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トヨタの新型エスティマの燃費はどうでしょうか?
新型エスティマの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型エスティマ、燃費
引用:http://toyota.jp/estima/style/
新型エスティマのJC08モード燃費
ガソリン車:11.4km/L
ハイブリッド車:18.0km/L
一昔前なら、ミニバンなのにスゴイ、ということでしたが、最近では各メーカーの低燃費への取り組みは目覚ましく燃費競争は激戦化しています。
そのため、エスティマの燃費もあまりいいとはいえないようです。
では参考にライバル車の燃費を見てみましょう。
【オデッセイ】
ガソリン車:14.0km/L
ハイブリッド車:26.0km/L
【セレナ】
ガソリン車:15.0km/L
ハイブリッド車:17.2km/L
【ヴェルファイア・アルファード】
ガソリン車:12.4km/L
ハイブリッド車:18.4km/L
引用:http://toyota.jp/estima/performance/engine/
エスティマの遺伝子がミッドシップセダンということと、フルモデルチェンジから10年以上がたち旧型となっていいることもあり、ライバルには低燃費では勝てないようです。
気になるのは実燃費ですが、カタログ燃費達成率70%とすると
ガソリン車:8.0km/L
ハイブリッド車:12.6km/L
このくらいの実燃費になっているのでしょうか。
エスティマユーザーの声をひろってみましょう。
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160725-20102911-carview/photo/3/
新型エスティマ、実燃費口コミ
エスティマガソリン
2.4アエラス4WD納車1週間の燃費です。
約400km走行で約10.5km/Lでした。
前車2.4アエラス4WDがこの時期8.5km/L位でした。
(もう少し温かくなると10km/L近く走っていました。)
新潟県の田舎道通勤なので結構いい燃費がでます。
1回目の給油ということ。寒い時期であること。
など考えると、とても良い燃費だと思います。
これからどこまで伸びるか楽しみです。
2.4アエラスですが、納車2週間、ほとんどが高速走行(1回 中央道でスノボに行きました)で4回給油しましたが、4回とも11.5㎞/Lの燃費を記録してます。
CVTの効果でしょうか、どの速度粋でも2000~3000回転で無理なく走れてしまいます。
引用:http://toyota.jp/estima/
出展:http://bbs.kakaku.com/bbs/70100110021/SortID=4850696/
エスティマガソリンの実燃費は、口コミから、およその平均を見ると、10km/Lといったところでしょう。
カタログ燃費達成率70%が8.0km/Lですので、十分な合格点です。
エスティマハイブリッド
エアコンは、ほぼONの状態で、速度もほぼ同じ状態での計測です。
エスハイは初心者ですので、すごいエコ運転が出来ているわけではありません。
数値はナビのモニター上の数値。
●一般道街中ちょっと渋滞
エスハイ:11-12●比較的すいてる街中
エスハイ:13-4くらい●田舎道
エスハイ:16くらい●高速時速100km巡航
エスハイ:14弱(クルコン使用)
納車時に満タンにして、今回の満タン給油で初めての計測結果がでました。
800キロ走行で54リッター入り、燃費は14.8でした。
燃費計の数字は15.2となっていました。
空いている一般道をある程度長距離走ればこれくらいの数字は出ますよ。
市内ばかりだと一般車と同じでもう少し下がるでしょう。
まだ1回満タンにしただけです。
現在の走行距離470キロほどで、燃費計の数字は14.6となっています。
深夜の一般道路は走りましたが、高速は一度も走ってません。
カタログ達成率70%で12.6km/Lのハイブリッドですので、14.6km/Lだとすれば、かなり良好な燃費だといえますね。
引用:http://toyota.jp/estima/
出展:http://bbs.kakaku.com/bbs/70100110022/SortID=5633239/
平坦な高速道路でオートクルーズ使用の100m/hの瞬間燃費計は15~16キロ位です。
80km/hなら18キロ位です。
非現実な60km/hで20キロは越えます。
逆に違法な走り方だと5~6キロになることになります。
慣れれば、満タン1,000キロが現実出来ます。
納車半月のエスハイGに乗っています。
先週、長距離1泊2日約800kmを走ってきました。
平均すると、12.7km/L(実質)
自動車道(関越:時速120km/h磐越。
東北道:最初の200kmは、時速120km~130km、残り150km時速100km、首都高:時速90km)のほとんどで、関越が、15km/L以上。
東北が、それより上回った値、20km/Lまでは、行きません。
(でも、結構20~30km/Lってとこもありましたよ)
でも加速時に結構使うみたいだからそれも台無しですね。
気を使って走ったわりに伸びませんね。
状況によっては、一般道のほうが伸びるかもしれません。
引用:http://toyota.jp/estima/style/
出展:http://review.kakaku.com/review/70100110021/
ハイブリッドは100km/hくらいになると、ほとんどエンジン駆動になるため、高速道路ではガソリン車と変わらない燃費値となります。
信号の少ない田舎道などでアクセルを離して惰性で走行できる区間が多ければ多いほど燃費はよくなり、反対にだらだらとアクセルを弱く踏みっぱなしだと、たちまち燃費は悪くなります。
要するに回生ブレーキを作動させて充電をすることが大切になってくるわけです。
新型エスティマ、ガソリンかハイブリッドか
引用:http://toyota.jp/estima/style/
同じ車種でガソリン車とハイブリッド車がラインナップされるクルマが増えましたね。
特にトヨタはすべての車種にハイブリッドを設定する予定ですので、これからもハイブリッドがどんどんと搭載されてくるでしょう。
エスティマは、トヨタのガソリン車の中で一番にハイブリッドを搭載したクルマです。(ハイブリッド車はプリウスが 1号)
そのためカタログ燃費は18.0km/Lとさほど良くなく、ガソリン車11.4km/Lとくらべて、車両価格100万円の価格差はとても大きく感じます。
よく100万円差を取り戻すには10万キロ以上は走らなくてはならない、といった説が取りだたされますが、燃費のことだけでハイブリッドを選ぶのはちょっと違うといえます。
もちろん、ハイブリッドを選択する人のほとんどは燃費がいいからであって、あながち間違いともいえませんが、エスティマに関して言えば燃費のことだけをいえば、ガソリン車を選んだ方がお得かもしれません。
ではハイブリッドのメリットとデメリットを整理してみましょう。
引用:http://toyota.jp/estima/customize/trd_sportivo/
ハイブリッドメリット
・燃費がいい
・ガソリンスタンドにいく回数が減る
・リセール価格が高い
・税金が優遇される
・静粛性が高い
・ガソリン車よりパワーがある
・非常時の電源供給ができる
・環境にやさしい
ハイブリッドデメリット
・初期費用が高い
・車両重量が重い
・高速道路での燃費が悪い
・バッテリーが高価(10年以上乗る場合交換の必要もある)
引用:http://toyota.jp/estima/customize/modellista1/
ハイブリッドのメリットが多いことがわかりましたが、ガソリンか、ハイブリッドかで悩んでいるのなら、エスティマハイブリッドは「買い」ではありません。
ガソリン車との価格差が大きすぎることと、さほど燃費がいいとはいえないというのも理由ですが、エスティマハイブリッドに関しては、2020年に予測されているフルモデルチェンジを待つべきだからです。
うわさでは2.0Lの次世代ハイブリッドシステムが採用されるとのことですので、燃費は30km/Lが実現される可能性大です。
この14年ぶりのフルモデルチェンジは十分に待つ価値ありです。
引用:http://toyota.jp/estima/style/
新型エスティマの燃費情報まとめ
ミニバンの中でも、燃費のいいクルマではないエスティマですが、燃費以上の魅力が多くありオーナーたちは、燃費にも「まあ、こんなものだ」といった感覚を持っているようです。
エスティマは車両重量が重たく、多人数で乗ることも多いため、同じ2.4Lセダンにくらべて、燃費の振り幅が大きいです。
運転の仕方や道路状況によっての開きは大きな差があり、燃費走行をかなり気を付けてるドライバーの燃費が14km/L近くにまで良くなっているのに対して、坂の上に住んでいて短い走行を繰り返すようなドライバーでは5km/Lとなるようです。
もともと実燃費達成率の優秀なクルマですので、少しでも燃費を向上させたいものです。
多くの人から長く愛されてきたクルマですので次期フルモデルチェンジがとても楽しみですね。
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