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マツダの新型ロードスターNDの口コミから、評価や評判がわかります。
新型ロードスターNDの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
1.新型ロードスターND デザインに関する口コミ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
各方面で評価が高いマツダの「魂動デザイン」。
4代目となる新型ロードスターNDの開発にあたっても、マツダはこのエッセンスを余すことなく注入し、ワールド・カー・アワーズ(WCA)が主催する特別賞の一つである2016年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー(WCDOTY)」を、日本車として初めて受賞するという快挙を成し遂げました。
ちなみに、新型ロードスターNDは、この年の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」も受賞しており、ダブル受賞というのはなんと初めてのことだったらしいですよ!
日本国内だけでなく、世界においてもその優れたデザイン性が高く評価されているわけですが、実際に購入したユーザーの方々は、この新型ロードスターNDをどうみているのでしょうか。
デザインだけでなく、使い勝手はどうかといった点からも、ユーザーの口コミをみてみます。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
・ルーフが幌で片手でオープンにも出来るし幌を閉めることも出来るところ。春と秋はオープンドライブが最高で、もう屋根が開かない車は考えられません。
・かっこ良さと、オープンの爽快感!!購入時点では、さほど良いとも思っていませんでしたが、日々、愛着が増して来ています。
・ちょー楽しい、オープン最高です。
・オープンで走る歓びは他の車では感じることは出来ません。
・エクステリアは官能的で振り向いて見たくなります。かっこいいです。
・日本車とは思えない美しさです。ブルーリフレックスマイカと悩みましたがソウルレッドにしました。
・マツダの鼓動デザインはほんと際立ってかっこいいですね。カラーにもこだわりがあっていいです。マシーングレー早く出ないですかねってセールスの方と話していました。
・国産車とは思えない艶っぽいエクステリア、シンプルだけどカッコいい内装、イカしたレカロシート。見た目でまずやられてしまいました。オープンは初めてだったのですが、開放感がたまりません。でかいゴーカートを公道で乗り回しているような感覚で、思わず童心に帰ってしまいます。
・ジェットブラックマイカにしました。オモチャぽく見えないか心配でしたが杞憂でした。クローズ状態でもまとまって見えますし,NR-Aのシルバーホイールが非常に映えます。車幅は狭くないのですが,いざ駐車場に停めてみるとやたら小さく見えます。魂動デザインという微妙なネーミングのコンセプトに懐疑的でしたが,微妙な曲面に映り込むハイライトが,見れば見る程格好が良いです。今までのロードスターにはなかった要素です。あっという間にオープンに出来る,あのギミックに驚嘆する同乗者多数です。
※「価格.com」様、「みんカラ」様より引用しました。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
やはり、新型ロードスターNDを購入する方にとって、一番のポイントといえば「オープンカー」というところですよね。
数々の口コミをみてみても、やはり幌をあけて運転するときの気持ち良さに言及されているユーザーが非常に多かったです。
走行性能に秀でたスポーツカーは国産車でも数あれど、オープンカーとして乗ることができるクルマというのはほとんどありませんからね。
他車では決して味わうことができない部分ですし、ユーザーのみなさんがこの点に満足している口コミというのは、これから新型ロードスターNDを購入しようかどうか迷っている方にとっても、その背中をポンッと押してくれるものとなるはずです。
個人的な経験で恐縮なのですが、寒い時期に暖かい格好をして、幌をあけて夜のドライブを楽しむひと時というのは、クルマ好きでなくとも本当に最高ですよ(笑)。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
さて、一方で、ライトウェイトスポーツの2シーターであるがゆえの不満の声というのも散見されましたので、こちらの口コミも紹介しましょう。
・2シーターのオープンカーなので、帆を閉じているときはほんとに狭いですね(笑)。マツダらしいスッキリした装備になっています。
・狭さゆえ窮屈に思うのがやはり気になる人は気になると思います。
・(インテリアの)プラスッチキー感は否めませんが、価格なりでしょうか。
・収納がとにかく少ない!スマホの置く場所くらいはちゃんとあって欲しいなぁ~
・オーディオがしょぼい、CDメディアに愛着のあるおじさんにはCD/DVDプレイヤーがないのは残念!(NR-A)
・エクステリアは素晴らしいのに内装はカローラ並みです。オープンカーは内装も重要だとおもいます。黒一色は流石にいただけないかと。せめてシートやドアの内張の色を黒以外も用意してほしっ方です。
・収納は本当に僅かしかありません。不便を感じる局面は多いと思います。トランクは入口部が狭く,思った以上に入れる物を選びます。ファーストカー扱いは無謀です。
・買い物カゴがトランクにいれにくい。タイヤが載らない。
・色が少し地味なのが多い、物入れが少ない、カーナビが残念。
※「価格.com」様、「みんカラ」様より引用しました。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
むべなるかな、といったところではありますが、やはりあれもこれもと欲張ってしまう現代人ならではの感想といえるのではないでしょうか。
新型ロードスターNDの内装の質感については、先代までのそれと比べると相当レベルが上がっているとは思うのですが、やはり高級輸入車などと比べたりすると見劣りするかもしれませんね。
積載性についても、その購入価格のことを考えると、どうしても「もうちょっとなんとかならなかったの?」という声が出てきてしまうようです。
車内エンタメなどは、インターネットの普及にともなってユーザーの楽しみ方がどんどん多様化しており、ラジオかCDぐらいしか選択肢がなかった時代からするともはや隔世の感を禁じ得ません。
各自動車メーカーからしてみても、この分野で全てのユーザーを満足させられるものを開発するのは、コストの面から考えても相当にハードルが高いと言わざるを得ませんし、特にマツダは「マツダコネクト」を展開していることから、ユーザー評価の別れ道は、これをどう受けとめるかにかかっていると言えそうです。
ただ、上で紹介した不満というのは、「あえて言うのであれば」という前置きが付くということも考慮しておいてくださいね。
このクルマの存在意義を考えれば、有って無いような不満といっても過言ではないでしょう。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
2.新型ロードスターND 走りに関する口コミ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
続いては、新型ロードスターNDの走行性能や乗り心地といった部分に関する口コミをみてみましょう。
〇満足
・まさに人馬一体を体現しているようなクルマ。サスの味付けが柔らかめなのが最初は気になったけど、コーナリングの仕方の善し悪しがよくわかるので、そういう意味ではドライバーを育てるいい設定だと思います。
・交差点を曲がるだけで楽しめる。この感動を味わえるクルマは現行の日本車ではロードスターしかないのでは?オープンで走る歓びは他の車では感じることは出来ません。
・小回り効くし扱いやすさは軽自動車以上。
・86、BRZ、フェアレディZ、RX-8などのスポーツカーや、アテンザ、スカイラインといった車を試乗していましたが、どれも面白い車ではありましたが意識して乗るかんじでした。しかしロードスターは何も考えずに乗る、自分の手足のようでまさに人馬一体でした。
・取り立てて特徴のないエンジンです。しかし1.5リッターで1020キロの車体はライトウェイトスポーツカーとして十分かと。
・エンジンは、サウンドも心地いいですし、とにかくよく回ります。思わず回してしまう素晴らしいエンジンです。1500ccなのでハイパワー車と比べると多少非力なのは否めませんが、逆に下道でもガンガン攻めてる感(あくまで「感」です ^_^)をだした運転が可能なので、あまり問題にならないかと思います。
・ハンドリングは曲げたら曲げただけ曲がりますし、RSでも程よくロールしてくれるので、手の内で操っている感覚がとても気持ちいです。
・天気の良い日は少しくらい寒くても幌を開けて走る快感!風を受け、陽の光を浴びMTの操作も滑らかに、切れ味の良いハンドリングは今までの車にはない楽しさです。カーブでほとんど振られないのがいい!
・サスはそこまで固くなく街乗りでも違和感ありませんでした。
・ロードスターはとにかく運転しやすかった。車幅も広くなって、コーナーもすんなり滑らか、昔とは別次元に進化してますね。小ぶりな1500ccエンジン、ATですが、車体が軽いので加速力は十分すぎるほどあります。アクセルとエンジンの反応もとても良い。ブレーキのバランスも良い。前のめりな感じが全くありませんでした。これしかないと思い、即決。
・最も優れている点は、やはりコーナリングですね。サイドがしっかり支えられ、ボディはぜんぜん振られません。滑らかに曲がりますからリラックスして運転できます。良いクルマですね。ドライブ用にはぴったりです。
〇不満足
・ドライビングポジションにこだわってる割には、シートやステアリングの調整がしにくい。せめてステアリングの前後調整はしたかった。
・シートの背もたれが狭い。
・パワーはない。
・やや硬めで家族には不評。(NR-A)
・スポーツカーらしさ、非日常的な走行を求める人にはものたりないとおもいます。
※「価格.com」様、「みんカラ」様より引用しました。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
「人馬一体」という言葉が似合うクルマで、真っ先に名前があがるのがマツダのロードスターだという方も多いのではないでしょうか。
私は、その昔に著名な自動車評論家が初代ロードスターを評するときにこの言葉を使っていたのが、今でも印象に残っていて、工業製品に対してこんな表現ができるものかととても新鮮に思った記憶があります。
1500ccのエンジンに絶対的なパワーを求めることはナンセンスですし、いたずらに限界性能にアタックすることも、このクルマのキャラクターを考えると少し違うようにも思えます。
個人的には、ビルシュタイン社製のダンパーが標準で装備されているグレードにはとても魅力を感じてしまいますが、どのグレードを選んだとしても、通勤や買い物に使うだけで「楽しい!」と思えるクルマであることが、新型ロードスターNDの真骨頂と言えるのではないでしょうか。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
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4.まとめ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
最後に、新型ロードスターNDとの付き合い方で、もっとも私が同感した口コミを紹介したいと思います。
不満な点を挙げるとあれこれ出てきますが、一度ハンドルを握れば「まあ良いか」と思わせてくれます。なのでこの車を難しく考える必要はないですね。
※「価格.com」様より引用しました。
そう、何も難しいことを考える必要は無いのです(笑)。
欲しいと思ったから買う、ただそれだけのことなんですよね。
私も、ユーザーのみなさんの口コミをみて、つい購入意欲をかきたてられてしまいました。
いつかはこういうクルマに乗ってみたいものですね(もちろんお財布にお金が入っていたらの話ですが・・・)。
この記事が、新型ロードスターNDの購入を考えている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
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