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日本だけでなく海外でも、特にヨーロッパを中心に人気となっているスズキスイフト。
チューニングやカスタムカーとしても楽しめるホットハッチです。
新型スイフトは、ボディを軽量化したうえで剛性感を高め、ターボエンジン搭載でパワフルさも兼ね備えています。
正常に進化を遂げており、ますますカスタムカーとしても注目を集めています。
そこで今回は、スズキの新型スイフトのカスタムパーツについて解説していきたいと思います。
エアロパーツを始め、ホイール、マフラー、内装パーツなどなど、スイフトおすすめのカスタムパーツを見ていきましょう。
スイフト エアロパーツとホイール
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/?data=b
ここでは新型スイフトのおすすめエアロパーツとタイヤ・ホイールをご紹介していきます。
見た目と走り両方にこだわるなら、どちらも外せないカスタムですよ。
エアロパーツ
- エアロスピード
引用:https://www.blitz.co.jp/products/aero/aero_swift.html
新型スイフトのバンパータイプのエアロ開発にいち早く着手したBLITZ。
スイフトを大胆イメチェンしたいなら断然バンパータイプのエアロパーツがおすすめです。
発売前から注目度は高く、レーシーな雰囲気を手に入れられます。
- トラスト フロントスカート
https://www.trust-power.com/products/aero/zc33s_aero_frontskirt/
こちらはトラスト製のフロントスカート。
東京オートサロンでも展示されたデモカーに使用されたことで注目を集めたエアロパーツです。
純正バンパーに備わったフレッシュエア導入のスリットを活用したデザインは、見た目だけでなく機能と性能にもこだわっています。
またウレタン素材を使用することで、柔軟性と耐衝撃性に優れているので万が一地面に擦れても割れにくい実用性も兼ね備えたデザインです。
新型スイフトのエアロパーツは、開発始まって間もないということもあり現時点でのラインナップはまだまだ少ないです。
ただ、注目を集めている車種であることは間違いありませんので、今後のエアロパーツの開発には注目したいところですね。
タイヤ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/?data=b
新型スイフトの純正タイヤサイズは195/45R17です。
ここでは、新型スイフトにおすすめのタイヤをご紹介します。
- BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE003
引用:https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/re003/
優れた操舵性とハンドリングレスポンスで、スイフトをよりスポーティーな走りへと導いてくれるのは「BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE003」。
ポテンザだからこそできた優れた剛性感と、パワフルな走りも魅力です。
- YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701
引用:https://www.y-yokohama.com/product/tire/advan_fleva_v701/
スポーツカーを主なターゲットとしている「YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 」ですが、スイフトでも高いハンドリング性とグリップ力を発揮してくれます。
静粛性と快適性も高く、単に走りに特化しただけのタイヤではないという点にも注目です。
スポーツタイヤは燃費が悪いと言われがちですが、YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 は低燃費グレードA/aを獲得した優秀なタイヤでもあります。
ホイール
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/?data=b
新型スイフトは純正でもスポーティーな走りを楽しめますが、より軽快な走りとカッコいい見た目を手に入れたいならホイールカスタムがおすすめです。
スイフトに適合するホイールサイズは16インチ、17インチ、18インチです。
鋳造アルミホイールに、インチアップと自分で納得の行くホイールカスタムをしましょう。
- OZ SPORT スーパーツーリズモ GT
引用:https://www.ozracing.com/jp/wheels/oz-racing/sport/superturismo-lm
スイフトの筋肉質ボディにピッタリマッチするこちらのホイールは「OZ SPORT スーパーツーリズモ GT」です。
OZのアルミホイールは、マルチスポークを流行らせたといっても過言ではないアルミホイールで、レーシング界でもおなじみ。
足回りにひときわ放つ存在感は周りとの圧倒的な差をつけてくれること間違いなしです。
- BBSジャパン RF
引用:https://bbs-japan.co.jp/products/1601/
スイフトの走りをより軽快に・・・そんなこだわり派の方に強くおすすめしたいのが、こちらの「BBSジャパン RF」です。
優れた軽量性はBBSの中でも随一で、軽快な走りをサポートしてくれます。
また軽さと同じぐらい魅力的なのが、その煌びやかな輝き。
新型スイフトの走りとビジュアル面の両方をグレードアップさせてくれます。
高剛性、高強度と鋳造ホイールならではの特徴も兼ね備えたすきのないアイテムです。
カラーは、シルバー、ブラックの2色をラインナップ。
- ブリヂストン バルミナ VR5
引用:https://www.bs-awh.ne.jp/balminum/vr5/
新型スイフトにワイルドさを出したいなら「ブリヂストン バルミナ VR5」がおすすめ。
力いっぱいに広がった5本スポークはまさに男らしいデザイン。
優れた耐久性と強度を持つなど機能性にも優れたアルミホイールです。
塩害対策を施し、サビに強いのでスタッドレスタイヤ用にカスタムするのにも最適。
冬場でもガンガン履かせることができる安心&安全なのも魅力です。
スイフト おすすめカスタム
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/?data=b
ここではマフラーや内装カスタムについて詳しく見ていきましょう。
マフラー
- HKS ハイパワーマフラーSPEC-L
引用:https://www.hks-power.co.jp/product/exhaust/muffler/hipowerspecl/index.html
チューニングパーツメーカー大手のHKSが提供するハイパワーマフラー「HKS ハイパワーマフラーSPEC-L」です。
ステンレス材を使用し、純正マフラー比44%の減量、パイプやサイレンサーなどパーツ単位で軽量化することで、サイレンサーを減らすことを避けているのもこのマフラーの特徴です。
テール部分はカーボン製なので、スイフトのバンパーとの相性はバッチリ。
- トラスト GReddy コンフォートスポーツGTSマフラー Ver.1
引用:https://www.trust-power.com/products/exhausts/cs_gts/
パワーとサウンドに強いこだわりを持つのがこちらの「トラスト GReddy コンフォートスポーツGTSマフラー Ver.1」です。
上質なサウンドを奏でるトラストのマフラーは、スイフトの走りをより楽しませてくれる一品に仕上がっています。
オールステンレスとバフ仕上げで高級感だけでなく耐久性にも優れています。
テールエンドはチタンカラー仕様でリヤビューに迫力をもたらしてくれるのもポイント。
内装
- アルミペダルセット&ルームミラーカバー
引用:http://www.suzuki-accessory.com/new_swift/HTML5/pc.html
レーシーな雰囲気たっぷりのスイフトにはアルミペダルが似合います。
走りへの直接的な効果は得られませんが、足元の印象がガラリと変わるだけでテンションが上がりますよね。
ルームミラーカバーもレーシーなデザインなのが憎い!
外へのアピールも忘れない粋なデザイン、これまたテンションが挙がってしまいますね。
いずれもスズキ純正オプションなので是非チェックしてみてください。
- MONSTER SPORT シフトノブ
引用:https://www.monster-sport.com/product/parts/accessory/shiftknob/
室内をレーシーに仕上げたいなら欠かせないシフトノブカスタム。
こちらは「MONSTER SPORT シフトノブ」で、シンプルながらもレーシーなデザインがスイフトの室内をレーシー仕様に引き立てます。
さりげなく入ったロゴもポイントです。
- MSEフロアマット
引用:http://www.monster-shop.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=4209
フロアマットは純正が一番良い・・・なんてことも言われますが、デザインはやはり社外品のほうが上かなという印象です。
また、最近は社外品でもクオリティの高いマットは多く、こちらのMSEフロアマットもそのうちの一つ。
MSEフロアマットは、優れた耐久性とズレ防止構造で、スポーツドライビングもがっちりサポートしてくれますのでより安心。
ブラックベースのマットにはレッドのパイピングでインテリアに華やかさを与えます。
ブラック×レッドの組み合わせは、スポーティさを掻き立ててくれるのでスイフトの室内にぴったりですよね。
さりげなくあしらったブランドロゴもポイントです。
- MONSTER SPORT 3連メーターポッド
引用:https://www.monster-sport.com/product/parts/int/meterhood/zc33s_3meterpood/index.html
見た目にも機能にもこだわってスポーティーな室内に仕上げるならメーターカスタムは必須。
こちらは「MONSTER SPORT 3連メーターポッド」です。
これだけで車内の雰囲気がガラリと変わり、いかにもといった感じのカスタムですね。
スイフト純正のインテリアにも絶妙にマッチしたデザインで、後付感を感じさせないのも嬉しいところ。
視界を妨げない配慮にも脱帽もの。
適切なコンパクト化をはかり、日常のドライビングでも快適な構造となっています。
- カーボンキャビンフィルター
スイフトの室内を快適に保ちたいなら、フィルターのカスタムも忘れてはいけません。
車内のエアコンにはフィルターが必須。
クルマのフィルターも、お家のエアコンのように定期的なフィルター交換が必要です。
こちらのカーボンキャビンフィルターは活性炭と抗菌剤により、優れたダスト除去、脱臭、抗菌作用を発揮します。
スイフト まとめ
以上、新型スイフトのカスタムパーツについてでした。
スイフトはカスタムカーとしても人気ということもあり、各社から様々なカスタムパーツがでています。
ここで紹介したもの以外でもスイフトのカスタムパーツは多数ありますので、今後のスイフトカスタムがますます楽しくなりそうですね。
キャッチ画像引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/?data=b
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