下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
ハイゼットキャディは仕事にもプライベートでも使いやすい軽トールワゴンです。
ウェイクをベースにしただけあって、優れた室内空間と使い勝手の良さは抜群です。
そんなハイゼットキャディのボディカラーが公開されています。
商用車として使うなら、ホワイトやシルバーなど無難なカラーがいいでしょう。
でも、プライベート用として使うなら、その他のカラーも検討したいところ。
そこで今回はハイゼットキャディの色・カラーについて解説していきたいと思います。
ハイゼットキャディのボディーカラー全色紹介
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
ハイゼットキャディのボディカラーのラインナップは6色となります。
定番の白や黒、シルバーの他にオレンジやブルー、ピンクなど個性的なカラーも取り揃えています。
6色の内、4色は有料色となるので色選びの際は注意してください。
では早速、ハイゼットキャディのボディカラーについて見ていきましょう。
ホワイト
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
艶、光沢を抑えた控えめなホワイトです。
ハイゼットキャディに限らず、ホワイト系は人気カラーで無難な色でもあります。
派手さを抑えているので、仕事用として使うのにも最適な色ですね。
もちろん、清潔感もあるのでプライベート用として使う場合にもいい色ですよ。
ミストブルーマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
パステルカラー系のミストブルーマイカメタリックです。
優しい青は、同乗者を晴れやかで清々しい気持ちにしてくれそうですね。
優しい色味は女性を中心に人気ですよ。
トニコオレンジメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
スポーティーさ全開のこちらのカラーはトニコオレンジメタリックです。
元気あふれるボディカラーは、見ているだけでも元気が貰えそうですね。
活発なイメージが強く、ハイゼットキャディをアクティブに使い倒したい方におすすめですよ。
ライトローズマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
こちらも女性人気が高いライトローズマイカメタリックです。
ピンクは派手で、年齢層わかめの女性というイメージがありますが、こんなパステルカラー系のピンクなら、年令問わず乗れそうです。
メタリックの輝きで立体感も演出してくれるのがありがたいですね。
ブラックマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
塊感のあるこちらのカラーはブラックマイカメタリックです。
プライベート用として購入される方の多くはブラックマイカメタリックを選ぶようですね。
単純にカッコいいですもんね。
特に、男性ならブラックマイカメタリックを第一候補として挙げるのではないでしょうか。
ブライトシルバーメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
商用車として使うのに最適なカラーがこちらのブライトシルバーメタリックです。
傷や汚れが目立ちにくいので、仕事でガンガン使っても安心ですね。
もちろん、まめに手入れすればツヤと輝きのあるハイゼットキャディを維持できるでしょう。
選べるカラーパック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
ダイハツハイゼットキャディのボディカラーは以下のカラーが標準色として設定されています。
- ホワイト
- シルバー
この2色は標準色なので別途料金はかかりません。
商用車として使ううえで良く選ばれるカラーだけに、料金別負担にならないのはありがたいですね。
ハイゼットキャディでは、ボディカラーに「選べるカラーパック」と称して4色のボディカラーをラインナップしています。
それが以下の4色です。
- ミストブルーマイカメタリック
- トニコオレンジメタリック
- ブラックマイカメタリック
- ライトローズマイカメタリック
この4色に関してはパックオプションとなり、別途料金がかかります。
どのカラーも商用車としてというよりかは、個人がプライベートで使うのに最適なカラーという気がしますね。
選べるカラーパックの料金は各21,600円となります。
また、この選べるカラーパックでは以下の装備等もパックセットとなっています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
- ボディ同色電動格納式カラードアミラー
- カップホルダーシルバー加飾
- オーディオクラスターシルバー加飾
なにげに装備として嬉しいのが電動格納式ドアミラーですね。
エンジンのON/OFFに連動して、ドアミラーの開閉が行えるのは便利ですよね。
カラーはボディと同色なので、一体感あるデザインになるのも嬉しいところ。
また、カップホルダーはシルバー加飾されることで、インテリアに高級感をちょっとだけプラスできます。
ハイゼットキャディは商用車ベースということで、インテリアは寂しい感じもするので、こうした装備は嬉しいですね。
ハイゼットキャディの内装色は?
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
ダイハツハイゼットキャディの内装色を含めた内装について解説していきたいと思います。
ハイゼットキャディの内装色は次のとおりです。
引用:https://autoc-one.jp/catalog/daihatsu/hijet_caddie/photo/
グレーをベースにインパネやフロアマットをブラックに仕上げたシックな内装です。
商用車として使うことを前提としているので、汚れが目立ちにくいグレーをメインカラーにしています。
さすがに質感や高級感は望めない内装かなと思いますが、色だけでなく作りも機能的で使いやすいのがハイゼットキャディの内装の特徴ですね。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
ハイゼットキャディのインパネ周辺は、ダイハツらしくセンターにエアコンとシフトレバーを集約させた作りです。
必要な機能・装備を1箇所に集中させることで使いやすさを第一に考えています。
全体的にプラスチックを多めに使っていることからもわかるとおり、質感は他の車種に比べるといまいちという印象ですね。
この辺りは、商用車ベースとなっているので仕方のないことなのかなと思います。
ハイゼットキャディの色・カラーについての評判
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
- ブラックマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
・引き締まって見えるので、商用車ベースでもカッコよいです。
・スッキリしていてプライベートでも使える
・高級感ある色味が気に入ってます。
- トニコオレンジメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
・元気あふれる色でテンション上がります。
・全然商用車っぽく見えないので気に入ってます。
・オレンジって選んだことなかったけど、ハイゼットキャディのオレンジは艶があってカッコいいですね。
- ミストブルーマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
・私の中ではこの色がしっくりきました。
・優しい感じが気に入りました。
・爽やかな雰囲気が出ていて良いですね。
- ライトローズマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
・花屋で働いているのですが、イメージにぴったりで即決めました。
・意外と、仕事でも使いやすい色で選んで良かった。
・明るくて目立ちすぎない色を探していてこの色を見つけました。可愛すぎない色味でいいですね。
- ホワイト
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
・清潔な色でシーンを選ばず使えます。
・主張が強くなくて選びやすいですね。
・高齢者でも気軽に乗れそうです。
・性別問わず似合うので選びやすいです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/
・内装はさすがに商用車と言った感じですね。
・色は落ち着きがあっていいかなと思います。
・質感はまあしょうがないですかね。このクラスの車に求めることじゃないと思います。
・仕事で使ってますが、変に装飾がなくて使いやすいです。
・多少の汚れなら全然目立たなくてガンガン使えそうです。
ハイゼットキャディの色・カラーまとめ
以上、ハイゼットキャディの色・カラーについてです。
商用車ベースながらも、ピンクやブルー、オレンジなどカラフルな色も取り揃えているダイハツのハイゼットキャディ。
ボディカラーは全6色ですが、内4色は選べるカラーパックとしてオプション設定となります。
選べるカラーパックはどれも魅力的なカラーで、プライベート用として購入される方にも人気のカラーを取り揃えています。
内装色はグレーベスに、ブラックとの2トーン仕様です。
商用車らしく、落ち着きのある色で使いやすい内装です。
ボディカラーはカタログと実車では全然印象が違ったりするので、必ず一度実車で確認されることをおすすめします。
アイキャッチ画像の引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/caddie/