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eKワゴンの新型の価格・諸費用は?人気のグレードは?ということで調査しました。
eKワゴンの新型はとても気になりますよね。
しかし新型と言えば値段も重要な選ぶポイントになります。
高いと辛いですし、安すぎても不安になるでしょう。
この記事では人気のグレードから価格を知ることができます。
あなたのeKワゴンの新型選びに大いに役に経ちますよ。
早速チェックしていきましょう!
【eKワゴンの新型】価格、値段を調査!
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
eKワゴンの新型の価格、値段を調査しました。
eKワゴンの新型の価格は、大きな値段の変更は行われない見込みですね。
しかしそれはエントリーモデルに限ります。
実は装備などが良くなっている上位モデルでは7万円くらい高くなるようですね。
それでは価格をまとめたので、確認してます。
すべて税込みの価格で伝えしますね。
eKワゴンの新型(エントリーモデル)
エントリーモデル | 2WD | 4WD |
M e-Assist PLUS Edition | 1,220,400円 | 1,327,320円 |
G Safety PLUS Edition | 1,413,720円 | 1,520,640円 |
T Safety Package | 1,473,120円 | 1,580,040円 |
G Safety Package | 1,413,720円 | 1,520,640円 |
M e-Assist | 1,220,400円 | 1,327,320円 |
E e-Assist | 1,109,160円 | – |
平均140万円くらいになりますね。
全体的な相場をみても平均的な価格といえますね。
これなら購入しやすい価格帯です。
eKワゴンの新型 (上位モデル)
上位モデル | 2WD | 4WD |
T Safety PLUS Edition | 1,594,080円 | 1,701,000円 |
T Safety Package | 1,594,080円 | 1,701,000円 |
G Safety Package | 1,512,000円 | 1,618,920円 |
ACTIVE GEAR | 1,725,948円 | 1,832,868円 |
こちらの平均の価格は約160万円くらいといったところですね。
エントリーモデルと比較すると20万円ほど変わります。
少しでも良いものが欲しい方は普段の買い物を節約して上位モデルを選ぶのもありですね。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
また価格は2019年1/15時点での価格になります。
実際に発売されるときは値段が異なることもあります。
そのため上記の価格はあくまでの参考程度に捉えておきましょう!
フルモデルチェンジするeKワゴンの新型の価格をみていきました。
発売日は、2019年3月ということです。
もうすぐ発売なので、筆者の私は楽しみにしています。
次に気になるのは諸費用ですね。
こちらについても解説していきますのでみていきましょう。
【eKワゴンの新型】気になる諸費用は?
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
『諸費用』こちらの言葉は良く耳にしますよね。
しかし車に詳しく無い方にとってはとっても堅苦しく感じます。
『諸費用』は『車検にかかる金額のひとつ』と理解しておきましょう。
『車検』と聞くとだいだい金額を聞くと総額でイメージします。
内訳の中には
『点検・整備費用』
『諸費用」
となります。
本当はもっと細かいのですが、この記事ではシンプルにしておきますね。
詳しくはまた別の機会で紹介します。
上記の2点をもう少し掘り下げますね。
『点検・整備費用』は、車検のときの車の点検の費用、整備士が整備する費用を整備費用と言います。
『諸費用』こちらは、車検の税金に関する費用のことを表しています。
『諸費用』=『車にかかる税金』
という理解でよいですね。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
もう少し詳しく知りたい方向けにも解説します。
『諸費用』とは「法定費用」といわれる自動車重量税、自賠責保険、検査手数料の印紙が税金関係のこと。
つまり年式ごとや車種によって異なります。
これは車業界で決めた話ではなくちゃんと法律で値段が定められているのです。
『諸費用』のもうひとつの1面としては『法定費用』と別に『代行手数料』とイメージされる方が多いですね。
つまり車検を行う際に、法律に沿って手続きを行うのです。
税務署の車版が『車検』ということになります。
実際の車検は車検を行うにお店によっては金額が変わってきます。
お店の設備や人件費の兼ね合いで異なる様ですね。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
前を気が長くなりましたが、eKワゴンの新型の諸費用の平均額を紹介します。
- 諸費用:7.4万円
となります。
ぜひ覚えておきましょうね!
【eKワゴンの新型】人気のグレードは?
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
eKワゴンの新型の人気のグレードについて紹介していきます。
表でまとめましたので、どうぞ!
グレード一覧 | |
M e-Assist PLUS Edition | 2DW |
4DW | |
G Safety PLUS Edition | 2DW |
4DW | |
T Safety Package | 2DW |
4DW | |
G Safety Package | 2DW |
4DW | |
M e-Assist | 2DW |
4DW | |
E e-Assist | 2DW |
いかがでしょうか。
冒頭でも紹介しているので、グレードについての再確認でした。
各グレードの特徴についても簡単にみていきましょう。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
エントリーモデルの「eKワゴン」
上位モデルの「eKカスタム」
この2つのモデルがあります。
「eKワゴン」には「E」「M」「G」が該当します。
上記には『FCM-City』低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムが!
そして『M e-アシスト』誤発進抑制機能もありますね。
両方とも最先端の技術を利用した機能なので高機能といえます。
他にも下記の様な機能もついていますよ。
『オートライトコントロール』『オートマチックハイビーム』『e-アシスト』
『マルチアラウンドモニター』を合わせた『Gセーフティパッケージ』もあります。
「T」には『Tセーフティパッケージ』がありますね。
これにはIVECエンジンがありトランスミッションはINVECS-III CVT(副変速機付)と合わせることで最大の効果が期待できます。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
オートストップ&ゴーが利用できるのは「M」「G」ですね。
しかも『アシストバッテリー』と言われるスピードダウンした時に生まれるパワーを使うことで電気を生み出します。
そのパワーををニッケル水素電池に充当されるので重宝するということですね。。これは2WD車に付いています。
他には「E」のテールゲートやリヤドア。リヤクォーターにあるガラスは個人情報保護ガラスに変わりました。
あと魅力的なのはボディカラーは新色『コーラルピンクマイカ』
全部で9色のカラーもあるようですね。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
ここまで、いろいろなグレードの特徴を紹介していきました。
この中でも世間的に人気のグレードを紹介します。
それは『G Safety Package』一番おしゃれで機能的なため世間では人気のようですね。
筆者の私も『G Safety Package』がとても欲しくなりました!
【eKワゴンの新型】諸費用、価格、人気のグレードのまとめ
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
eKワゴンの新型の諸費用、価格、人気のグレードのまとめいきます。
いかがでしたでしょうか。
この記事では紹介したことはこちら。
- エントリーモデルの価格
- 上位モデルの価格
- 『諸費用』=『車にかかる税金』
- 人気のグレード『G Safety Package』
となりました。
とても参考になる内容ばかりでしたね。
引き続きみなさまのお役に立てる情報をお伝えしていきます。
それではまた別の記事でお会いしましょう!
アイキャッチ引用画像:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/interior/
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