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ホンダの新型グレイスのエコカー減税はどれぐらいでしょうか?
新型グレイスのエコカー減税に加え、自動車税などの税金の情報をご紹介します。
(引用: http://www.honda.co.jp/GRACE/webcatalog/type/hybrid/)
自動車の税金
(引用:http://www.honda.co.jp/GRACE/webcatalog/styling/design/)
自動車は、私たちの暮らしに密着したものです。特に地方にとっては交通手段として必要なものです。
人生の内で、何度車を買い替えるのか、人それぞれですが、購入する際に初めて「税金」と向かい合う方もいらっしゃると思います。
自動車と暮らして行く際にかかる税金を確認していきましょう。
(引用: http://www.honda.co.jp/GRACE/webcatalog/type/hybrid/)
税金の種類は、次の5つです。
- 消費税
- 自動車取得税
- 自動車重量税
- 自動車税
- 軽自動車税
自動車税と一口に言っても、様々種類があることが判ります。
消費税
(引用: http://www.honda.co.jp/GRACE/webcatalog/type/hybrid/)
普段から身近な消費税も車の購入時に、国(国税)と地方自治体(地方税)に支払います。
価格の8%(国税6.3%+地方税1.7%=8%)払います。
自動車取得税
車の購入時、地方自治体(地方税)に支払います。
課税標準額×3%かかります。
自家用軽乗用車や営業用自動車の場合は2%です。
(例) 課税標準額100万円の自家用乗用車の場合
100万円×3%= 3万円です。
※ 課税標準額には、車両価格の他にオプション装備費用が含まれます。対象オプションについては、ディーラーにて確認が必要となります。100円未満は切り捨てとなります。
自動車重量税
購入時と車検時(初年度は3年分、以降2年分)に、国(国税)に支払います。
新車または登録後13年未満乗用車の場合、税額 車両重量0.5トンにつき4,100円になります。
(例) 車両重量1トンの自家用乗用車(13年未満)の新車購入時
(1トン÷0.5トン)×4,100円= 8200円
8200円×3年= 2万4,600円になります。
自動車税
毎年4月~5月に一年分前払い※として、地方自治体(地方税)に支払います。
排気量による税額の設定があります。
また、新規登録または廃車した場合には、月で割って課税または還付されます。
(例) 排気量1.5リットルの自家用乗用車の場合
34,500円
軽自動車税
毎年4月~5月に一年分前払いとして、地方自治体(地方税)に支払います。
税額は、1万800円です。
月割額が無いのが、自動車税とは違う所です。
4月2日以降に購入した場合は、当該年度は全額課税されません。
しかし、例えば4月2日以降に廃車した場合は、当該年度は全額課税されますので、注意が必要です。
減税
減税と一言でいっても新車購入時には、実は2つあります。
- エコカー減税
- グリーン化特例
エコカー減税
(引用: http://www.honda.co.jp/green-tax/)
排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車を対象として、自動車重量税と自動車取得税を免税、または軽減します。
適用期間が以下に決まっています。
〔適用期間〕
- 自動車取得税(取得税) : 平成29年4月1日~平成31年3月31日
- 自動車重量税(重量税) : 平成29年5月1日~平成31年4月30日
- 乗用車については、1年ごとに要件を切上げた上で、2年間の延長(乗用車の各年度の適用期間は下記に記載)
〔適用内容〕
- 減税対象車について、適用期間中に新車新規登録等を行った場合に限り、特例措置が適用(1回限り)
- 新車新規登録時免税を受けた車両については、初回継続検査時も免税。ただし、乗用車については、平成29年度は免税要件を満たし、 かつ、平成32年度燃費基準+40%以上を達成している車両、平成30年度は、免税要件を満たし、かつ、平成32年度燃費基準+50%以上を 達成している車両についてのみ初回継続検査時も免税となる。
○乗用車
<エコカー減税>
(引用: http://www.mlit.go.jp/common/001084656.pdf)
(*1) ハイブリッド自動車及び軽自動車を除く自動車が新車新規検査を受検する時に限り、当分の間税率でなく本則税率が適用となる。
(*2) 初回継続検査時に受けられる減免措置については、車検証の有効期間が満了する日から起算して15日を経過する日までに 車検証の交付等を受けた場合に限り適用される。
グリーン化特例
(引用: http://www.honda.co.jp/GRACE/webcatalog/styling/design/)
排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車を対象とし、自動車税と軽自動車税を軽減します。
逆に重課と言って、新車新規登録等から一定年数を経過した自動車に対しては、自動車税と軽自動車税を重くします。
<軽課>
〔適用期間〕
- 平成29年4月1日~平成31年3月31日
〔適用内容〕
- 適用期間中に初めて車両番号の指定を受ける減税対象車(三輪以上の軽自動車)を取得する場合に 限り、当該年度の翌年度分について特例措置が適用
<グリーン化特例>
(引用: http://www.mlit.go.jp/common/001084677.pdf)
<重 課>
〔適用内容〕
初めて車両番号の指定を受けてから13年を経過した三輪以上の軽自動車 : 概ね20%重課
※ 電気自動車、燃料電池自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車及び被けん引車を除く
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グレイスの減税
グレイスの減税はどれくらいあるのでしょうか。見ていきましょう。
(http://www.honda.co.jp/green-tax/lineup/grace/)
(http://www.honda.co.jp/green-tax/lineup/grace/)
グレイスハイブリッドでは、所得税、重量税ともに「免税」になります。
ガソリン車のLXでも、FFならば所得税20%軽減、重量税25%軽減の優遇措置が受けられます。
試 算
減税も知っておくと、車を選ぶ際の参考になると思います。適用期間などもきちんとチェックしてから準備をすれば、賢い買い方も出来るでしょう。
楽しいマイカーライフをお過ごし下さい。
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