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マツダの新型デミオに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型デミオに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
デミオ、試乗インプレッション
引用:http://www.pen-online.jp/news/product/mazda-dealer-design/
マツダではマイナーチェンジといわず、常にお客様の側に立つという意味で「製品改良」と呼びます。
2016年10月に発表されたモデルの改良は、Gベクタリングコントロール全車標準装備、足回り部品の見直し、ナチュラル・サウンド・コントロール(燃料噴射制御)。
走り心地に関係する大きな改良を経て、デミオの試乗レポートが次々と塗り替えられるように高評価となってきました。
ピックアップしてご紹介しましょう。
【デミオ13S Touringガソリン車】
最初に感じたのは、自然なドライビングポジション。
そしてしっとりとした上質なインテリアにわくわくするような感覚です。
アクセルを踏んだ瞬間に思いの通りの伸び伸びした加速を感じます。
そして静かな車内。
お気に入りのBGMを邪魔しないロードノイズ。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/driving/
いつも程、減速しないでカーブにさしかかり、デミオの反応を確かめるようにハンドルを切ってみると確実な手ごたえを感じます。
車体の揺れを感じることなく、カーブから立ち上がる感覚から、もっとスピードがあってもスムーズに曲がれるかもしれないと直感します。
なんだか、運転がうまくなったみたい。
それが新型デミオガソリンにのった第一印象でした。
改良前のモデルにも一度乗ったことがあるのですが、明らかに違うなと思わされるのが、やはりコーナリングです。
タイヤがしっかりと地面に吸い付くような安定感は、クラス上のセダンが持つ低重心のようでした。
引用:http://ilovedemio.com/archives/5510
デミオに乗るならディーゼルといわれていて、実際にディーゼルの方が売れているそうですが、ガソリン車でも、じゅうぶんな走行性能です。
特にスポーツモードでは、別人?と思える加速性能を発揮してくれます。
運転が楽しい。
この、走りの繊細さはおそらく他のコンパクトカーでは感じられないでしょう。
あらためて試乗してみると、アクアやフィットがいかに無難な作りかがわかるような気がします。
【デミオXD Touringディーゼル車】
よく1500回転くらいでの、もっさり感が特徴だといわれていますが、そこは車重とディーゼル特有のものだと思います。
軽自動車のターボに乗りなれているなら、もっさりと感じるかもしれませんが、むしろ過敏すぎず、自然な発進だといえます。
走り出しから加速が「軽快感」をもたらしてくれ、もっと走りたいと思わせるクルマです。
登りに差し掛かり、アクセルを踏み込むけれど、すぐさまじゅうぶん過ぎる加速が突き上げて、さほど踏み込み必要がないように感じます。
これはデミオが1500~2500回転で、最大トルクを発生させるためだと聞いて、納得します。
低回転域でトルクが引き出せるため、市街地走行でも力強さを感じさせてくれます。
とくに50~60km/hでバイパスに合流するときの余裕感は小気味いいものでした。
高速道路では2.5Lクラスに引けを取らないパワフルな走り味を楽しませてくれます。
そして、デミオの最大の特徴であるオルガンペダルはほんとうにいいです。
コンパクトカーで高速道路を長く走っていて感じる、股関節のひずみというか違和感がまったくといって感じません。
引用:http://singatademio.com/demio-nenpi-1910
デミオ、試乗レポート
私が所有するのは”13S L package”
数値をみる限りでは、最高出力92馬力、最大トルク12.3キロと、スペック的に突出したものはなく、平凡なものである。
実際に試乗された方にはご理解いただけると思うが、数値以上の力強さを感じることができ、吹け上がりも大変素晴らしいエンジンに仕上がっている。
もちろん、ディーゼルモデルのような圧倒的な加速を体感することはできないが、私のようにエコ運転を心がけるドライバーにとっては、十分過ぎる性能だと思う。
車重が1,030kgと軽いこともあり、走り出しに大きな不満を感じることはないが、低速域から数値以上のトルクを感じる。
静粛性についても合格点を出すことができるレベルだと思うが、高級車のように全くエンジン音が入って来ないと言うわけではない。
この安定感・安心感は、これまでのコンパクトカーでは欧州車でもなければ体感することができなかったものであり、本当に見事である。
コーナーを曲がった時の安定感も高く、ロールも感じられないが、何よりも直進安定性が素晴らしく、高速道路を走行する場合に不安感に襲われることもない。
コンパクトカーであることを考えれば十分に満足出来る乗り心地だし、足回りがしっかりしている分高速走行時の車体安定性が向上するのだから、好意的に受け止めてよいと思う。
よい意味で”欧州車に近い足回り”と表現するのが適切かもしれない。
出展:http://ilovedemio.com/archives/122
いい意味でも悪い意味でも“普通”:ガソリン
今日、試乗したのは13S(SKYACTIV-G + 6AT)。
まずはガソリン車から。グレードは13S。
このクルマはいい意味でも悪い意味でも“普通”だった。
いい意味でというのは、自然なフィーリングで不満のない走りだってこと。
脚やステアリングがふにゃふにゃしたヴィッツや、脚がゴツゴツしたフィットに比べると、乗り心地もハンドリングも良好。
悪い意味でというのは、特に際立った魅力がないってことだ。
エンジンは別段、トルクがあるわけではないけど、日常使用では何ら問題ないレベル。
踏み込めばきれいに吹け上がるし、それなりに加速してくれる。クルマ全体としては好印象だ。
本命のディーゼルだ。グレードはXD Touring。
まず、走り出す前に感じたのはアイドリング時のエンジン音。カラカラとディーゼル特有の音が聞こえる。
雑誌やネット上では、ディーゼルとは気づかないくらい静かという評判を目にしていたので、これはちょっと予想外だった。
走り出してみる。あれ? 意外と力がないなあ。
もっと力強い加速を想像してたのだが。アクセルを踏み込んでみる。ブロロロロロロ……。
ディーゼルらしい音を響かせ、今度はグイィーーーンと加速! おお、これこれ。想像してたのはこれだよ。
ディーラーの人曰く、CX-5、アテンザ、アクセラに搭載の2.2Lディーゼルは2ステージターボだが、デミオはそれとは違ってシングルターボなので(可変ジオメトリーとはいえ)ターボラグがあるとのこと。
また、低回転での低燃費走行、高回転での力強い走りという2面性を持たせたのだとも。
まあ、そうだとしても、低回転時のトルク不足がちょっと残念なのと、扱いづらいなあと僕は思ってしまった。
昔のいわゆる“ドッカンターボ”ほどではないのかもしれないけど。
あと、やっぱり気になったのは音。ディーゼルだと気づかない人もいるなんてディーラーの人は言ってたけど、明らかにディーゼル音なんだよね。
耳障りとまではいかないけれど、ガソリンのスムーズな吹け上がり音と比べるとちょっとなあ、という感じ。
SKYACTIV-Dへの期待度が高過ぎたのかもしれないけど、実際にディーゼルデミオに乗ってみると、手放しで賞賛できるようなものではなかったというのが正直なところだ。
リニアな加速、自然なフィーリングという点では、ディーゼルよりもガソリンモデルの方が魅力的と感じた。
出展:http://m-saru.way-nifty.com/blog/2014/11/post-db83.html
デミオ、女性目線の試乗レポート
実際に道路を走ってみて感じたのは、とにかく走りがスムーズ!という事です。
オルガン式のアクセルペダルは初めて運転しましたが、足が疲れませんでした★
ペダル式のアクセルペダルだと、足先だけでコントロールしようするので段々と足が疲れてくる事も・・・。
だけど、オルガン式はそれがないのでとっても運転がしやすかったです♪
これなら長距離の運転だってへっちゃらですね!!
引用:http://www.hiromaz.co.jp/blg/?p=1215
運転はちょっと苦手・・。
バック駐車や後退する時があったら、もーサイアク!って声をワタクシの周囲でもよく耳にします。
共感される方も多いのでは?!
新型デミオには「後退する際に近付いてくる他の車を検知して教えてくれる」機能が搭載されているので、運転が苦手な方にも安心♪
車で遠出なんて不安だな・・・という女性の心強い味方になってくれること間違いナシです!!
旧型デミオの丸みをおびた形は可愛らしさがありましたが、新型デミオのデザインからはカッコよさをビシビシ感じます!!
国産車もいいけど、外車にも憧れる・・っていう方へぜひオススメしたいです♪
引用:http://www.hiromaz.co.jp/blg/?p=1215
新型デミオの試乗レビュー情報まとめ
新型になって評判はさらによくなっています。
ハイブリッド一辺倒になりがちだった評論家たちも、あらためてデミオディーゼルには強い関心を寄せているようです。
コンパクトカーの可能性が大きく広がることを証明してくれるクルマなのだといえるでしょう。
引用:http://super.asurada.com/cars/mazda/2015/17657/
さあ、ここまで読んでくださったということは、早くデミオを試乗したくなったはずです。
どうかディーゼル車とガソリン車を乗りくらべてみてください。
そして時間に余裕があれば、ライバル車にも試乗していただきたいと思います。
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