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スズキの新型スペーシアのスペックはどうなっているでしょうか?
新型スペーシアのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型スペーシアの性能は
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/styling/
新型スペーシアはノーマル、特別仕様車、カスタムにグレードと駆動方式があります。
寸法・重量はそれぞれどのようになっているのでしょうか
新型スペーシア グレード共通の性能
新型スペーシアの性能をグレード別に見ていきましょう。
【スペーシア グレード共通】
寸法・重量
・全長×全幅×全高:全高:3,395mm×1,475mm×(2WD:1,7350mm、4WD:1,740mm)
・室内長×幅×高:2,215mm×1,320mm×1,375mm
・車両重量:840kg(2WD)、890kg(4WD)
・乗車定員:4名
性能
・主要燃費向上対策:ハイブリッドシステム、充電制御付アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、ロックアップ機構付トルコン、自動無段変速機
・最小回転半径:4.4m
エンジン
・総排気量:658cc
・使用燃料及びタンク容量:無鉛レギュラーガソリン・27L
・最高出力:38kW<52PS>/6,500rpm
・最大トルク:63N・m<6.4kg・m>/4,000rpm
新型スペーシアのノーマルグレード別での性能
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
新型スペーシアのノーマルの性能をグレード別に見ていきましょう。
【スペーシア ノーマルグレード個別】
・T(2WD)
車両重量:870kg(880kg)
燃料消費率(JC08モード):26.8km/L
・T(4WD)
車両重量:920kg(930kg)
燃料消費率(JC08モード):25.6km/L
・X(2WD)
車両重量:850kg(860kg)
燃料消費率(JC08モード):32.0km/L(30.6km/L)
・X(4WD)
車両重量:900kg(910kg)
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
・G(2WD)
車両重量:840kg
燃料消費率(JC08モード):32.0km/L
・G(4WD)
車両重量:890kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
・Gリミテッド(2WD)
車両重量:850kg
燃料消費率(JC08モード):32.0km/L
・Gリミテッド(4WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
新型スペーシアのカスタムグレード別での性能
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/performance_eco/
新型スペーシアのカスタムの性能をグレード別に見ていきましょう。
【スペーシア カスタムグレード個別】
・XSターボ(2WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):26.8km/L
・XSターボ(4WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
・XS(2WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):26.8km/L
・XS(4WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
・GSターボ(2WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
・GSターボ(4WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
・GS(2WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):26.8km/L
・GS(4WD)
車両重量:900kg
燃料消費率(JC08モード):29.0km/L
新型スペーシアのS-エネチャージ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
新型スペーシアのS-エネチャージはスズキのエコテクノロジーです。モーターの力でエンジンをアシストすることで、エンジンの負担を軽減して、さらに低燃費な走りに導いてくれます。
ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを採用することで、発進後から加速時にモーターでエンジンをアシストをしています。
減速時のエネルギーを利用してISG(モーター機能付発電機)で発電します。アイドリングストップ車専用の鉛バッテリーとS-エネチャージ車専用のリチウムイオンバッテリーに充電します。
加速時には燃料を多く必要とするためモーターでエンジンをアシストすることで、より燃費の向上を実現しています。
アイドリングストップ後は、ISGのスターターモーター機能により、ベルトを介してエンジンを再始動するので、ギヤの噛み込み音がなく、静かでスムーズな再始動を実現しています。
・ISG(モーター機能付発電機)
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
発電効率を高め、減速エネルギーを利用して効率よく発電してくれます。モーター機能を併せ持つことで、エンジン再始動や加速時のモーターアシストを実現しています。
・S-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリー
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
S-エネチャージ車専用設計をしていることで、モーターアシストに必要な大電流に対応することが可能になっています。頻繁なアシストを可能にしています。
新型スペーシアのアイドリングストップシステム
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
新型スペーシアのアイドリングストップシステムは13km/h以下でエンジンを自動停止するようです。
Dレンジで走行中、停車前の減速時にブレーキを踏んで13km/h以下になると、自動でエンジンを停止します。
減速開始からエンジン再始動までの間は、効率よくエンジンを止めてムダなガソリン消費を抑えてくれます。
そして、エアコン使用時のアイドリングストップを開始するタイミングや、エンジン再始動のタイミングを3つのモードから選べる機能を全車に採用されています。
新型スペーシアの”eco-cool”
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
新型スペーシアの空調ユニット内には、エアコン(冷房)の使用で凍る蓄冷材を内蔵することで、アイドリングストップ中にエアコンが送風に切り替わっても冷たい風をそのまま送り続けてくれます。
暑い日でも快適な空間や車内の温度を保ってくれます。車内上昇によるエンジンの再始動を抑え、低燃費に貢献しています。
新型スペーシアのエコ運転をアシストする機能
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
新型スペーシアはエネルギーの流れが見やすいエネルギーフローインジケーターが装備されています。その内容は発電から充電、そして電力の使用まで分かるように見やすさを追求されています。
スペーシアを運転している時は、つねに変化し続けるエネルギーの流れを視覚的に表示してくれます。発電状況やバッテリー残量などを確認しながら、エコ運転の効果を実感できます。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
エコ運転を視覚的に楽しめるような工夫は他にもあり、ステータスインフォメーションランプがあります。
ステータスインフォメーションランプは燃費効率がよい運転状態になると、メーターの照明色がブルーからグリーンに変化します。
発電・充電をする減速エネルギー回生時にはホワイトに変化します。光の色で、エコドライブの目安を直感的につかむことができるようになっています。
新型スペーシアのスペック紹介や特徴、性能まとめ
新型スペーシアではノーマル、カスタムで基本性能が大きく変わるところはありません。駆動方式によっては車重や燃料消費率が違ってきます。
自分のカーライフをみて必要な性能があるか検討してみてください。新型スペーシアに関わらず、他のメーカーも色々とエコテクノロジーが進化しています。
エンジン、モーターと相性で乗り心地が変わりますが、スペーシアは燃費はもとより乗り心地も追及されています。あとは、ドライバーのエコ運転を促す工夫もあり楽しいエコ運転が出来そうです。
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