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メルセデスベンツの新型スマートに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型スマートに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
引用:https:/www.supercarhall.com/smart/2017-smart-forfour-electric-drive-videos-wallpapers
新型スマートforfourとは
メルセデスがラインナップする、マイクロカーがスマートフォーフォーとフォーツーです。
なぜメルセデスが?と思う人も多いと思うのですが、そもそもスイス時計メーカーのスウォッチがダイムラーに2人乗りのマイクロカーを作りたいと持ち掛けたところ共同で開発されたのがスマートでした。
それから現在までの23年間に紆余曲折を経て、今日に至るわけですがその道のりは相当な苦労があったためスマートというクルマはいつ世の中から消えてもおかしくなかったのです。
走行中横転する設計ミス、赤字4,100億円、三菱自動車との共同開発による不人気モデル・・・
ようやく2007年に地球環境のための低燃費車志向が高まり、黒字へと転換できましたが、よくぞダイムラーはスマートを見放さなかったものです。
引用:http://www.caranddriver.com/photo-gallery/2017-smart-fortwo-electric-drive-official-photos-and-info-gallery#42
そして2016年日本での本格的な新型スマートの発売が始まりました。
新型スマートはルノー・トゥインゴとプラットフォームを共通とする1.0L直列3気筒998cc自然吸気エンジン、駆動方式はRR。
【ボディサイズ】
全長×全幅×全高
3550×1665×1545mm
【スペック】
最高出力70ps・最大トルク91Nm
引用:https:/www.autoevolution.com/cars/smart-forfour-2014.html#aeng_smart-fourfour-2014-09-5mt-90-hp
半年後には待望の0.9Lのターボが追加されました。
ボディサイズはノーマルエンジンと同じ。
【スペック】
最高出力90ps・最大トルク135Nm
共に6速デュアルクラッチが採用されています。
引用:http://www.caranddriver.com/photo-gallery/2017-smart-fortwo-electric-drive-official-photos-and-info-gallery#34
新型スマートforfourの試乗評価
フォーフォーの車重は1005kgで、パワーウェイトレシオは約14kg/psと軽自動車並み。
実際のパワー感もおおむね軽のターボ車くらいだ。
ただし出力特性は軽のエンジンより明らかにフラットだし、6速もあるのでパワーバンドを外すこともなく、街中であれば遅くて困る、ということはない。
引用:http://automotorsclub.com/smart-forfour-2017/
サスペンションは、フロントが新開発のマクファーソンストラット、リアは改良型のド・ディオン式。
形式自体は過去のフォーツーと変わらないが、ストロークを大幅に拡大して快適性を高めたという。
このあたりは乗り心地にこだわるフランスのメーカー主導で行われたのかも。
高速域でもピッチングはなく、車線変更でもRR特有の、舵が途中から妙に効くような不安感はない。
このクラスのRR車として考えると、操縦安定性は過去に例がないほど高く、よく出来ているなぁとしみじみ思わせる。
引用:http://carislife.hatenablog.com/entry/2016/04/26/230310
出展:http://www.motordays.com/newcar/articles/forfour-smart-imp-20160122/
乗り味は独特だ。スマートに慣れた人なら普通に感じるだろうが、たとえば国産コンパクトから乗り替えると、段差乗り越えの前後のヒョコッとした動きに違和感を感じるだろう。
とくに4輪のうちの1輪だけがギャップを乗り越える場合などは、少し不安になるようなボディ全体の動きを示す。
これはホイールベースの短さゆえの仕方がない挙動。
試乗日は真夏日。少し走っていると太陽の照りつけが厳しくなってきた。
そこで走行中にスイッチで屋根をクローズドに。
じつはこのカブリオ、電動ルーフが速度にかかわらず走行中に操作可能なのだ。
今回のようなシーンに限らず、たとえ高速走行時の急な雨でも閉められるのだから嬉しいことこの上ない。
市街地では圧倒的に取り回しがいい。
これなら車両感覚を捉えるのが苦手なひとでも四隅を認識できるだろう。
ホイールベースの短さからくる内輪差の小ささ、そもそものボディの小ささ、小回り性能が効果を発揮し、狭い道でのストレスの少なさは特筆すべき点だ。
引用・出展:https:/www.webcartop.jp/2016/09/50508/2
乗り味は、一般道、高速を通して安定感、快適性はまずまずといったところか。
3気筒の999ccエンジンには、贅沢にも6速ダブルクラッチトランスミッションが組み合わせられており、変速ショックなしで爽快な加速が得られている。
走りもフォーツー同様にゴーカートフィーリングを持っているかというと、これがそうでもない。
少なくともエンジン、トランスミッションは全く同じで、車重が30kgしか違わないのだから、同じような走りだろうというのは大きな間違いで、ホイールベースの長い分、シャープな切れ味のステアフィールは完全に消え失せ、まあ平均的なAセグメントのコンパクトハッチバック程度の走りでしかないのは、少し期待外れであった。
引用:https:/mb-live.jp/whats-mb/products-2017-06-08/
なによりも一変したのが乗り心地。
これまでのスマートはシティコミューターの域を抜け出せない感があったが、新型は隣町はもちろん、隣県やその先だって十分にドライブ可能。
買ったらETCを装着しなければもったいないクルマになった。
4人で長距離ドライブは後席乗員がちょっと辛いかも知れないが、2人で後席とラゲッジルームに荷物をたくさん積んでのドライブなら、なんなくこなすだろう。
(ブラバスの)エンジンの小気味よさはこのモデルの1番の魅力だ。
リヤに搭載するのは897ccの3気筒ターボで、109ps/17.3kgf・mのスペック。
これに組み合わせられるのがデュアルクラッチの6速だが、スッスッとショックもないままシフトチェンジをこなし、意のままの加・減速が楽しめる。
もちろんパワー自体は十二分だが、アクセルをグイと踏み込んでみると息の長い加速が味わえ、このあたりを大人のセッティングに感心した。
引用:http://carislife.hatenablog.com/entry/2016/04/26/230310
出展:https:/www.kurumaerabi.com/test_drive/2016/1636/
乗り味は、街中での走りはコツコツとした乗り味を想像していましたが、そのようなことはなくしっとりとしなやかな乗り味でした。
荒めの段差を越えるとコツッとした感じを与えますが、ボディがしっかりしていることもありいやな感じがありません。
フロントタイヤからのインフォメーションも、もう少し頼りないかと思っていましたが、
そんなこともなく速度を上げて行くとドッシリとした感じになるのが、
個人的に好印象でした。
あえて気になる点をあげるとすれば、ドアを閉めたときの「バチャ」という安っぽい感じの音が気になりました。
街中でもしっとりとした走りで、これなら長距離もゆったりこなせるような感じがしました。
引用:http://www.autocosmos.com.ar/catalogo/vigente/smart/forfour/passion/159570
出展:http://ameblo.jp/gyooooosawa-ameblo/entry-12222340660.html
新型スマートの試乗レビュー情報まとめ
いいですね。
新型スマートの試乗レビューはノーマルもターボもいい感じのようです。
もっとも売れているグレードは3グレードの真ん中に位置する「プライム」です。
車両価格はベースグレードより21万円高い237万円。
パークトロニック、パノラミックルーフ、プライバシーガラス、本革シート、シートヒーター(運転席、助手席)が標準装備だというから、かなりお得だといえます。
さらに安全性能ではSASニーバッグやヘッドソラックスサイドバッグまでもが標準装備となっているなっているあたり、さすがメルセデスといったところです。
2人乗りのスマートフォーツーがトリッキーな面白みのあるクルマなのに対してフォーフォーは正統派のプレミアムシティマイクロカーという位置づけですね。
そしてやはり一番の特徴は後輪駆動RRコンセプトだとジャーナリストは言います。
RRの乗り味は一度はまったら病みつきになるのだとも・・・。
ノーマルエンジン、ターボともに早く試乗してみたいものです。
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