新型ロードスターRF 価格・値段をグレード別に紹介!

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マツダの新型ロードスターRFの価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型ロードスターRFの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

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新型ロードスターRFグレード別価格

2016年11月に予約開始され2016年12月に発売開始されました。

まだ発売後2カ月程度しか経過していませんが発売一カ月で2000台を超え、予約受注に関しても予想台数の約10倍近い人気になっています。

昔一世を風靡した大人気だったユーノスロードスターNAシリーズのVスペシャルのネオグリーンの車体にあこがれたことを思い出します。

新型ロードスターRFには3つのグレードがあります。

新型ロードスターRF S

車両本体価格

6MT  3,240,000円(税込)

6EC-AT 3,261,600円(税込)

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/grade/?link_id=sbnv#roadsterrf

新型ロードスターRF VS

車両本体価格

6MT 3,574,800円(税込)

6EC-AT 3,596,400円(税込)

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/grade/?link_id=sbnv#roadsterrf

新型ロードスターRF RS

車両本体価格

6MT 3,736,800円(税込)

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/grade/?link_id=sbnv#roadsterrf

かつてユーノスロードスターに憧れた世代にもあの頃のクルマの楽しさが蘇ってくる車であり、またクルマ離れが言われる若い世代がクルマに興味を持ちたくなる楽しいオープンカーとして人気が高まっています。

3つのグレードの違いなど次でじっくり比較してみましょう。

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新型ロードスターRFグレードの違いについて

新型ロードスターRFS

新型ロードスターRFのベースグレードとなるS

シートのファブリックが標準装備なのが大きな違い。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/grade/?link_id=sbnv#roadsterrf

メーカーオプションの項目が多数用意されていることから、Sをベースに個性豊かな自分仕様の新型ロードスターRFにすることが出来るグレードです。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/?link_id=sbnv

新型ロードスターRFの中間グレードVS

Sグレード以上にi-ACTIVSENSE標準搭載され、ブラスインド・スポットモニタリングや車線逸脱警報システム、ハイ・ビーム・コントロールシステムなどの安全装置や他のグレードには設定の無いVSのみの2トーンルーフの設定やSではオプション選択となるBose製のサラウンドシステム+9スピーカーにCD/DVDプレイヤー+地デジチューナーなど装備されています。

また、シートにはヒーターも装備されオーバーンカラーのナッパーレザーが標準装備になっています。価格的にはSと約34万円の差になります。これだけの標準装備がついてこの金額の差はお得と感じられるでしょう。

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引用:http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/safety/i-activsense/

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/design/?link_id=sbnv

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/interior/packaging/?link_id=sbnv

新型ロードスターRFの最上位グレードRS

インテリアはブラックで統一されたRS限定のアルカンターラ/ナッパーレザーのブラックカラーのRECARO社製特別シートの採用。

外観も他のグレードとは差がつく、ガンメタリック塗装の17インチアルミホイール。走りの面でも、ビルシュタイン社製ダンパーの使用やインダクションサウンドエンハンサーの標準装備に加え、Brembo社製のベンチレーテッドディスクブレーキや対向4ピストンキャリパーなどへのメーカーオプションの選択もでき、走りを楽しむ大人にはうれしい装備となっています。

価格的にはSのベースグレードに比べ約50万円の違いはありますが標準で装備された充実面とビルシュタインのダンパーの装備など考えるとお得感が感じられるグレードになっています。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/driving/dynamics/

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/driving/dynamics/

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/driving/dynamics/

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おすすめグレード

新型ロードスターRFの2016年1月時点での人気度は『S』が17%『VS』が61%『RS』が22%となっています。ATとMTでの割合では約5割ずつの受注数です。

ベースモデルに自分の好きな装備のみオプションして個性を生かしたい方には『新型ロードスターRFS』

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/grade/?link_id=sbnv#roadsterrf

充実した標準装備で高級感と個性のあるインテリアを楽しみたい方は『新型ロードスターRFVS』

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/design/?link_id=sbnv

最上級の限定装備とインテリア・エクステリアの高級感、ビルシュタイン製のダンパーを装備した走りも追及されたい方には『新型ロードスターRFRS』

ダウンロード

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/design/?link_id=sbnv

新型ロードスターRFには3つの別の顔があるようにそれぞれ捨てがたいグレードになります。グレード選びにはかなり時間が費やされそうですね。
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まとめ

新型ロードスターRFのグレードや価格について、まとめさせて頂きました。

グレード選びは悩みますね、1つの車種でもこれだけの違いがあるグレードだと選ぶのにとても時間がかかってしまいそうです。

私個人の感想では、やはりビルシュタインのダンパーが装備された『RS』がとても気になりますが、街中での運転の楽さを考えるとATが良いので『RS』にMTの設定しかない..となると、やはり『VS』になるのでしょうか。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/design/?link_id=sbnv

新型ロードスターRF楽しそうなクルマですね。

昔の日産フェアレディZのTバールーフを思い出す新型ロードスターRFのリトラクタブルハードトップ(RHT)がカッコイイですねぇ。

オープン車とは思えないボディーからルーフへの曲線がとてもすっきりしていて素晴らしい車だと思います。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/feature/design/?link_id=sbnv

この頃のクルマ市場は『エコ』を売りにする車ばかりで、本当の意味をもった車の楽しさが無くなっていましたが、この新型ロードスターRFのお陰で、クルマの楽しさを思い出させてくれます。

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