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スズキの新型スイフトの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型スイフトの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
新型スイフトグレード別価格
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
2000年に、クロスオーバーSUV風コンパクトカーとして、初登場した初代スイフト。
そんなスイフトが、2017年1月に4代目スイフトとして、フルモデルチェンジを行いました。
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
まず始めに、さらに進化を遂げた、新型スイフトをグレード別に価格を、見ていきたいと思います。
●新型スイフトXGモデル
・エンジン型式 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・総排気量 1242cc
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・燃料消費率 CVT 24.0km/L(2WD) 22.8km/L(フルタイム4WD)
5MT 23.4km/L(2WD)
・メーカー希望小売価格
CVT 1.343.520円(2WD) 1.497.960円(4WD)
5MT 1.343.520円(2WD)
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/detail/index_xg.html
●新型スイフトXLモデル
・エンジン型式 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・総排気量 1242cc
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・燃料消費率 CVT 24.0km/L(2WD) 22.8km/L(フルタイム4WD)
5MT 22.6km/L(2WD)
・メーカー希望小売価格
CVT 1.463.400円(2WD) 1.617.840円(4WD)
5MT 1.463.400円(2WD)
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
●新型スイフトRSモデル
・エンジン型式 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・総排気量 1242cc
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・燃料消費率 5MT 22.6km/L(2WD)
・メーカー希望小売価格
5MT 1.594.080円(2WD)
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
●新型スイフトRStモデル
・エンジン型式 水冷4サイクル直列3気筒直噴ターボ
・総排気量 0.996cc
・最高出力 75<102PS>/5,500
・燃料消費率 6AT 20.0km/L(2WD)
・メーカー希望小売価格
6AT 1.704.240円(2WD)
引用 http://toyokeizai.net/articles/-/151689
●新型スイフトハイブリッドMLモデル
・エンジン型式 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
・総排気量 1242cc
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・燃料消費率 CVT 27.4km/L(2WD) 25.4km/L(フルタイム4WD)
・メーカー希望小売価格
CVT 1.625.400円(2WD) 1.779.840円(4WD)
引用 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/performance_eco/
●新型スイフトハイブリッドRSモデル
・エンジン型式 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
・総排気量 1242cc
・最高出力 91ps(67kW)/6000rpm
・燃料消費率 CVT 27.4km/L(2WD) 25.4km/L(フルタイム4WD)
・メーカー希望小売価格
CVT 1.691.280円(2WD) 1.845.720円(4WD)
と、なっております。
その他、セーフティパッケージ装着車は、全グレード共に約10万円程割高となっております。
新型スイフトのグレードの違いついて
引用 http://www.suzuki.co.jp/swift/
新型スイフトのグレードごとの違いですが、まず価格帯。
もっとも安い価格としては、XGモデルのCVT 1.343.520円(2WD)及び、5MT 1.343.520円(2WD)。
もっとも高い価格は、ハイブリッドRSモデルのCVT 1.845.720円(4WD)です。
約50万程価格の差があります。
次にエンジン。
新型スイフトには、新たにハイブリッドモデルを増設。
これにより27.4km/L(ハイブリッド両モデル2WD)を記録。
エコ性能が、旧型スイフトに比べ圧倒的に改善されました。
ですが、スイフトと言えば「走りの楽しいコンパクトカー」であり、従来のスポーティー具合も健在。
RStモデルには、直列3気筒直噴ターボを採用。
これにより、従来のスポーティー感を味わえるのです。
他には、RS、RSt、HYBRID RSの各グレードには、精悍な印象のフロントグリルとフロント&リヤバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを専用設定するなど、さらにスポーツ感がましています。
さらに、インテリアでは、他のCVT車では味合うことの出来ないスポーツ感を、パドルシフトの設定により、実現しているのです。
これにより、CVT特有のもっさりとした感じが無くなり、スムーズなシフトアップ及びシフトダウンが、可能となっています。
おすすめのグレード
引用 http://www.autocar.jp/article/2016/12/27/200415/
グレードごとの価格、そしてグレードによる違いなどを見ていきましたが、結局のところ、どのグレードがいいのか?
次は、そんな疑問を解決するため、お薦めのグレードを考察していきたいと思います。
まずユーザーにより、「低価格」、「走り」、「エコ性能」など求めている部分が違います。
ですので、ユーザー一人一人にお薦めできるグレードは変わってくるのですが、オールマイティで言えば、RSモデルです。
理由としては、全グレードの中でも、比較的手ごろな価格帯。
従来のような、運転が楽しくなるようなスポーティーな走り。
22.6km/Lと言った具合に、ガソリン車の中でもトップクラスの低燃費の実現です。
低価格で、旧型スイフトからの圧倒的進化を感じることが出来ます。
ですので、全ユーザーにお薦めしたいグレードは、新型スイフトRSモデルとなっております。
まとめ
引用 http://www.suzuki.co.jp/swift/concept/
今回は、グレード別に様々なカテゴリーにわけ比較を行ってきました。
新型スイフトは、旧型スイフトに比べ、走り、エコ性能、エクステリア、インテリアなどなど、すべての面において、目に見えて進化しているようです。
そして、多種多様なグレードが設定されており、ユーザーのニーズに合わせて購入を検討することが出来ます。
低価格で言えば、XGモデル。
走りで言えば、RStモデル。
低燃費で言えば、ハイブリッドRSモデルなどなど。
ユーザーそれぞれが、満足いくような選択肢が取り揃えられています。
ですが、逆に選択の幅多いことにより、購入を検討する際は、ユーザーそれぞれのニーズに合わせ、どのグレードにするのかを、よく考える必要が出てきそうです。
これから新型スイフトの購入を検討する方の、参考になれば幸いです。
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