ホンダ・新型CR-V、内装と内装色、インテリア情報まとめ

インテリア

ホンダ・新型CR-Vですが、一旦撤退した2016年までのモデルと比べると、メインターゲットが、家族のいる働き盛りのミドル世代、ということもあり、内装も快適性や居住性を意識し、一方で、乗ることを楽しめるために、高級化してきています。

今回そんな気になる内装について詳しく見ていきたいと思います。

ホンダ・新型CR-V、内装最新装備のポイント

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引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

技術者集団であり続けるホンダが、今回満を持して日本へ投入した、新型CR-Vホンダの持つ、最先端技術を駆使した、内装の最新装備を見ていきたいと思います。

ここでは、全車標準装備の内装を見ていきます。

アクティブノイズコントロール

車の高級感は、ドアを閉めた時に感じられる静音性にあると言われます。

新型CR-Vでは、車内のノイズを打ち消す「逆位相」の音を出すことで、音を相殺するシステム、アクティブノイズコントロールを採用し、静音性を実現させています。

音で音をかき消すと言う技術ですね。最近では、オフィスの会議室などでも導入されることのある、最新技術ですね。

運転席4ウェイ電動ランバーサポート

ランバーサポートシート

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

運転シートを自動で、運転者の背中にフィットさせ、腰や背中への負担をサポートすることで、運転者の疲労の軽減を行う機能です。

上位グレードでは、助手席にも同様の機能がつきます。

特に長距離の運転や、毎日の運転からくる、ドライバーの身体的な負担を減らします。

ドライバーの疲労を軽減することで、居眠りや注意力の低下などが起こりにくい環境を作り、安全性の向上につなげます。

運転席と助手席シートヒーター

ヒートシート

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

三段階の温度調節ができ、座面と背もたれ部分をヒーターが温めます。冬の寒い時期などに重宝しますね。

後部座席用エアコン吹き出し口+USBソケット

USB

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

後部座席においても、スマホやタブレットが充電しつつ使用できるように配慮されています。

車内で一人一台スマホやタブレットを使用する現代においては、必須と言える機能ですよね。

後部座席の人にも快適な環境を作り出しています。

インパネ周り

各種スイッチが機能的にインパネに配置されています。

スイッチパネル

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

シフト操作が指一本で可能になる、エレクトリックギアセレクターが、ハイブリッド車には装備されています。

ギアチェンジが楽になりますね。

あと非常に珍しいですが、純正のナビが標準装備で入っています。

ただ、最近の軽自動車のナビより小さい7インチディスプレイは、改善の余地がありそうですね。

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引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

特に、大きなタブレット操作に慣れている現代人にとっては、大きさが物足りないと言う声も聞かれますね。

マルチインフォメーションディスプレイ

全液晶画面で、様々な情報を表示してくれます。

特に注目すべきは、海外の高級SUV車では、主流になってきている、ドライバー注意力モニターが標準装備されている点です。

注意力モニター

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

運転者の状態を車の動きから車が感知し、ハンドルの振動と警告音で休憩を促します。

この技術は、各自動車会社で研究が進められていて、ヨーロッパ車の中には、運転状態をモニターするより、もう一歩踏み込んだ、顔の状態や目の動きをモニターすることで、居眠りや注意力散漫状態でないかを判断する自動車も出てきましたね。

こういった安全性向上技術は、日々進歩していますね。

ドライビングポジションシステム

2人分のシート位置を記憶してくれます。車の鍵と連動していて、自動で運転手を判断し、シートを調整します。

運転手側のドアについたボタンでもポジション調整が可能になっています。

本革巻ステアリングホイール

高級感のある黒色の本革巻のステアリングホイールです。他にもアクセントに使用している、ウッド調パネルなどが、高級感と質感をより引き立てています。

もくパネル

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

全体的に、過去のCR-Vと比べると、高級路線を意識したインテリア装備になっています。

ホンダ・新型CR-V、内装のシートの色や気になる収納は?グレード別比較。

まず、ホンダ・新型CR-Vのグレード別の装備の違いですが、シートから見ていきたいと思います。

ベースグレードCR-V EX

ブラックのファブリックシートが用意されています。

ファブリック

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

基本のベースグレードとは言え、通気性がよく耐久性もある上、シート自体の厚みもあり、長時間のドライブにも疲れを残さないシートになっています。

見た目もブラックに統一され、スポーティかつ高級感も持ち合わせいる仕様です。

上位モデル CR-V EX Masterpiece

シートですが、本革仕様となっています。本革の色がブラックとブラウンの2種類から選べます。

座面と背もたれの中央部が本革で、それ以外の部分は、合成皮革からなります。

ブラックは高級感があり、落ち着いた印象のインテリアになります。

ブラック革

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

一方でブラウンは明るめの茶色で、室内が明るく感じられ、軽快な印象のインテリアになります。

ブラウン革

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

本革の色は、ライバル車のように、アイボリーや白色というわけではないので、どちらも汚れが目立つ心配はなさそうです。

上位モデル CR-V EX Masterpiece用装備、その他

電動パノラミックサンルーフ、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートなどが上位モデルでは標準でつきます。

ミニバンと比べ、車を安定させるために、天井が低く抑えてあります。

そのために、ミニバンに比べると、どうしても天井からの圧迫感があります

サンルーフを標準とすることで、視覚的な天井の圧迫感を大きく和らげる効果は期待できそうです。

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引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

収納力ですが、これもミニバンと比較すると貧弱と言えます。ただ、

「メカのスペースは最小に、人のスペースは最大に」というHondaの思想

を継承するCR-Vですから、小さな車体の中で、最大限の荷室スペースの大きさを確保しています。

5人乗りの場合の荷室容量は、561L*であり、7人乗り仕様の場合、3列目のシートを倒すことで、499L*と言う、大きな荷室容量を確保することが出来ています。(*両方VDA測量方式)

 

5人乗り荷室

5人乗り荷室

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

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7人乗り荷室(3列目倒した状態)

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

また、2列目までを倒すことで、フルフラットな荷室を作り出し、大きさもさることながら、使い勝手の良い、スペースを作り出しています。

フロントのドアポケットやリアドアポケット、2列目のセンターアームレストにそれぞれ、ドリンクホルダースペースがあります。

ぐらつき防止の爪などもあるのですが、特にセンターアームレストのドリンクホルダーは、内装の高級化に反して、安っぽい印象を受けます。

運転席と助手席の間のセンターコンソールボックスは、使い勝手を考慮して、三段階にトレーを移動でき、置くものの大きさに合わせて、調整ができます。

トレー

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

これらの装備に、高級感はそこまでありませんが、非常に実用的な作りになっています。

ホンダ・新型CR-V、内装で気になる3列目はどう?

ホンダ・新型CR-Vの一つの目玉が、ガソリンターボ車のみですが、7人乗りを選択できる点にあります。

乗り込みやすさを意識して、2列目のシートをワンアクションで折りたためる機能を持ちます。

燃料タンク形状の工夫などにより、2列仕様の全長を変えずに3列仕様を実現

ただ、そうは言っても正直、乗り込みやすいとは言えず、高齢者や、背の高い人(170cmを超えるような)にとっては、3列目には乗り込みにくいと思います。

また、3列目の居住性も、2列目のシート位置(15cm前後スライドします)にもよりますが、2列目のシートが後ろの方にスライドした状態では、足の置き場がなくなり良いとは言えません

ただ、3列目もある程度のリクライニング機能が備わっていますので、3列目までを使用する場合は、2列目の位置の調整と、3列目のリクライニングをうまく使い、3列目の居住性を確保する必要があります。

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座席位置 赤:7人乗り、青:5人乗り

ちょっと気になるのは、2列目と違い、エアコンの吹き出し口はないので、3列目が涼しくなるまでは若干のタイムラグがあると思います。

あまり3列目の快適性は、確保できていない印象を受けますね。

7人乗り設定が可能になったことにより、新型CR-Vの使い道が広がります。

これまでは家族4人での旅行に、両親や、友人を加えて、行くことができたり、子供の習い事で、お友達を一緒に連れて行ったりしてあげられたりする事でしょう。

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引用:https://www.honda.co.jp/CR-V

ただ、あくまでも、3列目は、補助的な役割の席でありますが、普段4人くらいで使う車としては使い勝手が良いです。

普段の4人乗りの時は、十分な居住性を確保しながら、荷室容量も確保できており、それでいて車格をコンパクトにすることで、燃費の良さや小回りのきく走りやすさを追求しています。

それでいて、いざと言う時には7人まで乗れると言う、4人家族には理想的なサイズ感のCR-Vと言えますね。

アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

この記事を書いた人

ミラノ太郎
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