。幹線道路ではハンドルは安定しており、走り易かったです。

  • アルトワークスを試乗したKさんの感想

固めのサスに、私も同乗者も最初はびっくりしました。道路の段差での突き上げ感もすごい感じでしたが、コーナーでの踏ん張りは大したもので、安心してアクセルが踏める感じです。

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新型アルトと競合車との比較

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/interior/

新型アルトの競合車といえば、ダイハツのミライースを思い浮かべます。

走行性能で言えば、ダイハツのミライースより新型アルトのほうが、勝っているように感じます。ベンチレーテッドブレーキや15インチタイヤの採用からもわかるように、新型アルトの走へのこだわりは軽自動車としては、相当なものです。

双方にはアイドルストップが付いていますが、ダイハツのミライースはスムーズさがありますが、新型アルトは若干ですが、ギクシャク感があるといわれています。

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 まとめ

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/interior/

試乗される人でまず、チェックして欲しいのが外見から感じられない室内の広さです。次に、街乗りにぴったりのトルクフルなエンジンです。

あと、軽快なハンドリングやよく踏ん張るサスペンションをチェックしてみてください。美しく作り込まれたシートの座り心地やホールド感も確認してみてください。

ターボRSを試乗する際は、低速から食いつきのよいターボ、リニアなハンドリングなど走りに徹した仕上がりを堪能してみてください。

これから新型アルトを購入しようとする人の参考になれば幸いです。

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