下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
三菱の新型デリカD:5の燃費はどうでしょうか?
新型デリカD:5の燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型D:5のカタログ燃費
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
ひと昔前とは違って、アウトドアに興じるような方でも、エコ意識の高まりというものは年々強くなってきていますよね。
新型デリカD:5の購入を検討している方にとっても、燃費はやはり気になるところです。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
新型デリカD:5は、モデルによってエンジンや駆動方式が違いますので、それぞれのカタログ上における燃費数値をみてみましょう。
まずは、2200ccクリーンディーゼルエンジンの4WDモデルについて。
こちらは13.0km/Lです。
続いて、2400ccガソリンエンジンの4WDモデルについて。
こちらは10.6km/Lです。
最後に、2,000ccガソリンエンジンの2WDモデルについて。
こちらは、クリーンディーゼルと同じく13.0km/Lです。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
それぞれのモデルを比較してみましょう。
まずは4WD同士の比較。
2200㏄クリーンディーゼルエンジン搭載車と2400ccガソリンエンジン搭載車では、燃費値で大きく差がついています。
やはり先進技術のクリーンディーゼルの方が、数値上優位になるのは仕方がないでしょう。
続いて、ガソリンエンジン同士の比較。
2400ccガソリンエンジン搭載車(4WD)と2000㏄ガソリンエンジン搭載車(2WD)では、排気量と駆動方式の差がそのまま燃費値に表れているといえます。
ただ、同じ2400ccの4WDでも、他社にはもっと燃費のよい車種がありますし、新型デリカD:5の2000ccガソリンエンジン車が積極的に燃費がよいとはいえないのも現実です。
また、環境のことを考えてエコランを心がけたとしても、車重が相当あるためさほど効果は得られず、これも徒労に終わると言わざるを得ないでしょう。
最後に、同燃費値同士の比較。
2200㏄クリーンディーゼルエンジン4WD車と、2000ccガソリンエンジン2WD車を並べてみて、燃費が同じであればあなたはどちらを選びますか?と聞かれれば、エンジン性能と走行性能で圧倒的に上回るクリーンディーゼル車の方を選びますよね。
また、燃料単価についても、クリーンディーゼルの場合は軽油ですので、燃料代だけをみてみてもクリーンディーゼル車に軍配が上がります。
カタログ上だけの話で考えると、新型デリカD:5では、やはりクリーンディーゼル車を選ぶ方が得策といえるでしょう。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
新型D:5の実燃費
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
つづいては、ネット上での口コミから、新型RVRの実燃費をみてみましょう。
・以前の2400ccのフルタイム四駆が街乗りで平均リッター8キロ程度だったことを考えれば、とても経済的です。街乗りリッター10キロを割ることはあまりありません。高速だと、平均燃費13~15程度の数字を出します。燃料も軽油ですので、助かっています。(クリーンディーゼル車)
・他のミニバンと比べると悪い部類ですよね。ただ、車重&4WDと考えると、こんなものかな。(クリーンディーゼル車)
・家内が毎日買い物やら、子供を連れて出掛けたりしています。納車されてから約2400キロ走りましたが平均燃費は8.2です。高速はまだ一度も乗ってません。 (2000ccガソリンエンジン車)
・街中で11~12、高速で14くらいは走ります。(クリーンディーゼル車)
・街中で10KM/L 高速で12KM/Lくらいです 軽油はよいです。(クリーンディーゼル車)
・街乗りで7~8km/L。セレナより1km/Lくらい落ちましたが、あのモッタリ発進や加速から解放されたので全く不満に感じません。(2400ccガソリンエンジン車)
・街中でも11㎞は走ります。この間600キロを高速100キロ巡航長距離ドライブで14.7キロ/リッター行きました。冬は暖機運転するので10km/リッターまで落ちました。ただ軽油なんで問題なしです。(クリーンディーゼル車)
・今のところ、一般11ぐらい。高速13ぐらい。(クリーンディーゼル車)
・高速11~13、街乗り10ぐらい。ディーゼルなので5000円せずに満タンできるので安く感じてます。(クリーンディーゼル車)
・重量級の四駆ミニバンで驚きの燃費です。私の場合はカタログ燃費より良いです。満タン法で15から18km/l程度、慣らし中の高速ではディスプレイ上で最高26.5でした。給油は1000kmに1回程度でスポーツカーの燃費に慣れた自分には衝撃としか言いようがありません。(クリーンディーゼル車)
※「価格.com」様から引用しました。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
いかがでしょうか。
燃費に関する口コミで共通しているのは、クリーンディーゼル車の燃費の良さ、それに加えて維持費の安さ。
車両本体価格の違いはあるものの、購入時のエコカー減税ですとか、購入後における燃料代などを考えると、長く乗りつづける予定の人であればあるほど、クリーンディーゼル車のお買い得度は高くなる一方のようです。
やはり新型デリカD:5のグレード選びでは、クリーンディーゼル車がその恩恵を一番受けやすいのかもしれませんね。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
新型D:5のクリーンディーゼルエンジン
新型D:5のクリーンディーゼルエンジンは、三菱自慢の四駆性能との組み合わせによる力強い走りが特徴ですが、一方でまた、環境負荷の軽減も図ったエコなエンジンだともいえるのです。
低回転から力強く、高回転までスムーズに加速するたのもしいエンジンです。低圧縮比(14.9)を実現し、シリンダー内の圧力・温度を低減。これによりアルミシリンダーブロック、アルミロアケースを採用などエンジンを大幅に軽量化しました。さらに最先端の排出ガス浄化システムなどにより大気汚染の原因となるNOx(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)を大幅に低減。平成21年排出ガス規制(ポスト新長期規制)や、平成27年度燃費基準+10%(JC08モード)もクリア。走行性能、燃費性能、排出ガス性能、静粛性を高次元でバランスさせています。
※三菱自動車HPより抜粋
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/environment/
たとえばエコカー減税やグリーン化特例といった、いわゆる税金の優遇制度において、クリーンディーゼル車は、実はプリウスやアクアなどのハイブリッド車と同じ扱いとなりますので、免税(つまりゼロ円!!)となるのです。
使用燃料が軽油ですので、維持費が安く済むのはもちろんのこと、購入時のハードルも実は低かったりするのが、このクリーンディーゼル車の特徴だったりすることは、あまり知られていない事実かもしれませんね。
⇒ 新型デリカD:5を値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
まとめ
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
世間のエコ意識の高まりを背景に、ミニバン市場においてもハイブリッド攻勢によって差別化を図ろうと、各自動車メーカー間での競争がますます激化する中、こと三菱においては燃費不正問題が発覚したこともあり、ユーザーの新型デリカD:5に向ける視線は痛いほどだともいえます。
しかし、三菱はアウトランダーPHEVに代表される、プラグインハイブリッドというもうひとつの先進技術も持ち合わせています。
環境問題に関しては、三菱は実に真摯に取り組んでいるということが、ラインナップをみれば分かるのですが、不正問題がセンセーショナルに報道されて以降、三菱車全体に疑念の目が向けられてしまっているのは、本当に残念だと言わざるを得ません。
新型デリカD:5のクリーンディーゼルエンジンについても、これからさらに成熟を重ねることで、唯一無二のオンリーワンモデルを築いていってほしいですね。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。