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クラウンアスリートは「日本の道との調和、計算されたしなやかなフォルム」がテーマとなっています。
すでに新車の販売は終了していますが、依然として根強い人気を誇っています。
今回はそんなクラウンアスリートの
- 全色ボディカラーと特徴
- 人気ボディカラーランキング
- 内装色
について紹介していきます。
ただし、色は中古車市場にあるものしか選べないということはご了承ください。
新型クラウンアスリートの全色ボディカラーとその特徴
クラウンアスリートのボディカラーは、標準色が6色、ジャパンカラーが12色の合計18色あります。
標準色は名前の通り、比較的選び易い色合いが多くなっています。
一方ジャパンカラーは個性的で綺麗な色合いが多い印象となっています。
一時期限定で発売されていたモモタロウピンクも、クラウンアスリートでのみ選択することが可能となっていました。
クラウンからピンク?!ということでかなり話題になったボディカラーでしたので、記憶に残っている人も多いかと思います。
そんな、クラウンアスリートのボディカラーをひとつずつ見ていきましょう。
引用:http://www2.toyota.co.jp
標準色
まずはじめに標準色6色を紹介します。
こちらのブラックはソリッドカラーとなっていますので、重厚感のある印象を受けます。
ブラックといえば公用車に使用されることが多いので、避けられがちではありますが、車高を下げたりすることによってはより一層迫力があるように見えます。
ジャパンカラーセレクションパッケージ
標準色よりもさらに選択肢が多いのが、ジャパンカラーセレクションパッケージです。
個性的なカラーが多く、人と被りたくない人や特別な1台として乗りたい人にはオススメです。
ジャパンカラーというだけあって、ボディカラーの名前が和名になっているとことにもこだわりを感じます。
全12色は以下の色になります。
- 紅(クレナイ)
- 仄(ホノカ)
- 茜色(アカネイロ)
- 天空(ソラ)
- 群青(グンジョウ)
- 紺碧(アオ)
- 白夜(ビャクヤ)
- 翡翠(ヒスイ)
- 常盤色(トキワイロ)
- 胡桃(クルミ)
- 黒曜(コクヨウ)
- 白光(ビャッコウ)
全12色の中からピックアップしていくつか紹介します。
引用:https://www.nagano-toyota.jp
新型クラウンアスリートのボディカラー人気ランキング
クラウンアスリートのボディカラーを紹介したところで、次はボディカラーの人気ランキングを紹介します。
第1位:ホワイトパールクリスタルシャイン
第2位:ブラック
第3位:プレシャスブラックパール
クラウンアスリートの人気カラーランキングは、全て標準色がランキングを占める結果となっています。
やはり一番人気のあるのは、ホワイトパールクリスタルシャインです。
前項でも紹介しましたが、歴代のクラウンを乗り継いできた人の中には、ボディカラーは必ずホワイトパールクリスタルシャインという人もいるくらいですから、よほど人気のあるカラーだということが分かります。
また、ホワイトやブラックはリセールバリューも高くなっているので、乗り換えることを考えてボディカラーを選ぶ人も多いようです。
第2位、第3位はどちらもブラック系統が上位に入る結果となっています。
やはり重厚感のあるブラックはより一層高級感があり、人気の理由も分かります。
第2位のブラックはソリッドカラーでペイント料金が発生しないので、そこからプレシャスブラックパールよりも上位になったのかもしれません。
https://minkara.carview.co.jp
新型クラウンアスリートの内装色は?
次にクラウンアスリートの内装色を紹介します。
クラウンアスリートはボディカラーによって内装色にも違いがあります。
標準色の場合
まず、標準色を選択した場合の内装色とシートカラーは
- ブラック
- テラロッサ
- ブルシア
の3色展開となっています。
シートの材質はファブリックシートとなります。
引用:https://toyota.jp/crown/
上の画像はブルシアのシートとなります。
明るいブルーというよりもネイビーに近い色合いになっています。
ブルシアはターボガソリン車専用のカラーになりますので、選択する際には注意してください。
ジャパンカラーの場合
次に、ボディカラーをジャパンカラーにした場合の内装色とシートカラーは
- ホワイト
- ブラック
- こがね
の3色展開となっています。(オーダーカラー選択)
もしこの3色から選択しなかった場合はスタンダードカラーのブラックに設定されます。
上記の3色の中から選択した場合は、シートが本革仕様になるのでより一層高級感が増します。
それ以外のシートはファブリックシートとなります。
また、ジャパンカラーを選択して内装をオーダーカラーにしなかった場合は、標準色のブラック・テラロッサ・ブルシアの3色から選ぶことも出来ます。
引用:https://toyota.jp/crown/
ホワイトの本革シートは、あまり見かけることがないような気がします。
非常に上品で高級感がありますが、ホワイトのシートは汚れが付きやすそうな印象を受けます。
こまめに拭き掃除等を行わないと、タバコのヤニや衣服の擦れなどで汚れていってしまう可能性もあるので注意が必要です。
新型クラウンアスリート色・カラーのまとめ
引用:https://www.nagano-toyota.jp
クラウンアスリートのボディカラー・人気ランキング・内装色について紹介しました。
アスリートはボディカラーを見ると、日本らしさを兼ね備えている車であることが分かります。
たくさんボディカラーがあり、ボディカラーの名前も和名で特徴があるので、自分好きな言葉からボディカラーを選択するのも一つの方法でしょう。
また、めずらしくボディカラーによっても選択できる内装色が違うのも選択肢が増えて楽しいですね。
ボディカラーと内装色の組み合わせを考えるのも、契約までの楽しい時間かと思います。
いろいろ悩んで自分らしいクラウンアスリートを手に入れましょう。
アイキャッチ画像引用:https://toyota.jp/crown/
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