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マツダの新型デミオの燃費はどうでしょうか?
新型デミオの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
デミオ、グレード別燃費
引用:http://www.j-sd.net/mazda-demio-2015-photo-gallery/#jp-carousel-27439
◆13C
・2WD:24.6km/L
・4WD:20.6km/L
◆13S ・13S Touring・13S Touring L Package
・2WD(AT):24.6km/L
・2WD(MT):21.8km/L
・4WD:20.6km/L
◆XD・XD Touring・XD Touring L Package
・2WD(AT):24.6km/L
・2WD(MT):30.0km/L
・4WD:22.8km/L
引用:http://www.j-sd.net/mazda-demio-2015-photo-gallery/#jp-carousel-27439
以上がデミオのグレード別燃費です。
ガソリン車だとATの方が低燃費で、ディーゼルでは反対にMTの方が低燃費です。
4WDだとディーゼルの方が燃費がいいですね。
デミオ、実燃費はどのくらい?
デミオの開発者はカタログ燃費よりも実走燃費に重きをおいたといいます。
口コミ評価でも、デミオの燃費がいいとの満足感あるものが多かったです。
それもそのはず、マツダのクリーンディーゼルのカタログ燃費達成率は77%という統計数字がでているのです。
アクアの燃費達成率が61%だといいますから、達成率から計算した燃費は次のようになります。
◆アクア37.0km/L×61%=22.57km/L
◆XD(MT)30.0km/L×77%=23.34km/L
もちろん走り方や環境によって実燃費は大きく左右されますが、燃費達成率というのは大きな目安になります。
またガソリンと軽油の価格差、ハイブリッドと反対にディーゼルが高速で燃費が伸びることを考えるとかなり維持費に違いがでてきそうです。
引用:http://8971.info/news/demio/diesel
デミオ、燃費口コミ
では実際に乗っている人の燃費口コミを見ていきましょう。
MTということもあるのか、燃費は良かったです。
17km/lを切ることは無く、昨年は高速道路を使う頻度が高く21km/lまで伸びました。
17km/Lは平均でも走りますし、燃料が軽油と言うのもお財布に優しいですね。
ベタふみして加速頼んだり、好き勝手に楽しみましたが燃費20km/Lいきました。
細かい小数点以下は忘れました。
燃料が軽油でただでさえ燃料代が安いのだから、かなり優秀です。
カタログ燃費と実燃費の差も少なく、しかも軽油ですので、考え方によってはプリウスよりも燃費が良いといえます。
引用:http://super.asurada.com/cars/mazda/2015/19188/
高速約120キロ、一般道約150キロの走行でリッター23キロ!!
しかも途中DPFフィルター再生がおこなわれていたみたい(i-Stopの停止と臭いで判断)。
これっぽっちも燃費重視の走行はしていないし(3千とか4千とかまで回したり)、50分程渋滞に巻き込まれてもこの燃費。
アクアに乗った時並みの感動を覚えましたw
これだけトルクフルなエンジンでこの燃費は流石ディーゼルというところでしょう。
実燃費は、街中で15km/l、高速で22km/l、山道で18km/l程度。
かなりアグレッシブに踏み込んで走る私でこの燃費。
燃費を気にしたり大人しくスマートに走られる方ならもっとずっと高燃費になると思われます。
センターディスプレイに表示される燃費情報は2km/l以上プラスされる事があるようで、参考になりません。
これは本当に満足です。
満タンにすればロングドライブならば、軽く800km以上走ります。
スピード狂の嫁がドライバーでなければ、もっと伸びるでしょう。
軽油という事もあって、前車の燃料費の半分以下です。
引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/experience/matsuda_rina/
片道50キロの通勤、エアコンは付けたり消したり、田舎道を走ってリッター22キロです。
ただ山道をそこそこ飛ばして走っているので、普通に田舎道を走るだけなら25キロを出すことも可能です。
1000キロ走行時に一度リセットしてから、今までほぼ22キロを保っています。
経済的です。
市街地のみなら、15キロくらいでしょうか。
自分の使用環境では、満タン法で冬季18~21km/L
春、夏、秋では、22~25km/Lで満足です。
がしかし、燃費計は1~2km/L位良く表示されます。
なので、満タンにすると少しがっかりします。
引用:http://super.asurada.com/cars/mazda/2015/19188/
2020年、デミオの燃費は50km/Lに!
新型デミオ、ディーゼル6MTの、30.0km/Lというカタログ燃費を見て、驚いたばかりだというのに、来年には点火でなく圧縮によってガソリンを燃やす、世界で初めて実用化するエンジンを開発し主力車に搭載するといいます。
それにより、ガソリン車でも30.0km/Lを達成。
2020年までに燃費45~50km/Lの実現も可能としています。
そしてデミオディーゼルは減速回生機構を利用したマイルドハイブリッドにあたる仕組みを搭載しているのですが、その技術にも経営資源を集中して開発を進ませ、次世代エコカーの座を狙います。
引用:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-2569.html
出展:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H2H_Y7A100C1MM8000/
不正隠しや燃費改ざんをしてきたメーカーと、エンジンの開発に先を見据えてきたメーカーとの明暗がいよいよ、浮き彫りになってきたようです。
ということで、これからも増々、話題のつきないデミオとなりそうです。
マツダ、「企業平均燃費値」1位獲得
引用:http://dailysignal.com/2015/10/30/why-did-the-environmental-protection-agency-spend-1-4-million-on-guns/
マツダは4年連続、米国環境保護庁による「企業平均燃費値」で総合1位を獲得しました。
「企業平均燃費値」とはアメリカ独自の基準で、実際に販売したクルマ全体数の平均燃費に規制をかけるものです。
日本にいると私たちは燃費といえばトヨタが頭に思い浮かぶのですが、企業平均燃費値でマツダが4年も連続受賞していることに驚きました。
もちろんグリーンディーゼルの性能が反映されたものですが、マツダではスカイアクティブテクノロジーの開発、展開の継続的な取り組みが企業平均燃費値の4年連続総合1位につながったものだと考えています。
世界で生き残る生粋の日本の自動車メーカーはトヨタ、マツダ、スズキくらいかもしれないですね。
引用:http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201611/161104a.html
新型デミオの燃費情報まとめ
燃費に関しては2000年代に入ってから、どのメーカーも戦争のように取り組んできました。
ただ、低燃費を追求するあまりに、「クルマの走る楽しさ」を置き去りにしてきたようです。
一昔前は、庶民の身近にドライビングの面白さがありましたが、今では一握りの裕福層だけのものになったようです。
軽自動車やコンパクトカーの走行性能に不満があるということ自体、ナンセンスだということはわかっていても、簡単にレクサスやGT-Rを購入することができません。
引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/experience/matsuda_rina/
そこで登場した新型デミオ。
面白いクルマじゃないですか。
ディーゼルの直噴ターボ、101馬力とはいえ、頼もしいトルクで走りにじゅうぶんな味わいがあります。
1.3Lガソリン車が4気筒なのも静かでうれしいです。
そして走行性能をぎりぎり犠牲にせずに低燃費を実現しています。
デミオはすべてにおいて「さじ加減」がうまいですね。
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