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CR-Vの納車、納期、納車待ちはがどの位になるのか調べてみました。新車購入の重要な要素の一つに納期、納車待ちがどの位になるかを知るのは大切です。先に発売された1500ccターボ車とハイブリッド車の納期の違いも調べてみました。最新技術を惜しみなくつぎ込んだCR-Vの人気は販売台数にも現れ、現在順調に販売台数を重ねているようです。
CR-V 納車はいつ 納車情報
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
CR-V2019/03最新CR-V納車・納期情報
人気のCR-V現在に納期は 約4か月待ち が平均です。
3月契約で7月納車の予定が平均のようです。
1.5Lターボ車の方が若干納車が早いようですが、HV(ハイブリッド車)は4か月以上かかっている場合もあるようです。
受注に生産が追い付かず納期に時間がかかっているのが原因です。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
2018/08/31 新型CR-V 1.5L DOHC VTEC TURBO EX/ EX・Masterpieceが発売。
2018/11/01 新型CR-V 2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD HYBRID EX / HYBRID EX・Masterpiece が発売されました。
新型CR-Vを購入するにあたり、注文してからの納期、納車にはどのくらいかかは非常に気になるところでしょう。
日本国内に留まらず、今や世界的に人気を博するSUV車。
その証拠に、ロールスロイス、ランボルギーニに続きフェラーリまでもがSUV車を2022年に発売することを発表しました。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
ホンダ 新型CR-Vは、これまでセダン車を選んでいた50代のユーザーや、ファミリーカーであるミニバンから、7人乗りSUV車に乗り換えるユーザーまで広い年代層に新型CR-Vが支持されています。
このタイミングで、ハイブリッド車、ダウンサイジングターボ車に5人乗り、7人乗り、FF車、4WD車が選択できるホンダCR-Vは幅広いユーザーをターゲットに支持される可能性を秘め、
事実、月間生産台数1200台のところに12月の時点で5倍以上の予約が入っているそうです。
気になる納車、納期は
2018/12現在、
1.5LガソリンエンジンEX
1.5LガソリンエンジンEX・Masterpiece
が最短3か月から4か月待ち。
2.0L HYBRID EX
2.0L HYBRID EXMasterpiece は
4か月から5か月待ちが平均となっているようです。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
最新の口コミでは、2018/11/13契約1.5LガソリンエンジンEX・Masterpiece(FF)
の納期、納車が2019/04中頃と約5か月待ちという口コミも掲示板で見つかりました。
中には、試乗車や展示車として入庫したての新車をタイミングよく選ぶことが出来て、
最短で1か月で納車されたという口コミも見つかりましたが、
これは例外中の例外で2019/01月に注文した場合、
2019/04月納車を覚悟しないといけないのが平均的な、納車まち、納期のようです。
これは口コミを調べていての感想ですが、7人乗りを選んだ方の方が納期が長いように感じられました。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
グレード別の注文の比率は
2.0L HYBRID EXが15%
2.0L HYBRID EXMasterpieceが28%
1.5LガソリンエンジンEXが23%
1.5LガソリンエンジンEX・Masterpieceが34%
と2018/10に発表されており、
人気カラーは
・プラチナホワイト・パール 42%
・クリスタルブラック・パール 23%
・ルーセブラック・メタリック 11%
との発表もありました。
1.5Lガソリンエンジ車の乗車定員数別構成比は
5人乗り68%
7人乗り32%
と2018年10月01日にホンダから発表されています。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
契約時、営業マンにキャンセル車が出た場合は連絡をと一言伝えておくと、
期待を持てるというほどの可能性ではありませんが、納期が短くなる可能性もあるそうです。
新車のキャンセル率は5%ほどはあることが一般的だそうで、
5%ほどの確率で納期が短縮される可能性がある。ということも分かりました。
可能性が高いグレードは、最も注文の数が多い、
1.5LガソリンエンジンEX・Masterpiece
プラチナホワイト・パール
5人乗り
上記のグレードを選んだ方で少しでも早く乗りたいと思う方は、キャンセル車についても営業マンに伝えておくことも損はないと思います。
CR-V 納車された 納車待ち
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
現在発売直後、2018/09月に契約された方々が11月後半から予定どうり納車されているという口コミが多くみられました。
2018/12時点で、周りで新型CR-Vを見かけることはなく、いち早く新型車に乗っているという優越感に浸っている方々が多いようです。
2019年の新型CR-Vの納車情報がオーナさんのブログや、口コミサイトで公開されています。
こちらでは2019年新型CR-Vの納車・納車待ちに関する口コミやデータをまとめています。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
・エンジンはまあ可もなく不可もなく、こんなもんだろうという感じです。
なにせ1500CCですから、それにしてはターボの設定は悪くない感じで、ふつーに走ります。
・ちょっとこの車格にしてはいろいろあり、世間の言うとおり、金額は高めの設定でしょうねえ。
この車はまだ誰も乗っていない、この地域では一番最初の納車というので、全然走っていないという優越感はありますから、あれだけ後悔をした割には、いまは、満足をしています。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
CR-Vを納車された方の評価
納車された方の口コミでは1.5Lターボ車のエンジンに対する評価が分かれています。
一方では十分なパワーがあるという方と、1.5Lターボはやはり非力で乗りずらい。
特に2000回転以下のトルク不足が不満の中心でエンジンのダウンサイジングによる弱みをもろに指摘されている感があります。
満足している方の口コミと、不満を感じている方の口コミがほぼ同数に見えエンジンパワーは190PSと十分に感じますが、実際の運転時の感覚は人それそれ感じ方が違うという事がはっきりしました。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
それ比べ、2.0L DOHC i-VTEC+i-MMDハイブリッドエンジンの口コミ評判は良く、不満を感じている方の投稿はほぼ見つかりませんでした。
ホンダ独自の2モータープラス2.0Lガソリンエンジンのハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」は「EVドライブ」「ハイブリッドドライブ」「エンジンドライブ」のモードを瞬時に違和感なく切り替えながら、3.0Lエンジン並みの加速性能を実現。
それと同時にミドルサイズSUVではトップクラスの低燃費も実現、ハイブリッド車を納車された方の満足感は高いようです。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
電子制御による4WD制御システムも加速性能には威力を発揮しリアルタイムAWDとスポーツハイブリッド i-MMDの組み合わせの良さが快適な走り、ユーザーの高評価を得ている要因の一つでしょう。
また、モーター走行のアクセルレスポンスや、スポーツモードの設定も高評価の一因でしょう。
CR-Vハイブリッド車を購入したユーザーは、低燃費に魅力を感じ購入を決めた方が多かったと思いますが、メーカーの言うとおり3.0L並みの加速も手に入れたのですから、不満を漏らす口コミが少ないのもうなずけます。
今後ハイブリッド車の高評価の口コミが広がればハイブリッド車の受注台数が増加し、現在すでに4か月待ちになっている納期がさらに長くなり、納期の遅れが出てくる可能性もあるでしょう。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
次は、納車待ちをしている方々の口コミまとめです。
・本日成約してきました。EXクリスタルブラックパール、12年式ステップワゴンからの乗り換えです。
下取りと値引き含め150万引きでの購入です。高い高い言われてますが欲しい装備が入ってのですしオプションはほとんど入らないので満足です。
・2018/11/01 ついに先日お世話になっているディーラーにCRVを契約しました。納車は来年3月予定だと言われ、長いなあ。値引は30万以上でした。
CR-V 納期遅れ
2018/09月中の契約の方々が、2018/12月に納車され始めたようです。
契約時の納期予定が元々長いので、極端な納期遅れの情報はまだありません。
但し、今後の見通しとして、新型CR-Vの一番人気は、ハイブリッドのEX・Masterpieceになると予想されています。
実は、CR-Vの最新納期情報をディーラーは常に把握しています。
お客様から注文を受けてメーカーにオーダーを入れれば、CR-Vの最新納期情報をディーラーは常に把握出来ています。
ですが、現在CR-Vはメーカーの生産が追い付かずオーダーストップがディーラーに掛っている可能性があります。
お客様から注文を頂いても、メーカーにオーダー出来ない状態、注文書が営業マンの机のなかで大事に保管されてしまっている状態で、
営業マンも、ディーラも早く注文を入れたいが、入れられないというみんなが困った状態になっているようです。
メーカーも生産を増やす努力や計画はあっても、簡単に生産台数を増やすわけにはいきません。
現在ホンダCR-Vは注文を受けてから生産すると言うメーカーにとって最高の条件で営業生産をしている状況です。
設計・開発にかかわった開発メンバーにとってはこれほど嬉しいことはないでしょうが、営業マン、販売店であるディーラー、購入者にとってはあまり嬉しいことではないでしょう。
契約後2~2か月半でおそらくオーダーを入れることが出来た車両は
営業マンはパソコンでリアルタイムのCR-Vの生産情報を確認出来る様になります。
このくらいのタイミングで営業マンに納車予定の電話確認を入れれば、かなり正確な納車予定日が確認できるでしょう。
新しい情報が入り次第更新したいと思います。
キャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
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