アウディTT カスタム情報!【ホイール・エクステリア・マフラー等】

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アウディTTはアウディシリーズの中でもR8やA8と同様にスポーティーな車体です。

車高が低く、流線型に伸びるエクステリアはカスタムなしでもすでに完成度が高く、手の加え方が難しく感じるでしょう。

デザイン性を崩さないためにもパーツ選びは繊細にならなければなりません。

そこで今回は、アウディTTをカスタムするならどんなパーツをつければデザインを崩すことなくドレスアップできるのかをまとめました。

各所パーツごとにそろえたので良ければご参考ください。

アウディTTのホイールをカスタム

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引用:https://www.audi.co.jp/

アウディTTのホイールサイズは直径225mm、横幅50mm、インチ数は17インチから20インチの大き目リム径まで対応しています。

純正品と社外品を交えて、おすすめのホイールを見ていきましょう。

アウディTT純正アルミホイール5Vスポークデザインマットチタンルック20インチ

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引用:https://www.audi.co.jp/

桜の花びらの様に開いた5本のスポークが特徴のアルミホイールです。

純正のホイールは41万もする高額品ですが足元にラグジュアリーな雰囲気をプラスしています。

インチ数は20と大型サイズ、横幅を30mmに縮小することで扁平率を調整してアウディTTの豪快なドライビングに安定性を加えた設計です。

アウディTTカスタムホイール 「PeerfomanceLine PF07」19インチ

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引用:http://hollanddecember.site/

アウディのカスタムアルミホイールといえばENKEIのホイールです。

19インチサイズの光沢が目立つメタリックグレーの7本のスポークが伸びています。

このホイールは車重の思い大型ミニバンから、激しい走行を行うスポーツカーにも愛用されるハイスペックホイール!

その秘密はタイヤの加工法にあります。

軽量でありながら強度の強いフローフォーミング加工のおかげで抜群の走行性能を発揮できるからです。

アウディTTのカスタムにはぴったしのパーツですね。

お値段も3万円以内で比較的安価、タイヤ販売店やネットショップで気軽に購入できます。

ホイールロックボルトセット(アウディTT純正)

アウディTTのカスタムホイールの盗難を防止するボルトナットです。

こちらは純正で7千円程度で購入できます。

社外品はキーアダプターがすぐに手に入ってしまうので心配ですよね。

純正のナットでしっかり盗難予防をしつつ、デザイン性を高めましょう。

アウディTTのエクステリアをカスタム

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引用:https://www.audi.co.jp/

アウディTTのカスタムといえばやはりエアロパーツは外せません。

自慢のアウディTTにエアロやエクステリアパーツでカスタムして、更にスポーティにで先進的な車両にデザイしましょう。

アウディTTカスタムエアロ balance it フロントリップスポイラー

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引用:https://www.balanceit-tuning.com/tt/

アウディTTのエアロと言えばやはり「balance it」は外せません。

アウディTTの流線型デザインを崩さず、自然体を保ちながら迫力あるフロントマスクにドレスアップさせます。

カーボン製でも13万円と価格もリーズナブル!

アウディTTカスタムエアロ balance it リアディフューザー

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引用:https://www.balanceit-tuning.com/tt/

リアバンパーには、流行りのディフューザーも付けるべきです!

このパーツもウィングと同じく、より速い空気の流れを発生させ、ダウンフォース効果で速力向上につながります。

リヤ下部にボリュームが出るので、付けるなら一緒にマフラーも大口径なものにすれば更にハクがつくでしょう。

このパーツをつけるなら同じbalance it製の「トランクスポイラー」も一緒に付けると更に見栄えします。

アウディTTカスタムエアロ balance it トランクスポイラー

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引用:https://www.balanceit-tuning.com/tt/

アウディのトランク上部に設置できるエアロパーツです。

比較的シンプルで丸みを帯びたリアにメリハリがつきます。

後ろから見ればさらにスポーツカーのように見えて、「プレミアム感」が一層増すでしょう。

balance itはアウディTTの外観は崩さないので大変使い勝手がよく、パーツをそろえることでよりエクステリアにまとまりが出るのでお勧めです。

アウディTT純正オプションライト「マトリクスLEDヘッドライト」

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用:https://www.audi.co.jp/

アウディシリーズのオプションに必ずと言っていいほど入っているマトリクスLEDライトです。

対向車に対して眩惑行為を避けるように、ハイビーム時に自動でライトを点灯や消灯を行います。

もちろんその際はシステムが判断して、ドライバーの視界もしっかりカバーしながら行うので心配は無用です。

金額は31万円と、ライトにしてはやや高額ですが、状況に合わせた照明で視認性・被視認性を高めてくれるので結果的に事故を防いでくれる優秀なライトです。

アウディTTのマフラーをカスタム

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引用:https://www.audi.co.jp/

クーペに乗るならマフラー交換は絶対外せません。

しかし、せっかく品のある車に乗るのであればマフラー選びは慎重に!

ガンガン鳴り響くサウンド、レスポンスも高速走行時のみ発揮するようなマフラーではあまりにワイルドすぎて、アウディTTにはもったいないと思いませんか?

今回はアウディTTの魅力を更に上げるような、豪快でありながらも繊細な設計をもつマフラーを紹介していきます。

アウディTTカスタムマフラー アーキュレーステンレスマフラーAudiTT2.0FSI

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引用:http://www.jfac.co.jp/tt-arqray.htm

JASMA認定のアーキュレーのマフラーは、特に音にこだわった作りになっています。

マフラーを変えることで不快な騒音を立てる事や、街乗りに向かない排気効率になるのは避けたいという方はアーキュレーがおすすめです。

ガスを一気に放出するような排気効率ではなく、できるだけリズムの良い排気量になっています。

走行性能は街乗りでも高速走行でも偏りなく、レスポンスが良いので良燃費にもつなるでしょう。

重要なサウンド面ですが、ダイナミックな重低音にはこもりが一切なく、上品で男らしい咆哮を上げけてくれます。

アウディTTカスタムマフラー レムス リアマフラー

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引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp

様々な車に対応するレムス製のリアマフラーです。

このマフラーの利点は、純正のマフラーを活かしながら劣化を防ぐ素材でカバーできること!

純正のマフラーを超えるマフラーは実はありません。

純正マフラーはデザインこそシンプルですが、メーカーがこれでもかと研究に研究を重ねたマフラーなんですね。

なので、デザインや爆速効果をつけるために作られたショップのマフラーよりも全てにおいてバランスが良いのです。

マフラーをカットし、断面から取り付けて使ってください。

サイレンサー付きなので騒音を立てない・外はカーボン中はステンレスなので衝撃や腐食にも強い耐性があります。

アウディTTカスタムマフラー ブルーウェーブフォルテ

アウディTTのリアビューを最もかっこよくデザインできるマフラーはブルーウェーブのフォルテです。

ストレートに伸びた分厚い筒、チタン製のテールエンドは煌びやかなブルーと、デザイン性や攻撃性はアウディTTをワイルド&スポーティーにドレスアップさせます。

サウンド、そしてパワフルな排気量はドライビングいつまでも楽しめるでしょう。

どうしてもこのかっこよさを伝えたかったので、これまで紹介したマフラーと違い走行性に特化したマフラーを選出しました。

アウディTTのおすすめカスタムまとめ

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引用:https://www.audi.co.jp/

以上がアウディTTのおすすめカスタムパーツの紹介になります。

純正品、社外品ともにラグジュアリーな商品が多く厳選するのに大変悩みました。

車体カラーによって全体の印象が変わるので、カラーに合わせたパーツを選ぶことが大切です。

しかし最も重要なのはパーツの組み合わせ!

好みにもよりますが、エアロパーツなどは社外品と純正品をバラバラに組み合わせると車両全体につぎはぎ感がでてしまい違和感を感じます。

なので今回のエアロパーツはbalance itのものだけをチョイスしました。

純正品なら純正品を、社外品ならメーカーを合わせることをお勧めします。

おすすめの手順は、ライトや機能性のオプションは純正品のものを初めに取り付け、エアロはメーカーをそろえる。

次に好みのサウンドやパフォーマンス性を持つマフラーを選び、最後にカスタムした車体に違和感のないホイールで締めるのがよいかと思います。

この記事を書いた人

jyou
車は自身の個性をデザインして楽しむものとも思っています!
常に最新の情報を皆様にお届けして、少しでもお役に立てればと思います。

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