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CR-V 口コミ評価 加速性能、乗り心地、エンジンスペックを口コミを交えながら紹介いたします。CR-Vのエンジンは、2.0L2モーターハイブリッドシステムと1.5Lターボエンジンどちらも高性能で魅力的なスペックです。特に評価が高いのが2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドホンダハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD]で2.0L+モターで3L並みのトルクと加速。4WDシステムは電子制御でコントロールされています。
クラストップの低燃費の実現。JC08モードでは25.8Km/L。WLTCモード総合でも21.2Km/Lを達成しています。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
CR-V エンジン性能についての口コミ・評価
1.5L EX Masterpiece 4WD (5人乗り)エンジン性能口コミ
【エンジン性能】
大きな車体を、この排気量でここまで引っ張れるのか!と思う程、レスポンスが良いです。ここはさすがとしか言えません。【エンジン性能】
1.5L+ターボなのに、車格を忘れるくらいに軽快だと思います。しかし、低速域であっても、アクセルオンから実際に加速するまでにタイムラグを感じました。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
HYBRID EX Masterpiece 4WDハイブリッドエンジン性能口コミ
【エンジン性能】
過去感じたことのないトルクの塊で100km/hまでならウルトラスムーズに一気に加速。速度にして60kmあたりまでモーターのみで引っ張り、それ以上になるとエンジンが加わって強いGを感じる。
【エンジン性能】
HYBRIDは別次元!やはりi-MMDはすごいですね!EVでも結構踏めるし、エンジンがかかっても初めはそれがエンジン音だとわからないくらいに静かでした。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
1.5L DOHC VTEC TURBOのエンジン性能についての口コミは様々でした。
満足している方。非力と感じている方。両方の意見が沢山ありました。
多くの口コミを見ていると満足している方の多くはあえて言葉にしていませんが「1.5L」にしてはという言葉が前につく感じがしました。
1.5Lと2.0Lの自動車税の差は年間5千円。15年前以上でしょうか、F1が1500ターボ車で開催されていた時期がありました。
そんな忘れかけていた記憶が今回のCR-Vダウンサイジングターボに期待しすぎてしまったのかもしれません。十分走り不満はないが、期待以上の走りはしない。
[7スピードモード付]+パドルシフトなど、走りを楽しめる装備を採用している割に、やはり1.5L車。
比較対象の2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジンの評判が非常に良い為、余計非力さや、不満の声が聞こえるのかもしれません。
CR-Vは全グレード他車ミドルクラスSUVと比べ割高な価格設定になっているとの声も多く聞かれます。
高い買い物だけに後悔しないよう今一度、2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドとの価格差を考慮してどちらのエンジンを選ぶかよく考えた方が良いのかのしれません。
1.5L DOHC VTEC TURBOをあえて選ぶ理由がはっきりとしている方以外には口コミ評価の高い2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッド車を選んだ方が良いように思えます。
2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジン車に関しては多くの方が満足しているとの口コミが目立ちました。
ハイブリッドエンジンに不満を持つ口コミはほとんど見かけないくらいです。
ハイブリッドらしい走りと、低燃費で満足感の高いエンジンに仕上がっているようです。
燃費、走り、リセールバリューなど総合的に見て予算が合えばハイブリッドエンジン車を選んでおいた方が後悔をしなくて済む可能性が高そうです。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
CR-V 乗り心地の口コミ・評価
HYBRID EX Masterpiece 4WD乗り心地口コミ
【乗り心地】
足回りは固めながら不快なショックはほとんどナシ。揺れもなくロールも抑えられた、スポーツカーのそれでした。【乗り心地】
とても静かです。ただエンジンの音が何か不自然に聞こえてきます。【乗り心地】
それなりの静寂性があります。高級車に比べれば突き上げなどは感じますが、気にならないレベルです。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
新型CR-Vの乗り心地に関しての口コミは多くの方が満足しているようです。
欧州車に近い、しっかりとした足回り。中には「硬い」と感じる方もいるようですが、その硬さがしっかりとした足回りの印象の様です。
価格的には割高に感じるCR-Vでも「乗り心地」を含める足回りには満足しているようです。
CR-Vの乗り心地は良いという評価で良いようです。
CR-V 加速性能口コミ・評価
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
1.5L DOHC VTEC TURBOと2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッド加速性能の比較
1.5L DOHC VTEC TURBOと2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジン車の加速性能の比較ではハイブリッド車のほうが口コミ評価では高いようです。
CR-Vの1.5リッターターボエンジンは2000回転以下では力不足を感じそれ以上の回転域では満足できるパワーを発揮しています。
これはターボエンジンとしては当たり前というか、仕方がないというかターボエンジン全体に感じられる感想でしょう。
1.5Lで2.4LNA並みのパワーを得られるというのがカタログでのうたい文句ですが、大型で車両重量の重いミドルサイズSUVに高性能ターボ車でも1.5Lでは物足りなさを感じてしまうのではないでしょうか。
過去のF1で証明されている通り、量販車としての耐久性を犠牲にすれば1.5Lでもいくらでもパワーを出せるのですが、耐久性は落とすわけにはいきません。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
1.5L DOHC VTEC TURBOの加速性能の満足感は人それぞれという感じでしょうか。
2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジンと比較しなければ十分満足できる加速性能であるのは間違いないようです。
2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジン車の加速性能は回り始めた瞬間からマックスのトルクを生み出すモーターの特性を活かして加速しますので満足感を得ている方が多い様です。
3Lクラスのトルクと加速感を生み出すホンダハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD]の評価は高く、ミドルクラスSUVに2.0Lエンジン+2モーターで3L並みのトルク。
SUVと言うことを忘れなければ多くの方が満足出来るでしょう。
CR-V エンジンスペック・燃費
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
HYBRID EX / HYBRID EX・Masterpiece
車両型式
【FF】6AA-RT5
【4WD】6AA-RT6
【トランスミッション】電気式無段変速機
【原動機型式】LFB-H4
【エンジン型式】LFB
水冷直列4気筒横置/DOHC チェーン駆動/4バルブ
【総排気量】1,993cc
【使用燃料種類】無鉛レギュラーガソリン
【モーター型式/種類】H4/交流同期電動機
【エンジン性能】
最高出力:107kW[145PS]/6,200rpm
最大トルク:175N・m[17.8kgf・m]/4,000rpm
【電動機(モーター)性能】
最高出力:135kW[184PS]/5,000-6,000rpm
最大トルク:315N・m[32.1kgf・m]/0-2,000rpm
【動力用主電池】リチウムイオン電池/72
【車両重量(kg)】1,610~1,700kg
HYBRID EX / HYBRID EX・Masterpiece
燃料消費率(国土交通省審査値)JC08モード:【FF】25.8km/L【4WD】25.0km/L
燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード:【FF】21.2km/L【4WD】20.2km/L
市街地モード(WLTC-L):【FF】21.2km/L【4WD】19.1km/L
郊外モード(WLTC-M):【FF】22.1km/L【4WD】21.6km/L
高速道路モード(WLTC-H):【FF】20.7km/L【4WD】19.8km/L
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
EX / EX・Masterpiece
車両型式
【FF】DBA-RW1
【4WD】DBA-RW2
【トランスミッション】無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)[7スピードモード付]+パドルシフト
【原動機型式】L15B
【エンジン型式】L15B
水冷直列4気筒横置/DOHC チェーン駆動/4バルブ
【総排気量】1,496cc
【使用燃料種類】無鉛レギュラーガソリン
【エンジン性能】
最高出力:140kW[190PS]/6,200rpm
最大トルク:240N・m[24.5kgf・m]/4,000rpm
【車両重量(kg)】1,520~1,680kg
EX / EX・Masterpiece
燃料消費率(国土交通省審査値)JC08モード
EX【FF5名】:15.8km/L
EX【FF7名】:15.4km/L
EX【4WD5名7名】:15.0km/L
EX・Masterpiece【FF5名7名】:15.4km/L
EX・Masterpiece【4WD5名】:15.0km/L
EX・Masterpiece【4WD7名】:14.6km/L
CR-V 口コミ評価スペック 加速性能 乗り心地 まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
1.5L DOHC VTEC TURBOの加速感は低回転では重い車重もあり、力不足を感じる物の、2000回転以上回せば1.5Lとは思えぬ走りをみせ[7スピードモード付]+パドルシフトの操作で走りも楽しめるSUVに仕上がっています。
パワー不足を指摘する口コミも見られる一方、走りは十分と感じている方も多く、一般走行に不満はないようです。
もともと1.5tと車重の重いミドルサイズSUVに鋭い加速感が必要か考えると1.5LターボSUVとしては十分過ぎるぱわーを出していると言っていいでしょう。
2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジンは回った瞬間から32.1kgf・mのトルクを出すモーターのおかげで3L並みの加速感が得られほとんどのオーナーが満足しているようです。
ホンダ独自のハイブリッドシステムSPORT HYBRID i-MMDの3モードパワートレインも低燃費・高出力の走りに答え新しいSUVハイブリッド車の走る楽しみを満喫出来ることでしょう。
スイッチ一つでスポーツモードに切り替えが可能で、手元に減速度を操れる、減速セレクターも装備されモーターー走行を一層楽しめるようになっています。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
乗り心地は欧州車に似たしっかりとした足回り、車高の高いSUV車を安心して操縦できる他車ライバルSUVに負けない仕上がりになっており、ほとんどのオーナーさんが満足しています。
少数の意見で硬すぎるとの声もありますが、慣れの問題で解決する範囲だと思います。
同じボディーに、全く特性の違うエンジンを載せているのですから、CRV1.5Lターボと2.0ハイブリッド車では、当然フィーリングが違います。
2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドの評価が高い分1.5L DOHC VTEC TURBOの評価が厳しくなるのは必然で、CRV1.5Lターボも良い車であるにも関わらず印象の薄い扱いになってしまうのが残念です。
新型CR-Vは他社ライバルSUVがメーカーオプションとしてユーザーが選択できる装備が標準とされ、本革シートや高級ナビシステム、サンルーフ等、必要と思えない装備がある方にとっては割高に感じてしまうでしょう。
ホンダ独自のハイブリッドシステムSPORT HYBRID i-MMDの3モードパワートレイン、低燃費・高出力をユーザーがどれだけ支持されるか。
他車ライバル車に勝てるのか今後も注目したい期待の新型SUVにい違いありません。
最後までお読みいただきありがとうございます。
キャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
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